貧困は自己責任と皆さんは考えていますか？

質問

事故、病気、転職、リストラ、親の介護など当然仕事を失い収入が無くなる人がいると思います。
皆さんは他人がこのようになった時にどう考えますか？

「個人の努力不足」「自己責任」と考えるのが普通なのでしょうか？
「社会情勢など個人ではどうしようもない」と同情的な意見を考えるのでしょうか？

最近は「貧困女子」なる言葉もあると思います。
1人暮らし単身女性の３人に１人は貧困らしいです。

皆さんの中にもも努力をして人並みや人並み以上の生活をしている方がいると思います。それは皆様の人並み以上の努力をした結果だと思います。努力が足りなかった方は貧しい生活をするのは当然だと思いますか？

私は平均より収入が少ない者です。

回答No.11

ユリア（@yuria2014） · ベストアンサー

本人の努力だけでは、どうしようもない事も沢山有ると思いますが、
働ける状態なのに仕事の選り好みしてる方も多く見かけます。

企業が求める人材と、やりたい仕事の差を感じます。
高学歴な方はそれなりのお仕事をされたいのでしょうが、
狭き門なのかも知れませんね。

私は10年飲食業に携わり、１年の充電期間として派遣で工場に勤務しました。
収入は半減しましたが、普通の仕事は楽過ぎてダブルワークもしましたよ。
今は開店準備を兼ねて、自営で食品の宅配してますが色々お声が掛かります。
包丁さえ有れば食べて行けますが、これは努力になるかと思います。
『貧乏だったあの頃の食事‥‥』と質問立てましたが、これは勤労高校生時代です。

貧困女子に関しては、どん底の暮らしをした事が無いから分からないんでしょうね。
雑誌を見れば読者モデルが、服やバック総額幾らのようなのも出てます。
分不相応の買い物でローンを組んで苦しんでる人も居ます。

婚活女性のお相手の条件が年収600万以上とか言われますが、
30代でそこまでの収入の男性は5%以下とも言われてます。
終身雇用も既に崩壊してるし、２人で頑張ればなんとかなると思いますけどね。

派遣の時、お弁当と飲物持参でしたから、ケチ女と思われたでしょうね(笑)
でも計算すると、年間で１月分の収入を節約出来ます。
節約の質問しながら、生活のレベルを落としたくないと言う方も居ます。

私も収入は決して多くは有りませんが、収入が少なければ節約するし、もっと働けば良いし、自分を卑下する必要は無いと思います。

回答No.2

lucky1267

＞事故、病気、転職、リストラ、親の介護など当然仕事を失い収入が無くなる人がいると思います。
皆さんは他人がこのようになった時にどう考えますか？

他人事ではない、明日は我が身か？と思いますね。

＞「個人の努力不足」「自己責任」と考えるのが普通なのでしょうか？
「社会情勢など個人ではどうしようもない」と同情的な意見を考えるのでしょうか？

二つに分かれると思います。「仕事が嫌」「楽して生活したい」などいつまでも親や兄弟のスネをかじって生きているものははっきり言ってゴミ以下のクズだと自分は思います。
上記のように働きたいのに働けない、という方々にはもっと行政が目を向けるべきです。

＞最近は「貧困女子」なる言葉もあると思います。
1人暮らし単身女性の３人に１人は貧困らしいです。

これは申し訳ありませんが初めて聞く言葉でした。一人暮らしの要因にもよりそうなんですが。

＞皆さんの中にもも努力をして人並みや人並み以上の生活をしている方がいると思います。それは皆様の人並み以上の努力をした結果だと思います。努力が足りなかった方は貧しい生活をするのは当然だと思いますか？

自分は一応人並み（金持ちでもなければどん底生活でもないです）だと思います。
真面目かどうかは周りが評価してくれるとして、コツコツとやってきました。これ以上は望みません。
今の生活をキープ出来ればそれで十分です。

＞私は平均より収入が少ない者です。

自分も平均より下ですよ。でも贅沢や無駄遣いをしなければ生活は出来ます。
質問者様も上手くやりくりして頑張って下さい。

回答No.1

g0721475

確かに貧しいと、もう終わりかと弱音を言います。
誰も助けてくれません。自分の力でこつこつと、
仕事は転々としても働いていれば食べていけます。

しかし、
事故、病気、転職、リストラ、親の介護では収入が絶えます。
自冶体や自冶会に税の事や失業の事を何回も相談し収入が入
るよう負けないように頑張るしかないと思います。

そうなる前に、
人手不足の田舎をネットで探し、勤めてみてはどうですか。
田舎の人は優しくて、親切です。人口の少ない町では役所が
住む家まで安く提供してくれます。引っ越してみてはいかが
そこで事業が成功すれば富豪になれるかも、慣れなくても
人並みには生活出来ます。ここで努力です。
全財産を持って田舎へ、お互いの助け合いの精神がまだある
地域がありますよ、自分に合う地域を探しましょう。
独身男性も居りますよ。