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専業主婦

現代、専業主婦は価値が低くみられてる気がするけど、私は主婦の役割はあると思います。 家庭の雰囲気を作るのは、母だから奥さんが太陽のように明るかったり、癒しの空間を作ってあげたら、 皆癒されると思います。 あと専業主婦は料理とかに時間がかけれるから、きちんと作れるし。 どう思いますか?

みんなの回答

  • olololol
  • ベストアンサー率29% (80/273)
回答No.8

主婦だけの仕事だと、正直楽だなと思いました。 体も気持ちも楽だなと。 時間が有り余るなと。 なので、私は低く見られて当たり前だと思います。

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回答No.7

三種の神器の、炊飯器、洗濯機、掃除機を使わないで数日家事をしてみるといいですよ。 当たり前ですが、これらができる前、専業主婦の家事労働時間は平均で12時間近くありました。これらの普及で家事労働時間は大幅に減り、育児が主になっています。 女性が社会進出しているのは、意識面より、時間が開放されたことのほうが大きいのかと。 育児のない時期での比較で、3~4時間程度に減った家事をする専業主婦の、大切な役割は、余裕なできた時間を役立てて実現する癒やしなんだ、というのが、ご質問者さんの主張なわけです。 毎日7~8時間、その道のプロ以上の時間をかけて30年以上にわたって料理の腕を磨き続け、そのプロをはるかに超えるはずのウデを家族のためだけに使うわけでしょう?  そりゃその家族がうらやましいのひとことなのでは?

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  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4106/9303)
回答No.6

>どう思いますか? さまざまな理由で家事専業を選ばざるを得ない人にとっては 厳しい意見だと思います。

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noname#207507
noname#207507
回答No.5

主婦の仕事は大変だし、専業主婦の価値は高いと思います。ただ専業主婦しか出来ない主婦の価値は低いかも。

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  • Sakura2568
  • ベストアンサー率42% (2160/5107)
回答No.4

癒しとか明るいとかは別に専業でなくても可能です。 料理や家事もパートナーの協力があればきちんとすることは可能です。 それよりも家庭を構成するメンバーの希望のほうが大事です。 夫が専業主婦を望むのか 妻が望むのか 子供が望むのか それによって専業のほうがいいのかは違ってきます。 あと結婚したって一生同じではありません。 子供・夫・介護によっても変わります。 子供が小さい時は専業 ある程度育ったら働く 手がかからなくなったら正社員とか 介護が必要になったら働き方も変わるし 学費が嵩むなら働くことも必要でしょう。 そういう人それぞれの構成メンバーのよって違う事を大雑把に聞いても統一された意見などないでしょう。 貴方が専業になりたくて、夫も納得し、子供も望むなら今はそれでいいのでは?

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回答No.3

うちは共働きで、わたしが早く帰って来てそれから家事を始めるので、手抜きになってしまうことがあります。なので専業主婦さんはすごく羨ましいです。ずっと旦那さんの事を考えていられて、ご飯もきちんと作れて、家も綺麗。憧れます。

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  • mimie9
  • ベストアンサー率12% (15/125)
回答No.2

専業主婦じゃなくても出来ます。 専業主婦は、ただの家政婦です。専業主婦は子育ても全て一人でやるのが当然かと思います。専業主婦なのに家事など、旦那と折半するのは筋違い。 家の中の癒やし、雰囲気など、専業主婦でも全く出来ない人もいるし、料理もしない人もいる。 家事も全て出来ない人もいる。

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  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.1

人間の本質は、子孫を残すことにあります。 だから、家庭が一番大切なはずです。 それなのに、専業主婦が低く見られる、というのは 専業主婦はお金を稼がないからです。 お金とか仕事というのは、本来は家庭生活を 安定、向上させるためにあるものです。 だから、お金を稼がない専業主婦を低く見るのは 本末転倒です。 専業主婦は、家庭を憩いの場にしてくれる 重要な存在です。 女性の社会進出が最も進んでいる国の一つである スエーデンの話し。 1998年 大学生が100歳の老人に尋ねた。 「何が最も重要な変化でした?」  彼は、世界大戦、原子力発電、テレビ、携帯、パソコン、 宇宙衛星などを予想した。  しかし、老人の回答は彼の予想できなかったものであった。 「それはね、家族の崩壊だよ」  老人の介護は家庭の中で行われてきた。 しかし、今ではほとんど公的機関の手に委ねられてしまった。  女性は家の外で働くようになり、生産に寄与するようになったため、 公的機関が老人や子供の面倒を見ることになった。 こうして人々は、公平で平等な社会をつくりあげた。 女性達は非生産的な家庭から解放されて、 家庭外で自分を生かすことができるようになった。 しかし家庭を崩壊させたコストは高く付いた。 社会福祉は公的支出の2/3に達している。 その福祉の仕事に就いているのは女性である。 何のことはない。 女性は80%近い税金を払って他人の老人、子供の面倒をみているのだ。 そして、自分の家族は他人が面倒を診ているという図式。 福祉国家は家族でさえ助け合わない社会を造ってしまったのです。 スエーデンは知る人ぞ知る、犯罪大国です。

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