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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中古マンションor中古一戸建ての修繕費・管理費)

中古マンションor中古一戸建ての修繕費・管理費

このQ&Aのポイント
  • 中古でマンション、もしくは中古の一戸建てを購入する際の修繕費・管理費についての疑問です。
  • マンションの修繕費・管理費は一戸建てと比べて高いと感じる方が多いですが、中古の安い一戸建ての場合は後々のリフォーム代や修繕費がかかることもあります。
  • 予算が少なくても駅から近く住める中古マンションを選ぶ場合、修繕費・管理費・駐車場代が負担となることがあります。一方、中古一戸建てを選ぶ場合はリフォームや修繕費の費用がかかることも考慮する必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.2

貴方が言うように注文住宅の良い戸建てが維持費用が少なくて済みます。我が家は築31年の新築の木造住宅ですが、修繕費はこれまでまったく使っていません。まだしばらくは使う必要が無いほどの耐久性があります。建物の床面積は150m2ほどですので、増築の必要もありません。建物ばかりにお金をかけても仕方がありませんので、便利な土地であることが一番大事です。しかし便利な土地にある良い中古の戸建てはなかなか手に入らないものです。 近所の建売住宅の中には築30年ほどで建替えが行なわれています。ポロい戸建てはリフォームだけでは一生住むことはできませんので新築の2000万円が新たに必要になります。マンションの管理費と修繕費と駐車費で30年間で1000万円は必要になりますが、建替えよりも安く済みます。 住宅と言うのはそれに一生住めることが一番安く済むのです。そして子供が居るのなら資産価値として残せる便利な土地に住むことです。安物買いは銭失いなのです。

kokomi0101
質問者

お礼

ありがとうございました。何度書いてもサイトの不具合か何かでお礼が入力できず、遅くなりました。 >安物買いは銭失いなのです。 とても納得です。 建替えいらずの良い中古の一戸建てが見つかれば一番良いのですが。。。頑張ります

その他の回答 (2)

  • cooci
  • ベストアンサー率29% (1394/4779)
回答No.3

国土交通省は今年の1月7日に、日本の人口の73.7%の9,442万人が洪水や土砂災害、地震、液状化、津波のいずれかで大きな被害を受ける地域に住んでいるというの推計をまとめました。 これには、火山の噴火などほかの自然災害については一切考慮されておらず、原発事故なども考慮されていません。 事実上、日本国内の可住地のほとんどは自然災害又は人災での大きな被害を受ける可能性がある地域です。 不動産を購入してしまうことは何を選択しても非常にリスクが高いです。 大規模災害で長期にわたって仮設住宅等に居住することを余儀なくされる人のほとんどが持ち家(マンション含む)の人です。 保険では全てまかなうことはできません。 ですから、買うこと自体がおすすめできません。 私なら、マンションの分譲リース物件にします。 賃貸なら入居者が修繕費を負担する必要もありません。 賃貸なら近くに不審な人物等が住み着いたなどのケースにも大事に至る前に引っ越してしまうと言う対処方法も採れます。 不動産の購入は基本的に多大なデメリット(リスク)がある割にメリットは少ないです。 不動産はお金に有り余っていて、何かの拍子に消し飛んでしまっても痛くもかゆくもないような人が買う物です。

kokomi0101
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.1

>(1)マンションの修繕費・管理費は、一戸建ての修繕費や管理代と比べて高いと感じますか? 修繕費は高く感じません。 管理費は高いです。でもそれだけのサービスがあるので納得しています。 (2)中古の安めの一戸建てだと、リフォーム代や修繕費が後々かなりかかる場合が多いのでしょうか? リフォームはやらなければ掛りませんし、修繕費も雨漏り対処などに限定しておけばそれほどかかりません。 カネが無い人は、中古の一戸建ては良い選択肢だと思います。

kokomi0101
質問者

お礼

ありがとうございました。何度書いてもサイトの不具合か何かでお礼が入力できず、遅くなりました。 >カネが無い人は、中古の一戸建ては良い選択肢だと思います。 そうですよね。頑張って探します。