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緑色LEDの脈拍センサーの人体への影響について
このところリストバンド型のウェアラブル端末で、 緑色LEDを使った脈拍測定がいくつか存在していることを知りました。 使ってみたいのですが、人体への影響がないのか心配です。 家電量販店で店員に聞いたところ、薬事法などは通っているはず とおっしゃっていましたが。。。 脈拍センサーの仕組みは血液中のヘモグロビンが緑色のLEDを 吸収することを利用しているらしく、 吸収しているということはヘモグロビンのなかの分子が緑色LEDのエネルギーを 使って何か変化しているということだと思うので、人体にまったく影響がないと は思えません。 一方で、緑色LEDをつかった脈拍センサーは医療やフィットネスの分野でも 使われているようで、安全なのかな?とも思います。 LEDを使った脈拍センサーをウェアラブル端末などで長時間着用することの 人体への影響の有無について 何かご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけないでしょうか? よろしくお願いいたします。
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太陽光線の方が100万倍強いですよ 太陽光線の中にも緑色は入ってます
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- lunatism
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回答No.2
こういった体に触れるものは、全て薬事法にのっとり、安全性を確認されています。 ですが、海賊版などはその限りではない場合があるので、正規品を購入するようにしましょう。
質問者
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。ご回答ありがとうございました。 そうですね、ウェアラブルは正規品を購入するようにしたいと思います。 お気遣いありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。ご回答ありがとうございました。 確かに太陽光線を考えると大丈夫な気がしますね。 ただそうすると緑色LEDで脈拍を測定することはできない気もします、うーん。。。 (ウェアラブルが出す緑色LEDと太陽光線が混ざってしまって正しい結果が出せないような気がするため) 携帯などで使っている電波が飛び交っている中生活しているので緑色LEDだけ心配するのも変な話な気がしてきました(波長が違うので人体への影響も違うかもしれませんが)。。。 少し心配がやわらぎました、ありがとうございました。