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ゴミの分別どっちがエコ?
洗って燃やさないゴミにするのと、洗って燃やすゴミにするものがあります。 燃やせばなくなりますが水は汚れます。 洗わなければ水を汚染しませんが、埋立になれば永遠に残ります。 綺麗にして燃やさない方にするのが「きちんと分別した」感じになりますが、冷静に考えれば燃やした方がいいようにも思います。 地球温暖化にCO2は関係ないという説もありますし…。 一体どっちがいいのかわからなくなりました。 出来れば数値を交えた根拠とともにご回答いただけば幸いです。 またURL欄は枠ごと仕様で見えません。 貼って頂く場合もリンク先が見られないことも多いので、名前を教えていただけば自分で探してみます。※リンク先を必須とする意味合いではありません。
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- titelist1
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回答No.1
お説のとうりです。ゴミも分別することでポリ袋の数量も増えたのです。ゴミをスーバーの買い物袋に入れて、それを自治体の指定袋に入れるからです。水洗いも同じで住民をタダ働きさせているのです。 そもそも分別は自治体の都合で始まったのです。それは財政難で指定袋を買わせて収入を増やし、ポットボトルも綺麗に洗わせて最後は中国に売っているのです。塩化ビニルでも燃やせる溶融炉を使えは燃やせるのです。それを買うお金が自治体にないのです。お金のある自治体では分別などしていませんよ。
お礼
こんにちは。 指定袋高いですよねぇ。 ゴミは多いし困ったもんです。 ありがとうございました!