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バックパッカーの醍醐味を味わえるのは
一人で行くのと、2人で行くのと、3人以上で行くのとでは、どれがバックパッカーの醍醐味を味わえるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
人間など100人おれば100の思考・趣味・経済力、等。複数の人と旅のスタートしても、1週間もすればぎこちない感触が伝わってくるので、そこで、1週間後にどこそこの国の街のどこそこの泊まり場所で再会しようと、しやすいのがバック・パッカー。適当にくっ付いたり、離れたりしながらの旅。 それに、行きと帰りだけが決まっている旅で、現地についてから、そこの気に入り方で滞在日数は決まり。最初から、綿密な計画で時間単位ですることを決めて、毎日泊まる街と場所を変えの弾丸旅行などは背中に重いリュック担いでいても、バック・パッカーの真似事派。昨日知り合った現地の可愛い子と今日も会う。明日も会いたい。行く々々場所で、現地の人間との伝わる筈のないお互い違った言葉で何時間も会話をする。 泊まり場所も、個室でなく、相部屋。ヨーロッパ・アメリカ大陸では、男も女も同じ部屋。着いた順番に部屋とベッド番号が決められる。誰もいなく一人で儲け物と思っていたら、いきなりドヤドヤと数人の異性が。男がいてもお構いなしに、着替えも目の前でするし、これ以上小さな下着ないって姿で部屋中を歩き回るし、男一人でシャワー浴びていたら、いきなり裸の若い可愛い女の子が入ってきて、石鹸カシテー。 もし、あなたが女性なら、夜中におっさんが入ってきて、いきなり裸になってベッドに潜り込みも見るのでビックリするかも。 バック・パッカーで連れが、最初から終わりまで一緒でなければダメ派なら、つまらん旅で、一人で行ったほうがまし。
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そりゃあ、一人です。 バックパッキングの神髄は、二つ。 ・荷を背負って、見知らぬ土地を黙々と歩くこと ・今日がダメなら明日があるサ 同行者が二人も三人もいたのでは、こうはいかないでしょう。
お礼
言われてみると、質問の答えがあるとすれば、一人ということになるんでしょうね。
お礼
一人で行こうが、複数で以降が、一人行動することもあるし、旅先の人も含めて複数で行動することもあると言うことですね。 そう考えると、一人で行動できることが絶対な用件なんですね。