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千葉で18歳の少女が生き埋めにされた事件について
- 千葉で18歳の少女が生き埋めにされた事件が発生しました。
- 実話系の雑誌には現役や元暴走族へのインタビュー記事が掲載されており、彼らは武勇伝としてのエピソードを語っています。
- しかし、この事件と雑誌記事の内容の齟齬について疑問を抱いています。警察や世間、遺族はこのような事件を甘く見ていないはずです。
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- IMABAYASHI（@IMABAYASHI）
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書いてあることが事実とは言いませんが、デタラメでもないでしょう。 例えば普通の人が刺されると、事件として警察などが介入するカタチになります。 普通でない人が刺された場合、警察に通報すらされない可能性が高いだけです。 現実には、刺されたり埋められたりしています。
お礼
御回答ありがとうございます。 やはり実際に刺されたり埋められたりした多くの若者がいるのですね。 ただ、暴走族は派手な行動を好みますし、自己顕示欲も強い。抗争はギャラリーが多いほど燃えるでしょうし、故に、そこで死傷者がでれば警察沙汰は避けられそうにありません。包丁ブスブスなら、やはり騒ぎにはなるでしょう。また、さらって山に「埋めた」場合ですが、彼らは独居老人ではなく、多くは未成年なので、たとえ親から見離されていたとしても、消息不明になれば捜索願は提出されるのではないでしょうか。 確かに、虚勢を張りたがる者と、俗受けするバイオレンスなネタを欲する者との共通利害が生み出した奇矯なファンタジーなのかもしれませんね。 面倒で無益な事柄かもしれませんが、新聞やTVは族の蛮行を報道すべきではないでしょうか。知らないからこそ憧れる者も少なくないでしょうから。
他の方の回答に同意します。行方不明、失踪は犯罪がらみが多いのではないでしょうか。まんざらでたらめではないでしょう。できるだけこういう人種とかかわらないで安心な生活をするために”環境と友人を選ぶ”、”学歴を取得する”、”職業に貴賤はある”、”怪しい人と場所に近寄らない” 等を教えるべきでしょう。少年法もどうにかすべき問題です。無実の子供や一般市民が犠牲になるのは納得できません。 いかがわしいものと出くわす可能性が高い場所は、酒場（ナイトクラブ）、賭博パチンコ、風俗、ドラッグ関係、犯罪多発地域、でしょうか。特に習慣性の高いものを売りつける環境に注意でしょう。 差別的に聞こえるかもしれませんが、底辺に落ちればこういった人種とかかわる人生になります。貧困、疾病、犯罪は互いにリンクする可能性が高いです。そこを最初から目指す人はそれで良いでしょう。しかしたまたま隣あった無実の人が巻き込まれるのは悲惨です。主婦も隣人に注意です。いかがわし誘いやドラッグの世界に踏み込めば家庭は崩壊しこういった輩の犠牲になります。ネットも信用しない事、プライバシーの管理、常に施錠など当然と思える事をして生活すべきです。警察は一般市民の安全に目をもっと光らせてほしいです。 親は泣く前に、そういう人種にかかわらないように十分に子供の周辺にかかわるべきでしょう。学校や家庭教育責任が問われるところです。世の中公平ではありませんから、暴走族やギャング同士で誰かがいなくなった場合は救いの手は蕎麦屋の出前と思ったほうが良いでしょう。私のいる国ではパトカーの駆けつける時間が微妙に違うのは誰でも知るところ。高級エリアはすぐに、低所得、犯罪エリアは殺人でも時間的にゆるやかなご出動です。忙しいからだそうです。
お礼
御回答ありがとうございます。 冷たい見方かも知れませんが、暴走族同士の抗争など放っておいて無視するのは合理的ではあります。そんな馬鹿馬鹿しい世界から離脱したいと望む者には救済の手を差し伸べるべきでしょうが。 一般に彼らは派手な行動を好みますし、自己顕示欲も強い。抗争はギャラリーが多いほど燃えるでしょうし、故に、そこで死傷者がでれば警察沙汰は避けられそうにありません。包丁ブスブスなら、やはり騒ぎにはなるでしょう。また、さらって山に「埋めた」場合ですが、彼らは独居老人ではなく、多くは未成年なので、たとえ親から見離されていたとしても、消息不明になれば捜索願は提出されるのではないでしょうか。 確かにこうした荒唐無稽な報道は、虚勢を張りたがる者と、俗受けするバイオレンスなネタを欲する者との共通利害が生み出した奇矯なファンタジーなのかもしれませんね。 一般市民は、そこから喚起される恐怖を寧ろ有効に受け入れて、無法者に迂闊に接近しないように心がけねばなりませんね。低次元な理由で人生を台無しにされては堪りません。
毎年10万人は行方不明になってるらしい。(´・ω・`)死人に表現の自由無し。
お礼
御回答ありがとうございます。 年間１０万人もの行方不明者が出ているのですか？ 暴走族なんて社会のゴミだから、刺されようが埋められようが構わぬという見方が支配的なのでしょうか？ かつて学生運動が激しかった頃は、内ゲバ事件なんてベタ記事扱いでしたね。その場合も、事件は極めて凄惨であり、バールなどの凶器で頭を割られたような例もあったようです。 口なしですね。
- photoslipper
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これを聞いて、連想したのが、「頭を強く打って死亡」などの遠回しな表現をする日本のマスコミ文化・・・というか、先進各国はこんな感じでしょうか？ 頭を強く打って死亡というのは、交通事故などで良く目にする表現ですが、これは見るからに助からないどうしようもない状態だと言います。 これをオブラートに包んで表現するわけです。 「複数の刺し傷で死亡。怨恨か？」 なんてニュースは珍しくない気がします。複数の刺し傷。ブスブス刺した状態なのでは？ ちょっとニュースを検索してみたんですが「頭をかち割る」ような事件も頻発しているようですし。 「鈍器で頭を強く殴られ、死亡」辺りでしょうか？ 言葉はオブラートに包まれていますが、それがどういう状態のことを指すのかを考えたとき、かなり不味い状態だと考えられます。 日本、いや、先進国もそうだと思いますが、「汚いモノは隠す」「臭い物には蓋をする」という文化が発達しすぎたんじゃないですかね？ 私は、戦争などは特に抑止力での押し合い、外交での駆け引きを勧めることを書きます。 戦端を開くなどもってのほかだ。経済的損失が双方とも莫大になるから止めろ。的なことを書いて、いつも「お花畑」と言われるのですが、内心私はどっちがお花畑だよと常々。 戦争になれば、マシンガンでずたずたに人間を殺し、脳を吹き飛ばし、生きたまま焼き、生きたまま手足をもぎ、生きたまま内臓をはみ出させる。なんてことが当たり前に「双方共に」起こるわけです。 米国が良くアラブを空襲しますが、あれは生きたまま人を焼いたり、爆風でずたずたに吹き飛ばす。そういう事なんですよ。 一瞬で死者は勿論、手を無くして一生生きていかなければならない、足を無くした子供がこの先何十年も生きていかなければならない、こんな悲劇を大量生産しているわけです。 ISISの人質を焼き殺す映像がYouTubeで流れました。アメリカがやるのは、それの大量生産、一括殺害ですよ。 ニュースでは「爆撃が行われています」しか言いませんが・・・・ 今やっと抑止力が働く世界になってきたのに。 戦争賛美する想像力のない方は勇ましいことだと思い、遺憾に思っています。 話がずれすぎてスイマセン。 多分結構ポピュラーにあることが、オブラートに包まれて報道されるために、目立たなくなっているだけなのではないかと。
お礼
御回答ありがとうございます。 戦争については、予め決められた幾つかの雛形に併せて報道しているように感じられます。 面倒なことには触れずに抽象的な表現に留めているようには思えますね。その辺が落としどころでしょうか。戦争は飽くまでも遠い国での悲劇であり、所詮は他人事です。 一方の暴走族は、被害の規模は戦争と比肩すべくもありませんが、住民にとっては深刻な問題たりえます。 実話誌が伝えるように、「埋めた」「包丁ブスブス」が事実なら恐怖は甚大ですね。 確かに、その報道内容は、虚勢を張りたがる者と、俗受けするバイオレンスなネタを欲する者との共通利害が生み出した奇矯なファンタジーなのかもしれませんが。。 もし事実が報道されているのなら、警察の怠慢が指摘され非難の声があがりそうですが、寡聞にしてその手の話は聞きません。不気味ではありますね。
こんにちは。 それぞれが少しずつ混ざり合っているのではないでしょうか。 関係者らのでたらめ。 編集部の盛り。 警察や世間も全てを知っている訳ではないですし、知っていても全てに着手できる訳ではない。 せめて苦しまなかった事を願うばかりです。
お礼
御回答ありがとうございます。 確かに、嘗てヤクザ者同士の争いではマスコミも警察も扱いが適当だったように、族同士の話に精度を求める方が愚かなのかもしれません。 ただ、族のメンバーとは言っても、多くは少年ですし、埋められたりブスブス刺されたのでは親や兄弟は堪らんでしょうね。警察の対応は兎も角としても、民事での争いはないのでしょうか。たとえ相手に賠償能力がないとしても。
お礼
御回答ありがとうございます。 年間８万人もの行方不明者が出ているのですか？ ただ、暴走族は派手な行動を好みますし、自己顕示欲も強い。抗争はギャラリーが多いほど燃えるでしょうし、故に、そこで死傷者がでれば警察沙汰は避けられそうにありません。包丁ブスブスなら、やはり騒ぎにはなるでしょう。また、さらって山に「埋めた」場合ですが、彼らは独居老人ではなく、多くは未成年なので、たとえ親から見離されていたとしても、消息不明になれば捜索願は提出されるのではないでしょうか。 確かに、虚勢を張りたがる者と、俗受けするバイオレンスなネタを欲する者との共通利害が生み出した奇矯なファンタジーなのかもしれませんね。