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各チップセットの特徴を教えてください。
自作PCのマザーが古くなってきたので買い換えようかなとおもっています。 掲示板やHPでPCの性能を左右する大事なものらしき説明が多々あったので最善の選択をしたいのですが、各チップセットの特徴がいまいちはっきりしません。 どうか、いいアドバイスをお願いします。 現MB SOLTEK SL-67VF1 VIAのチップセット CPU Pen3 800MHz(100*8)です。
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ちょっと意味を取り違えてました。 いま、最善の選択ですか? でももう少しでP6-3もNB(ネットパースト)も新コアがでるのでアップグレードできるマシーンを組むなら少し待つと良いかな intelCPU対応で良いのかな? 安定性(相性問題など)では まもなく、Intel815EP(B0stepping)が登場しますので、急ぎでなければそちらを選ぶのが適当ですね。(Pentium(3)の新コア版用) ちなみに、VIAの製品であれば、Tualatin対応(新P6-3CPU)でVT8653(pro266)がDDRメモリーに対応してより高速な環境を作れます。 また、PCI64ビットにも対応可能。 主にいえば、 インテル815はSDRメモリでメモリアクセスが若干ネックになりつつある。しかし、機器間の相性は抜群に良い。 VIA他はDDRメモリを採用可能としており全般としてメモリパフォーマンスが良いです。最近はインテルのチップセット搭載よりこちらの方が売れつつある。 最先端のPentium4を選ぶなら、i845が登場するまで待つのが良いでしょう。今年の後半には問題がなければたぶんPentium(3)よりこちらが主流になると思います。 これから考えるならこちらか、アスロンでしょう。
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各チップセットの特徴というより、チップセットは安定しているかそうでないか、くらいしか一般人にとっては比較項目がないので、それを重点的に調べればいいかもしれません。 とりあえずおすすめは815系です。インテル社製なので、インテルCPUとの相性はばっちりです。ただし、有名なMBメーカーのは815積んでると妙に値が張るのが欠点ですけど。 チップセットが815で、有名メーカー+有名BIOSメーカーと3拍子そろえると、MBだけで2万とか平気でいきます(^_^; しょうがないので俺は中堅のDCSというところのを使ってますが(1万4千円で815。BIOSはAWORD。サウンドとVGA内臓)、今のところ安定しています。
お礼
レスありがとうございます。 2万ですか!? そういえば、あるお店で有名どころの815チップのMBは、1万7~ぐらいだった。ような…悩みます。
- parts
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SL67-VF1という機種は、Soltekで確認できませんでした。(私の検索不足なのかもしれませんけど) ちなみに、近い系番でSL67-EV1というのがありましたのでそちらのチップセットの説明をさせていただきます。 VIA Pro133 + VT82C596B chipset ● FSB 133/100/66 MHz ● Supports SDRAM @ 133/100MHz ● Supports Ultra ATA 66/33 ● PC133 compliant の仕様となっています。
- 参考URL:
- http://www.soltet.com.tw/
補足
早速のレスありがとうございます。 現マザーの件はHPで確認済みです。HPにはマニュアルとBIOSアップデートのbinファイルしかありません。チップは VIA 693A Apollo Pro だったような気がします。 現行のMBから新しいのを買い換えようかな~っとおもっているんです。 スペック的なことはHPとかで調べられるんですが…要約して このチップは、ココが他より優れてるとか、ココが弱いなどの特徴がわかればと思うのです。
お礼
レスありがとうございます。 今の時期は、変り目ということでしょうか? 自作DOS/Vのいいところが失われていくような… CPU/MB/MEM(+電源ユニット)は一緒に交換ですかね。お・お金がぁ~(TxT) それにしても最近はプラットホームの寿命が短い気がします。 Pen3が1GHzまでで終わりだし Pen4の今のが2GHzまででしたっけ。アスロンにしてもサンダーバード?の次は新プラットホームだし… とりあえず、インテル815系で検討します。