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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どうして誰もゴルフをしなくなったのか?)

誰もゴルフをしなくなった理由とは?

このQ&Aのポイント
  • ゴルフはかつてサラリーマンのステータスでもあったが、なぜ人気を失ったのか?テーラーメイドのドライバーに対する不満やゴルフの反則処置など、問題点が浮き彫りになった。
  • ゴルフは知能指数いらずなゲームとして馬鹿馬鹿しいとの評価もあり、今では熱さを失っている。ゴルフ場の閉鎖も増えている現状を受けて、ゴルフへの関心は薄れている。
  • ゴルフに対する不満や被害を抱える人も多い。金を出してテーラーメイドのドライバーを買ったが、飛びすぎるという理由で反則扱いされ、ゴルフをやる価値がなくなってしまった。休日に家で嫁ハンをするほうが良いという声もある。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

確かに、ゴルフ人口は着実に減っていますね。 ここ10年で500万以上減っています。 実に喜ばしい限りです。 だいたいです。 国土が狭い日本にゴルフは不向きです。 自然を破壊するわで、よいことなどありません。 ”どうして誰もゴルフをしなくなったのか?”      ↑ ・人口そのものが減少した。 ・不況が続き、金がかかるゴルフが敬遠された。 ・ゴルフは年寄りのスポーツ、というイメージが醸成され  若者がやらなくなった。 平成13年  1340万人   14年  1040万人   15年  1080万人   16年  1030万人   17年  1080万人   18年  890万人   19年  830万人   20年  950万人   21年  960万人   22年  810万人   23年  800万人

angel25gt
質問者

お礼

平成23年以降も、ますます減っていることでしょう。年寄りが長生きしますので、当分はゼロにはならないのでしょうが・・・ ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (7)

  • ycan
  • ベストアンサー率22% (39/174)
回答No.8

昔は職場のつきあいでゴルフをしていましたが、現在は多くの人が、夫婦または友人と楽しんでいます。必ずしも4人ではなく、3人や2人が多いですね。 つきあいゴルフと比べて、静かでゆったりとした雰囲気があり、やっと日本のゴルフも紳士淑女のスポーツとなった感があります。 静かな雰囲気ですが、やはり高齢化は否めません。若い世代にとっては、安くなったと言っても、ラウンドと食事、交通費は大きいでしょう。2000円から3000円で楽しめれば、若い世代も増えてくるのではないでしょうか。 静かに楽しめるスポーツとして、大いに結構なことではないでしょうか。

angel25gt
質問者

お礼

ダンナが日曜日早朝からゴルフに行くことによって、夫婦間にトラブルの芽が生まれたりいたしましたが、そういったことも減って、家庭円満。無駄に高い道具を買わずに済みますし・・・ ご回答ありがとうございました。

  • 27club
  • ベストアンサー率15% (72/456)
回答No.7

自分の下手なことを棚に上げて、道具で何とかすると言うせこい遊びだからでしょう。

angel25gt
質問者

お礼

良い道具を使って相手を出し抜こうとは、いかにも卑怯な考え方です・・・ ご回答ありがとうございました。

回答No.6

>サラリーマンのステータスでもあったゴルフ。 サラリーマンのステータスでは無くなって、専業主婦や年金生活者など、ゴルフが好きな人々の遊びになってきたので、ゴルフ人口が減っているのです。 でも、ゴルフをやっているとき、その日一日、健康に恵まれ、時間が取れて、それなりの小遣いを使える幸せを噛みしめたものです。 僕の人生で一番素敵だったのはスキー、その次にすてきだったのがゴルフです。 今は億劫になったのでどちらもやらなくなりましたが、楽しい思い出なので、未だに会員権だけ維持しております。

angel25gt
質問者

お礼

私の人生ではバンド活動と友人たちや家族とのキャンプ、ジェットスキーなどが主でした。付き合いゴルフは、面倒でしたね・・・ ご回答ありがとうございました。

  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.5

私はリタイヤしてもゴルフを楽しんでいます。最近は年配の者がゴルフを始めたせいでゴルフ場もにぎわっています。また年配の女性が特に増えています。ゴルフは手軽な遊びになったのです。確かに週末はメンバーが多く、ビジターは少なくなっています。 私は大学生の時に父親に教えられてゴルフを始め、管理職の頃は毎週ゴルフに行っていました。会員権があったので安くブレーできたからです。一時期は70台を記録するまでの腕前でした。しかしハンディはシングルには成れませんでした。 サラリーマンゴルフの良い所は接待ゴルフをされたり、したりすることです。金曜日には会議や視察ですが、温泉地などの高級旅館に泊まり、翌日がゴルフです。全国のゴルフ場でブレーしていました。手元にあるゴルフバッグとゴルフ場に送り旅カラスになるゴルフバッグの2つが必要でした。本当に楽しい思い出です。 若い時から会社は週休2日でしたので負担感はありませんでした。会社がゴルフ場を3つ保有していたので、ゴルフ場は社長とも交流する場でもありました。 私は大企業の管理職から役員になりましたが、精神的なストレス解消のためにもゴルフスケジュールを入れるておくのです。そのようにしておくと精神的苦しさと楽しさが混ざりあって鬱病にならないのです。 会員権を持っている者はバブル崩壊でもずっとゴルフをしていたと思います。ビジター料金ですとバブル崩壊後では厳しいですね。ゴルフにおいても格差が生まれたのです。

angel25gt
質問者

お礼

ゴルフ会員権は何枚か持っていました。信用金庫から勧められて、買ったのですが、好きでない私にとっては、数千万円をドブに捨てたようなものです。10年たったら元金を返金する、という約束もホゴにされましたし・・・ ご回答ありがとうございました。

  • jess8255
  • ベストアンサー率45% (1084/2359)
回答No.4

可愛さ余って憎さ百倍、ってことですかね? 知能指数とゴルフの上手下手はもともと何の関係もありません。かと言って馬鹿でも出来る、うまくなると言う訳でもないですな。判断力、決断力、時にはリスクを負ってもグリーンを狙いに行く、その逆にリスクを避けて被害を最小限に留め、次のホールで失地回復を狙う、というような高度の経営感覚に似た能力が求められます。 全ホールを歩けば歩径路を入れて7kmになります。高齢者の運動としても悪くないし、腰痛も治るかも知れません。 高反発ドライバーが使えないのは公式競技だけ。プライベートなコンペであれば自由ですよ。何も腹を立てるまでもない。 >どこが問題で人気を失ったのか? 人気はあります。ただどいつもこいつもゴルフ、という時代は終わっただけ。 >ゴルフのせいで腰痛持ちになった、ゴルフ被害者な私 腰痛をゴルフのせいにしてはいけませんな。普段から運動に親しみ、ゴルフ前には準備運動を欠かさない。力任せに回転させない、ボールを拾う時は膝を曲げてから、なんてのを守ればよかったんですよ。

angel25gt
質問者

お礼

そこまでして好きでもないゴルフをしたくないですね。共同経営者たち、ジジイが大変にゴルフが好きだったので、付き合ってもあげましたが、正直、新婚の嫁ハンとアウトドアにいそしむ方が性に合いました・・・ ご回答ありがとうございました。

noname#218778
noname#218778
回答No.3

俺の健康第一と宣言した病弱の安倍はまだゴルフやってるらしい。(´・ω・`)爺さん世代の流行ものだったんじゃね。

angel25gt
質問者

お礼

ゴルフ場は、ジジイの笑い声だけが響いています・・・ ご回答ありがとうございました。

noname#207355
noname#207355
回答No.1

ゴルフ人気は失ってはいませんよ・・・ 此処は田舎だが30km四方に4つのゴルフ場があり流行ってますよ・・・ 温泉地で有名だが その旅館に匹敵するくらい毎日客が泊まってますよ・・

angel25gt
質問者

お礼

ゴルフ場は、明らかに年寄りの集会場と化しています。もはや復活はないでしょう、若者に不人気ですから・・・ ご回答ありがとうございました。

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