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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自己犠牲に対する強い嫌悪感は投影?)

自己犠牲に対する強い嫌悪感は投影?

このQ&Aのポイント
  • 自己犠牲に対して強い嫌悪感が有ります。思い返せばそれは幼い頃からのようです。
  • 少しでも自己犠牲を強いられたり、侵害されるような事を強く憎んでしまいます。嫌悪感は投影だと言いますが、自己犠牲を嫌悪するというのは、私自身が自分を犠牲にしているということなのでしょうか?
  • 心理学にお詳しい方、考えられる原因と、考えの改め方を教えて頂きたいです。私が自己主張することは相手の権利を侵害するような気がしてしまうんです。だけど、自己主張出来ないと非常に強いストレスがたまり、相手を嫌いになってしまったりします。

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回答No.1

人間が集まるところに争いが起こる・・・起源はここにあるでしょうね。 あらゆる もの こと が満ちていればそうはならないでしょうが、ものにもことにも限界がありますから争いが起こります。平等を犯すというんでしょうか。不公平というのでしょうか。 他利は自分から進んでやるものであって、他人に他利を求めたり、あからさまに他利を推奨することは我利に通じるので嫌悪感を持って当たり前です。

lisaaya
質問者

お礼

完全なる平等なんて不可能ですよね。 人は無意識に平等を求めてしまう生き物であるのでしょうか。 当然です、とのお答えで、何だかスッキリしました! 自己犠牲への嫌悪では無く、他利を押し付ける我利に対して嫌悪感を抱いていたのですね! なるほど納得です。 これからはそれを見分けることで、拒否する事に罪悪感を抱かないようになれそうです。 良いお答え貰えて嬉しいです、ありがとうございました。