- ベストアンサー
アナル調教って危険ですか
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
括約筋が弛緩しっぱなしになってオムツ生活になる人もいるようですのでほどほどに。 グリセリンにしろ道具にしろ内蔵の中に異物をいれるわけなんでリスクは大変なものですよ。
その他の回答 (1)
- moritaroh
- ベストアンサー率56% (658/1172)
意識して動かすことのできる筋肉である随意筋と、意識して動かすことのできない不随意筋のうち、アナルは不随意筋の方が多いです。 この不随意筋ですが、とくに肛門括約筋がよく知られています。これは、普段は締まっているのですが、排便時などは「自然と」無意識のうちに開きます。 しかしグリセリン浣腸をすると、便が滑らかになり、肛門括約筋をそれほど弛めなくても便が出やすくなります。 グリセリン浣腸を常用していると、少し腹に力を入れるだけで肛門括約筋が反射的に緩みやすくなり、便が緩い(下痢とか)状態だと、多少の便失禁をしてしまうことがありますが、健康状態に気を使っていればであればそれほど心配はありません。 ただ、アナル拡張をし過ぎると、アナル内部の粘膜が裏返るようにして、肛門の外部に突出してしまう(脱肛)など、肛門の外観が変形してしまうことがあります。一度なると、腹に力を入れたり排便の際にも脱肛を起こしやすくなり、粘膜についている便で下着を汚してしまったりと不衛生になるので注意してください。 また、粘膜を傷つけ、そこから雑菌に感染するなどの恐れもあり、また痔にもなりやすいので、器具は常に清潔にしておき、可能な限り新しいものにどんどん買い換えるようにしないといけませんし、肛門周囲が炎症にならないようケアも大事です。 さて、グリセリンの副作用ですが、適正な量以上を注入し過ぎると、長時間腹痛がおさまらない(排便後も便がゆるく下痢状態になる)などがあるほか、過度な下痢を引き起こし、脱水症状をおこすこともあります。 ただ、最大の健康被害は、グリセリン浣腸の常用が長期化すると、肛門括約筋がグリセリンで滑らかになった便になれてしまい、便が漏れるのとは逆に、むしろ排泄時に肛門括約筋が緩まず排便が困難となることもあります(排便のたびにグリセリン浣腸が必要になってしまう)。 まあ、これはこれで、排便のたびに気持ち良くなれちゃうのかもしれませんが、肛門括約筋が緩みにくくなった状態で無理やり排便しようとしたりして、肛門が切れて痔になってしまうこともあります。 アナル拡張を楽しまれるのは構わないですが、頻度は適度に、2週に1回程度、また長時間のプレイなどは控えるようにした方がいいか、と。
お礼
ご回答ありがとうございます。 相変わらず写真の器具を挿入して活躍筋を広げています。 最初の頃は切れて血がでましたが、今はいくらでも広がる感じです。 それだけでは物足りないので、器具を挿入したままグリセリン浣腸をして 排泄をこらえていますが、バルーンに塞がれて排泄はできません。 グリセリン液が腸の中を行ったり来たりします。 最高の快感です。 次の日になってもまだちょろちょろと排泄物が出てきます。 自分ではある程度苦痛を味わったら排泄してしまうので 今度はなじみのデリヘルでも呼んで緊縛アナル調教をしてみようと思っています。 きっと恐ろしいアナル調教が出来ると思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ほどほどにしますね。