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データ転送できて充電速いマイクロUSBケーブル

UBSとマイクロUSBのケーブルで、 充電もできてデータ転送もできるのは100均一にありますか いま、2種類ケーブルあり ・PCにつないでデータ転送できるが、充電だとスロー充電になり時間かかかる ・PCにつないでデータ転送できないが、充電だと普通に速く充電できる。 PCにつないでデータ転送できて、充電だと普通に速く充電できるのがほしい。

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  • hamazo2004
  • ベストアンサー率27% (292/1068)
回答No.1

結論から言うとその目的では100円均一は止めた方が良いです。理由は元々の直流交流変換アダプタは現在のところ売っていません。理由は安全性とコストの問題があります。次に充電スピードについてはアダプタのアンペア数が重要です。これは大体500~1000円くらいするのが普通です。次にケーブルですが出来る限り太い方が良いです。これについては具体的なデーターはありませんが、データ転送はともかく、充電と言う目的でPCを大事に思うなら100円均一の商品は使わない方が良いです。

その他の回答 (2)

  • itaitatk
  • ベストアンサー率38% (751/1976)
回答No.3

充電の際に以下の商品を用いると早く充電できますよ GalaxyTab / Google Nexus7にも対応!充電強化アダプタ ピアノブラック ピーワーク 固定リンク: http://www.amazon.co.jp/dp/B00D4IHGPW

  • Kaneyan-R
  • ベストアンサー率42% (1340/3126)
回答No.2

充電も出来て転送も出来るケーブルは、「通信(リンク)ケーブル」です。 ただし「速く充電する」と言う目的の場合は、ケーブルの太さや長さだけでなく、「供給元(ACアダプタ等)の出力電力(電流)」、「充電される機器側の要求電力および充電回路の能力」、「機器側の供給元の判別機能」等によって変わります。 まず、PCのUSBポートは一般的に規格上、USB2.0で0.5A、USB3.0で0.9Aの電流しか出力できません。 中には1A以上供給可能なものや充電専用のUSBポートを持つものもありますが、それらは「特殊」な部類になります。 USB-ACアダプタも、安価なものは0.5Aしか出ません。 また、端末側が接続したケーブルの結線状況を識別して、USB供給なのかAC供給なのかを判断します。 端末によっては、USB供給と判断した場合、供給元の回路保護の目的でUSBの規格以上の電力を要求しないように電力をセーブする場合があります。この場合、供給元が2A出力可能なACアダプタであっても、USBの規格(0.5A)でしか供給されません。 なので私は、「リンクケーブル(巻き取り式のフラットタイプ)」と「充電専用のケーブル(ストレートタイプ)」の2種類を使っています。どちらも100円ショップで購入。 最も効果的に最大能力で充電できる条件としては、現実的かどうかは別として、以下のようになります。 1.できるだけ太く、短いケーブル。 ⇒電気抵抗を出来るだけ減らすため。 ⇒※ケーブルの外寸では無く、内部のケーブルの太さが太いもの。 2.USB供給(USB接続)とAC供給(ACアダプタ接続)の切替ができること(スイッチもしくは変換アダプタ)。 ⇒PCと接続する場合はUSB、ACアダプタの場合はACに切り替えて使用する。 ⇒※PC接続時にACと認識させた場合、場合によってはPCのUSB回路にダメージを与える可能性があるので注意。 3.PCから供給しない。 ⇒USBの供給可能電力は、基本的に昨今の端末機器の要求電力より低いため。 4.USB-ACアダプタの供給可能電力が、機器付属のACアダプタの出力以上、もしくは機器の要求電力以上の電力を供給可能な事。 ⇒2と同じ理由。 100円ショップで探すなら、「出来るだけ太くて短いストレートタイプのリンクケーブル」と「2A以上供給可能なACアダプタ」の組み合わせですかね。 100円ショップで2A出力のアダプタは見たこと無いですが。

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