※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:好きになる男に父親を投影している?)
好きになる男に父親を投影している?
このQ&Aのポイント
私はなぜか必ず年上の男性に興味を持ちます。特に40後半~50前半の年齢が好きです。
父親との関係があまり良くなかったため、このような傾向があるのかもしれません。
最近好きになった男性も同じくらいの年齢で、父親と似たような性格です。しかし、性的な関係は持ちたくないと感じています。
先日、親ほど年の離れた男性と別れました。これまで年上ばかりと付き合ってきましたが、入れ込むのは決まって40後半~50前半の人です。思えば、子供のときに亡くなった父親と同じ年の頃合いの男性ばかり。
ファザコンだってことは認めます。でも、父と私は必ずしも仲が良いわけじゃなかったんです。どうしても若い男性に興味が湧かず、自分はおかしいんじゃないか?と自己嫌悪に陥ります。自分はどんどん年を取っていくのに、自分が好きになる男は父親を投影しているような状態のまま。吹っ切って、自分と同じくらいの年の男と恋愛する気にはなれません。それは言い訳だ!とか非難されるかもしれませんが…。過去に私を好きになってくれた若い人もいたけど、男性の魅力が感じられず、お別れしました。
いま好きな男性もやはり40後半。でもその人は父親みたいな感じ。酔って性的な関係を一度結んだけど、もう二度としたくないです。その人といい友人でいたいからです。単なる寂しがりか、もっとタチが悪いのか。やはり、父親の姿を追いかけているのでしょうか。
お礼
おっしゃること当てはまります。父親から褒められたかったし、愛情が欲しかったと思います。 >「パパはここでお前をいつも想ってるよ。 >さあ、巣立ってお行き? >いつでも帰りたくなったら戻っておいで。」 ↑この言葉、先日別れた彼氏に似たようなこと言われました。『俺が生きてるうちはお前の味方だっから』って。でも少し違うのかな。父親の責任感よりは少し投げた言葉にも感じられるし、別れ際にいい人で終わりたかったから心にもないこと言ったかもしれない。父性に飢えるって苦しいですね。