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政治家、町村さん死去。質問です?

4月に軽い脳梗塞で治療に入った町村さんが脳梗塞で逝かれました。 4月には国会に行き、喋りにくそうでしたが経緯を説明していました。 脳梗塞が解っているにも係わらず、一ヶ月後にどうして亡くなるのでしょうか? 普通、事前に脳梗塞がわかったら、もう少し遅らせることが出来なかったのでしょうか? ステントとか色んな方法があると思うのですが、叶わなかったのはどうしてでしょうか? 血栓が何箇所も飛んだとかでしょうか? 非常に疑問です・・ ご冥福をお祈り申し上げます。

みんなの回答

  • hamazo2004
  • ベストアンサー率27% (292/1068)
回答No.6

補足コメントを見ました。派閥争いがあったということです。

kfjbgut
質問者

補足

?・?・?

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.5

タバコを吸う人がすべて、肺癌になるか? そんなことはない。 しかし、タバコが肺がんの原因の一つであることは、 統計的に疑いがない。 肺炎球菌が体に入った人は、すべて肺炎になるか? そんなことはない。 しかし、肺炎球菌で肺炎になる人がいることは間違いない。 癌細胞が体にできれば、すべての人が癌になるか? そんなことはない。 しかし、癌になる人がいることは間違いない。 ストレスを感じる人が、すべて病気になるか? そんなことはない。 うつ病などの病気になる人もいれば、ならない人もいる。 つまり、原因は、個々に違うのですよ。 町村氏の脳梗塞の原因が何だったのか、 解剖しなければわかるはずもないが、 解剖すれば、わかるとも限らない。 つまり、証明のしようがないのですよ。 一般論として、ストレスが原因と考えられると申し上げているのです。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.4

(Q)相談の趣旨は、死期を早めたとされる妥当と思われる理由をお聞きしています。 激務によりどうなったのか?それは2012年から防ぐ手立てはなかったのか?等です。 (A)国会議員というのは、想像を絶する激務なのですよ。 1年365日、働きっぱなしと言って過言ではない。 ましてや、町村氏は、議長まで引き受けている。 相当なストレスにさらされていたと言うのは、容易に想像できます。 国会議員は、役職が付けばつくほど、格も上りますが、 仕事の量も半端なく増えます。 「国会議員 一日」「国会議員 仕事」などで検索すると、 どんな仕事をしているのか、わかります。 国会議員には、高齢の方が少なくありませんが、 高齢の方でも、どの方でも、頭脳明晰で、ボケているということを 微塵も感じさせません。 頭も体も、いつも、目いっぱいに使っているので、 ストレスも多い仕事です。 もちろん、それだけに、健康には人一倍、気を遣っているはずですが、 ときどき、現役で亡くなる方がいらっしゃいます。 「国会議員 追悼演説」で検索すれば、現職で亡くなった 国家議員の方々のリストがわかります。 脳梗塞とストレスの関係は、検索していただければわかりますが、 ストレスによって、血管が収縮するなどの影響があります。 それが、脳梗塞の引き金になることがあるのです。

kfjbgut
質問者

補足

ストレスは議員だけじゃない、全ての国民がそうです。 議長っていったて慣れもありますし、戦後どれだけの議長があったか・・ あなたのご意見は、全てストレスにしていますが全く説得力はないです。 そもそも具体的な根拠がしめされていません。 そんなことは検索すればバカほど出てきます。そんな一般的なことじゃないでしょうから相談しているんです。 私の質問が「脳梗塞はどうしてなるんですか?」ならあなたの回答でいいでしょう。 けど、そんなことを聞いていないのは文面を見れば誰でもわかります。 解るか否かは、読解力の問題です。 以後、同じ趣旨の回答があれば一切返信は致しません。 ご容赦願います。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.3

(Q)どうも不思議です。 (A)何が不思議なのでしょうか? 確かに、脳梗塞で助かる人は多いですが、 全てが助かるわけではないです。 脳梗塞の患者数は130万人、一方の死者は8万人程と 言われています。 つまり、患者の6%程です。 この6%の方は、現代の医療では救うことができない人です。 町村氏の場合、初回の脳梗塞後も国会議員という激務に 復帰しており、それが死期を早めた可能性があります。

kfjbgut
質問者

補足

1 不思議の理由は#2の補足のとおりです。1ミリも変りませんが・・ 2 「それが死期を早めた可能性があります。」 相談の趣旨は、死期を早めたとされる妥当と思われる理由をお聞きしています。 激務によりどうなったのか?それは2012年から防ぐ手立てはなかったのか?等です。 これは相談の文面をお読み頂ければ、解ると思いますがね~

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

医療は万能ではありません。 脳梗塞を起こす人は、他の人よりも 血栓を作りやすいという原因を持っているものです。 そのために、血液をサラサラにする薬などを服用して、 血栓を作らないようにするのですが、 薬は万能ではありません。 町村氏は、そもそも2012年に一度、脳梗塞になり、 一時、療養していました。 今回の4月の入院は、再発ということになります。 つまり、薬の効き目の限界を超えていたということです。 そう考えると、再再発を起こして、亡くなられたのだと想像できます。 ステントは、万能ではありません。 ステントをしても、そこが再狭窄するということもあります。 心臓など、別のところから、血栓が飛んで来て詰まる ということもあります。 また、血栓がいくつも飛んでなくなるのではなく、 大きな血栓が、太い血管に生じて、脳の血流が止まり、亡くなる というのが、一般的なパターンです。 小さな血栓ならば、脳幹など生命維持に重要な部分でなければ、 麻痺をするだけで、亡くなるところまでは 行かないというのが、最近の医療です。 No.1の方が、2012年に…… というコメントをされているのは、そのとき、大事を取って、 政界を引退して療養生活をしていれば、もっと長生きできた のではないだろうか、という意味だと思います。

kfjbgut
質問者

補足

以下は妥当性の高い話とさせて頂きます。 2012年に脳梗塞が解っていたなら当然、血をサラサラにする薬や、定期的な検査を行っていたと思います。 私の周りでも沢山の方がいます。長島元監督さんでも、かれこれ10年になるでしょう。 そうすると町村さんは、体質も含め非常に進んだ動脈硬化があり、いたるところでアテロームのような危険因子が沢山あったと考えられるのでしょうかね・・ 通院していたら、結構な確率で10年近くおられるかたが多いですがね・・ どうも不思議です。

  • hamazo2004
  • ベストアンサー率27% (292/1068)
回答No.1

個人的にお会いしたことがありますが、本当に良い人でした。ところで、脳疾患は死亡原因の第4位で10万人で全体の約10%近く亡くなっています。2012年の9月の総裁選が発端になったと思っています。もう少し町村さんに筋を通す方法が無かったのかと思います。

kfjbgut
質問者

補足

筋を通す方法? 治療方法ってことですか?

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