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トロフネとジャンボタライ
屋外で金魚数匹と鯉1~2匹(何れも8~10cm程度)の混泳の水槽を立ち上げようかと計画しています。 飼育容器はトロフネ80lもしくはジャンボタライ80lを検討しているのですがどちらが飼育に適しているでしょうか?(ろ過装置はある程度の規模のものを設置します) 私はトロフネは幅が広いので魚の泳ぐ面積が確保できる反面、水深がジャンボタライより浅いので温度変化に弱そうに思っています。 一方ジャンボタライはややトロフネより狭いものの水深が確保できるので水温変化には強そうに感じています。 と、素人考えですがオススメはどちらでしょうか?あるいはこれだけ水量が確保できていればよほど大量に魚を入れない限りさほど差は無いのでしょうか?
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- terepoisi
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回答No.3
No.1です。補足します。 鯉がいっしょならできるだけ深くて容量の大きいほうをおすすめします。 鯉は跳ねますからネットなどで覆ったほうがいいかもしれません。
- hamazo2004
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回答No.2
金魚だけならともかく鯉もなら、ジャンボタライのワンサイズアップ120当たりをお勧めします。価格は80とさほど変わらないと思います。
- terepoisi
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回答No.1
同じ容量のプラ船でランチュウを5年くらい飼っています。 ブロックを入れてコウホネとオモダカも植えているので水量は半分程度です。 植物は水中葉の陰が寝床で、水上葉は夏の日除け用です。 ヨシノボリとタナゴは夏場の高温に耐えられず落ちてしまいました。 金魚やコイなら水温の変動は余り気にしなくていいと思います。 深いと底の掃除が大変かと思いますが、魚の日焼け予防にいいでしょうし 浅いと夏場の藻掃除に追われますがから、一長一短かもしれません。