- 締切済み
win8.1 バックグラウンドで作動するもの
ハードディスクを新品にしwindows 8.1を3月25日に新しくインストールしました。 バックグラウンドで何らかの処理を勝手に作動させたくないので、わかるものはすべて作動しない設定に変更しています。 次のものの作動を止めています。 「インデックスサービス」を無効化 システムの復元を無効化 自動クリーンアップ機能を無効化 ディスクのデフラグ自動実行の無効化 この状態で朝4時30分に自動で起動させ、タスクスケジューラーを使ってperlを動かしています。 朝7時ころに目を覚ましパソコンをチェックすると通常は処理が終わっているのですが、3月27日の金曜日は動作が遅くなっており処理が完了していませんでした。 タスクマネージャーを開いて確認するとSYSTEMが大量のリソースを使っていました。 この日の確認はここまでで、遅いなりに処理が完了するのを待ちました。 それ以降は問題なく、タスクマネージャーを確認しても異常なく、処理が遅くなることもなかったのですが本日4月3日の金曜日にまた動作が遅くなってしまい、SYSTEMが大量のリソースを使っています。8時30分位までこの状態が続きました。 タスクマネージャーのSYSTEMの上で右クリックしプロパテイを開くと作動しているのはntkrpamp.exeでした。 タスクスケジューラーで毎週金曜日に動作するタスクとか、ntkrpamp.exeが動作するタスクを探したのですが見つかりません。 何かがバックグラウンドで動いているのは間違いないと思うのですが対処方法がわかりません。 ご存知のかたよろしくおねがいします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- t_ohta
- ベストアンサー率38% (5293/13829)
ntkrpamp.exe 自体はカーネル関連のプログラムで、CPUがPAE機能を有する場合に動作するモノのはずです。 それ自体が問題なのでは無く、他のタスクがアクティブになったせいで動作が活発になりリソースを食っているんじゃないでしょうか。