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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中学の体育でライザップ)

中学生の肥満対策にはライザップが効果的?

このQ&Aのポイント
  • 中学生の体育の授業でライザップを取り入れるべきか検討する。
  • 体育の授業では跳び箱や鉄棒などのトレーニングを行っているが、ダイエット効果には限界がある。
  • 肥満の生徒への対策として、ライザップやロデオボーイ、空中ヨガ、EMS機、ゲルマニウム温浴などの取り組みを提案する。

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noname#212313
noname#212313
回答No.6

> 既に太ってしまった生徒に、なぜダイエットが必要になったのかと問いかけても。。。肥満の原因が生徒や家族にあったとしても、太っちゃったのだから。  痩せる必要はある。そんな当たり前の話をする必要はないんですよ。兵法三十六計に「釜底抽薪」という策がある。釜に湯が煮えたぎっていたら、釜の下で燃え盛る薪を引き抜け。水を足そうが湯に風を吹きかけて冷まそうが、すぐにまた煮えたぎってしまう。原因を知って、それを絶て、ということです。 >火事が起こってしまったら、先ず避難&消火でしょ。なぜ火事が起こったか、その考察は大事だろうけど。確かに、火事が起こらなければ、避難も消火も不要で、未然の火の用心は重要だね。  火事の喩えは不適切でしょうね。それでも火事に喩えるなら、注がれ続ける油を絶たなければ意味がない、とでも言っておきましょうか。 >ダメなのは、火事を目の当たりにして、悠長に消火剤の化学組成を勉強すること。消火剤の化学組成は重要だが、やるなら火を消した後だ。悠長に跳び箱やるも重要だが、その前に少し痩せろ。  それがライザップに行け論ですね。火に油を注ぎ続けながら、消火だと喚く。愚の骨頂です。 >>最初から(≒生まれ落ちたときから)肥満という人がいるんですか? > ↑ >絶無と言えるくらい少数だね。肥満の原因は、食生活の乱れ、健康に関する誤った知識、運動の習慣の少なさ、要するに、生徒とその家族の自業自得でしょう。  そう、最初からその自業自得を何とかするという話をしています。 > 自業自得といえど、肥満の生徒に跳び箱か?(3回くらい言ってる)  跳び箱かライザップか。的外れですよね。ちなみに、動いた以上に食い過ぎれば、死ぬほど運動しても駄目ですよ? 現役の相撲取りは大変な運動量だが、非常に分厚い皮下脂肪がある。筋肉も太いですがね。CMに騙される人だと体脂肪率22%で隠れ肥満より低いと言いそうだが、もっとありますよ。22%は人を選んで測り方を工夫したに過ぎない。 > 全て自力で痩せるのが難しいと思うので、少し学校で背中押してあげよう。ダイエットの主役は肥満の生徒で、生徒の努力で痩せるのです。だけど、コーチと環境があると効果的です。栄養学とか、ノウハウとか、トレーニング法とか、マシンとかを提供してあげよう。  ですよね。だからお答えしたはずです。保健体育。それが機能しないといけない。 >痩せた後に、自分はなぜ太っちゃったのかを再考するのは、とても良いです。リバウンド防止にもなるし、継続的な食生活の改善にもなるでしょう。  その通り。そしてそれしかないんですよ。太ってから痩せて見せることを義務教育で教えるのはない。適度な体重、体脂肪率を保つのはどうするか。それが分かれば、既に太ってしまった人、この場合は子と言うべきかもしれないが、痩せる方法も分かる。  アホみたいに頑張って痩せる、しかも短期間で痩せる、そんなことを練習する必要はない。させてもいけない。 > タバコの火の始末や灰皿の使い方が原因で、火事が起こったとします。  火事の喩えが好きですね。劇的なことが好きな人には多いんですがね。 > ならば、地面の上に炎上している建物があって、地面の下にタバコと灰皿があるのでしょう。先ずそこでやるべきことは、地面の上で起こっている事件と向き合って闘うことです。火が消えれば、その後に地面を掘り下げてタバコと灰皿の問題を可視化するのだ。  肥満は火事ではないんですよ。医師が命の危険があると言いだすような例外は別としてね。その例外ですら、肥満専門の肥満外来、あるいは入院治療でも、ライザップに行けなどと言わない。ライザップからトレーナーを派遣させたりもしない。  健康な生活とはこうだ、という指導をするのです。ときには緊急避難として短期間、食欲を安定させたり、脂質の吸収阻害をしたりはする。それは例外中の、さらに例外です。  火事ってね、突然起こるわけですよ。人が住んでいて、何の問題もない家屋とかにね。肥満に喩えるのは、ちょっとかけ離れてますな。火事なら逃げりゃいいんじゃないですかね。放っとけば燃え尽きますよ。肥満、放っとけば治まるんですかね。 > 痩せた後に、跳び箱に触れ、箱を跳び超えることの楽しさを知ってもらうと良いと思う。跳び箱の他に、ダーツやビリヤードやボーリングやサーフィンやカートレースでも良いでしょう。  跳び箱しかないんですかね。ちなみに、太って来ると、たいてい力持ちにもなってきます。意図的に筋肉を太く強くしたいときには、体脂肪のつき方が上回るくらいに食わねばできません。年に一回の世界トップクラスのボディビルコンテストなんかでは、出場者はコンテスト時には体脂肪率5%で筋肉がむき出しなのかと思うような体つきですが、コンテストに備えてるときの彼らを見たら、驚きますよ。笑うかもしれない。とんでもない肥満者でしかないですから。  そこまで行かないでも、太る痩せるを当たり前に繰り返すのが、筋トレーニーなどのアスリートなわけです。だから、ライザップのCM、それに限らずネットなどにあふれかえってるBefore/After、観てて笑います。何、当たり前のことやってんだと、とね。  いいですか? もう一度だけ言います。太らない方法、すなわち生活習慣を知れ。その通りにやれば、おのずと痩せて来る。Before/Afterみたいなショーは不要、成長期には有害、そんなことを勧める奴、強いる輩は外道、鬼畜。  以上。同じことは繰り返し言ってこないようにしてくださいな。二度目以降、同じことばかり繰り返しておいでですからね。バカだと誤解されてしまいますよ?

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noname#212313
noname#212313
回答No.5

>うーん、イマイチかも。。。痩せすぎを強要した指導で、骨密度低下や生理の乱れを招いたのは愚かな教育だとは思いますが。  成長期にそうなっている。成長期に痩せ過ぎになるように強いる。それはどういうことか、何を招いているのか、という話ですよ。骨密度低下や生理の乱れなどは単に目に見える現象に過ぎません。肥満もね。 >問題の根っこは、ズバリ、肥満の生徒が居るということです(ここが平行線かな)。ガリガリと同様に、肥満は健康の敵です。これを適正な身体に持って行って、健康に戻すべきなのだ。  最初から(≒生まれ落ちたときから)肥満という人がいるんですか? そういう話ですよ。 >保健体育の目的は、健康に関する知識と心身の発育だと思う。肥満の中学生が跳び箱やって、ドーするのっていうのが終始の私の疑問です。目的を果たすための手段が跳び箱か、そう突っ込みたくなる。  跳び箱しかないんですか? ライザップでなければ跳び箱だけ? そういう話でもあるんですよ。 >肥満の生徒に必要なのは、ダイエットです。あれだけ重い身体で跳び箱やると、色んな所を痛めます。肥満の生徒に必要なのは、ダイエットか、それとも跳び箱か、私はダイエットだと思う。  なぜダイエットが必要になったのか? そういう話ですよ。太り過ぎていなければダイエット不要ですよね? >ライザップのダイエットが過酷なら、他の適したダイエットを選ぶのです。ロデオボーイでも良いし、給食にタニタ食堂の献立を使うのも良いし、プールでウォーキングでも良いです。人それぞれ、適したダイエットメニューが違うでしょう。  同上。問題の根っこということですよ。根っこは地面の下にある。今考えている事柄については、跳び箱は地面の上のことでしかない。ロデオボーイも、タニタ食堂の献立も、プールでウォーキングも、空中ヨガも、EMS機も、ゲルマニウム温浴もね。そういう話です。

five_163
質問者

補足

>なぜダイエットが必要になったのか? そういう話ですよ。太り過ぎていなければダイエット不要ですよね?  ↑ 既に太ってしまった生徒に、なぜダイエットが必要になったのかと問いかけても。。。肥満の原因が生徒や家族にあったとしても、太っちゃったのだから。 火事が起こってしまったら、先ず避難&消火でしょ。なぜ火事が起こったか、その考察は大事だろうけど。確かに、火事が起こらなければ、避難も消火も不要で、未然の火の用心は重要だね。 ダメなのは、火事を目の当たりにして、悠長に消火剤の化学組成を勉強すること。消火剤の化学組成は重要だが、やるなら火を消した後だ。悠長に跳び箱やるも重要だが、その前に少し痩せろ。 >最初から(≒生まれ落ちたときから)肥満という人がいるんですか?  ↑ 絶無と言えるくらい少数だね。肥満の原因は、食生活の乱れ、健康に関する誤った知識、運動の習慣の少なさ、要するに、生徒とその家族の自業自得でしょう。 自業自得といえど、肥満の生徒に跳び箱か?(3回くらい言ってる) 全て自力で痩せるのが難しいと思うので、少し学校で背中押してあげよう。ダイエットの主役は肥満の生徒で、生徒の努力で痩せるのです。だけど、コーチと環境があると効果的です。栄養学とか、ノウハウとか、トレーニング法とか、マシンとかを提供してあげよう。 痩せた後に、自分はなぜ太っちゃったのかを再考するのは、とても良いです。リバウンド防止にもなるし、継続的な食生活の改善にもなるでしょう。 >根っこは地面の下にある。今考えている事柄については、跳び箱は地面の上のことでしかない。  ↑ タバコの火の始末や灰皿の使い方が原因で、火事が起こったとします。ならば、地面の上に炎上している建物があって、地面の下にタバコと灰皿があるのでしょう。先ずそこでやるべきことは、地面の上で起こっている事件と向き合って闘うことです。火が消えれば、その後に地面を掘り下げてタバコと灰皿の問題を可視化するのだ。 痩せた後に、跳び箱に触れ、箱を跳び超えることの楽しさを知ってもらうと良いと思う。跳び箱の他に、ダーツやビリヤードやボーリングやサーフィンやカートレースでも良いでしょう。

noname#212313
noname#212313
回答No.4

> もし肥満の中学生がライザップで痩せられたら、良い保健体育だと思う。これで血がサラサラになって、心肺も膝腰も負担が軽くなる。肥満の中学生に必要なのはダイエットです。  その前に必ずやるべきことがあると申し上げていますし、ライザップ流は中学生には無理、有害だと申し上げているのです。児童虐待とまで言って、なぜ分からないのか、理解に苦しみます。  何度も同じことを繰り返し述べないでもらいたいですね。私の回答はもう既に確定しています。 >短絡的なダイエットで、リバウンドの可能性はあるけど。それでも、肥満が続くよりは一時的にでも痩せた方が良いと思う。  それが駄目だと言っています。表面だけで分かったようなことをするな。問題の根っこを掴め。それなしの解決などはない。 >なぜ跳び箱なんかをやるのか。戦前の軍事教育の習慣が現在にも残っていてこうなっていると、風の噂で聞いたが。  風の噂などどうでもよろしい。授業程度はそれほどでもないが、体育系部活、特に都道府県レベル、さらにその上のレベルでは、例えば長距離系中高生アスリートに痩せ過ぎの強要、女子には生理が止まるほどのもの(骨密度低下から骨折につながるのは、その枝葉の結果に過ぎない)であることは、問題にされたがもう忘れられたかのようだ。  新しいタイプの人間無視のことが行われているのです。昔の軍事教育の名残りなんてものではない。  次々と選手が潰され、運よく潰されなかった中高生選手が生き残っている。そんなことは許されないんですよ。肥満だからライザップやれ、それは潰されたアスリート以外も殺すに等しい所業でしかない。  それは、鬼畜、外道の所業です。宣伝では凄いみたいだからやれ。それは暗愚で残酷なな見解です。ここまでいえば、回答の主旨が伝わりますか?

five_163
質問者

補足

>ここまでいえば、回答の主旨が伝わりますか?  ↑ うーん、イマイチかも。。。痩せすぎを強要した指導で、骨密度低下や生理の乱れを招いたのは愚かな教育だとは思いますが。 >問題の根っこを掴め。  ↑ 問題の根っこは、ズバリ、肥満の生徒が居るということです(ここが平行線かな)。ガリガリと同様に、肥満は健康の敵です。これを適正な身体に持って行って、健康に戻すべきなのだ。 保健体育の目的は、健康に関する知識と心身の発育だと思う。肥満の中学生が跳び箱やって、ドーするのっていうのが終始の私の疑問です。目的を果たすための手段が跳び箱か、そう突っ込みたくなる。 肥満の生徒に必要なのは、ダイエットです。あれだけ重い身体で跳び箱やると、色んな所を痛めます。肥満の生徒に必要なのは、ダイエットか、それとも跳び箱か、私はダイエットだと思う。 ライザップのダイエットが過酷なら、他の適したダイエットを選ぶのです。ロデオボーイでも良いし、給食にタニタ食堂の献立を使うのも良いし、プールでウォーキングでも良いです。人それぞれ、適したダイエットメニューが違うでしょう。

noname#212313
noname#212313
回答No.3

>ライザップの宣伝は、赤井英和が出てるやつで、肥満を健康的な身体に変えたやつです。リバウンドの恐れはありますが、before→afterの変化が単純に印象的です。  ですね。だから高い金払って痩せに来る。しかし中学生が学ぶものではない。赤井英和氏、元ボクサーですよね。現役時には太ると痩せるを繰り返すのが当たり前、しかも筋肉を残したまま痩せる。  他の出演者も、個人的な勘ながら、ご同類が多いようです。筋肉落としてでも体重を減らすのではなく、筋肉の残し方を経験的に知っている。そうでないと、あのようにはいきません。教わっていきなりできるものではないんですよ。 >食事の指導も良いですね。じゃー、跳び箱止めて栄養学の授業やろうぜ。  保健体育と称されるのは、運動だけでなく、食事も含めた生活習慣を考慮してのことです。その名の通りの授業をしてもらいたいと考えます。 >Dio_Genesさんの考えだと、重要度は、栄養学>ライザップ>跳び箱 >でしょうか。  いいえ。栄養学に限ってはいけないし、栄養学自体はそこそこでいい。上記の通り「保健体育」の名に恥じない教育です。それ以外は不要です。  ライザップなんざ、中学教育には論外でしかないですよ。たとえハードな体育系部活やる場合でも、ですね。成長期の体で、あんな急激なことはしてはいけない。やらせるような指導者もどきの輩が仮にいて、それを私が見つけたとすれば、止めにかかるし、児童虐待で通報もしますよ。

five_163
質問者

補足

>ライザップなんざ、中学教育には論外でしかないですよ。  ↑ もし肥満の中学生がライザップで痩せられたら、良い保健体育だと思う。これで血がサラサラになって、心肺も膝腰も負担が軽くなる。肥満の中学生に必要なのはダイエットです。 短絡的なダイエットで、リバウンドの可能性はあるけど。それでも、肥満が続くよりは一時的にでも痩せた方が良いと思う。 なぜ跳び箱なんかをやるのか。戦前の軍事教育の習慣が現在にも残っていてこうなっていると、風の噂で聞いたが。

noname#212313
noname#212313
回答No.2

 ライザップの宣伝、どういうものだと思っていますか? 太っていて、たった2ヶ月で大きく痩せ、しかもスタイルがいいってものですよね。まあ、楽ではないですがね(一方、ある種のアスリート、例えばボディビルやる人なら、必要あって毎年当たり前にやっていることでもある)。  で、中学生には何を学んでもらわなければならないかです。太っていたのが劇的に痩せて「凄いね」などと褒められることでしょうか。違います。むしろ、それはまずい。  なぜ太ったか、その理由なんですよ。運動不足と食べ過ぎという、ごく当たり前の原因です。どの程度の生活強度なら、どの程度食べればいいのかということを学ぶ必要があるのです。  ライザップのCM的な痩せ方はまずいと申しました。それは、太っては痩せて見せるということを学んでもらっては困るのです。誰が困るかといえば、他ならぬ、太ってしまった中学生当人です。  体重が健康的な範囲で安定する生活習慣はどういうものか、それを体感的、理論的の両面から知ってもらわなければならないんですよ。それができてこその、例えばアスリートが年間を通じて行う、意図的で計画的なな増減量です(経験則ながら、増減量を繰り返さないと、筋力等の向上が望めない)。  ときおり見る問題ですが、買い食い含めて太り過ぎて当たり前なほど食わせておいて、太り過ぎだと叱り運動を厳しくやらせ、痩せさせようとする保護者や指導者です。アホかと思いますね。いい歳した大人が自ら原因を作り、それを何ら省みずに、子を鞭打つなど、何がしたいのか。  繰り返すようですが、簡潔に申せば、まず学ばねばならないのは、痩せ方ではありません。生活強度に応じた適度な食事です。

five_163
質問者

補足

ライザップの宣伝は、赤井英和が出てるやつで、肥満を健康的な身体に変えたやつです。リバウンドの恐れはありますが、before→afterの変化が単純に印象的です。 食事の指導も良いですね。じゃー、跳び箱止めて栄養学の授業やろうぜ。 Dio_Genesさんの考えだと、重要度は、 栄養学>ライザップ>跳び箱 でしょうか。

  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.1

そっちのが金かかるね あなたが資金を出して私立の学校を作れば良いですよ そして、あなたの思い通りの学校を作れば良いと思います

five_163
質問者

補足

私が私立中学をつくって、体育でライザップをやって、その後の周囲のリアクションを教えてください。 文科省からクレームがくる? PTAからクレームがくる? 誰かが私をぶん殴ろうとする? クレームがあるとすれば、どんなクレーム?中学生がライザップやるなど100年早いみたいな感じ?中学生には跳び箱!みたいな。 論理的なクレームが無いなら、ライザップでしょ。

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