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年のとりかたについて
一般的に加齢で実年齢より更けてる人と若く見える人が分かれてくる年ってどのあたりなんでしょうか? 20代とかで老け顔の人は、もっと年取ってから若く見えるとか、童顔の人のほうが いつまでも若く見えるとかいろいろ聞きますがどう思いますか??
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質問者が選んだベストアンサー
基本的な顔の作りで、童顔な人や男性の髪の毛の量などから「若いときから言われる見た目年齢」があって、 そこに加齢を感じさせる要素としての、「髪のボリューム」「頬のたるみ」「腹回り・腰回りの肉付き」で、若いときの見た目年齢+αの、+αされる都市の取り方をゆっくりにキープできる、 という、「スタートラインの若さ」と「そこからの加齢を感じさせない維持力(加齢の速度の速い遅い)」、という2つの要素で、 昔から40歳にみえていた人が、ずっと40歳にみえることもあれば、 昔は20歳には20歳にみえていた人が、年相応で40歳には40歳にみえるようになった、 という違いができるのだと思います。
その他の回答 (3)
- ootemon
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回答No.4
30代まではまだ保ってる感じがありますが、 40代になると如実にかわってきますね。 喫煙者かどうかとか、白髪の多さとか、体鍛えてるかどうかとか、けっこう差があると思います。
- kngyk
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回答No.3
30歳くらいから40歳にかけてでしょうか。 やっぱり手をかけているかどうかがはっきりしてきます。
- manmanmann
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回答No.2
40代後半から結構如実にわかれてくるかなと。 そう考えると30代まではまだまだ若いんですね。