• 締切済み

知人とイベントをする際の売上の分け方について。

知人と料理関係のイベントを開催します。 この知人とは知り合いを通じて親しくなりましたがそこまで親密に仲が良いわけではありません。知人よりイベントをしたいからとお誘いを受けこのイベントを開催する運びとなりました。 募集人数は20名程、ワインも1人2,3杯は付く内容です。 会場費用が安く借りれる事になっています。 私が料理担当、友人は計画立案、集客などを行います。 この際に利益の何%を頂けるように交渉したらよいでしょうか? 材料費込みで全体の30%を頂こうかと考えているのですが、この考え方で良いでしょうか? それとも雑費を差し引いた金額から何%いただくやり方が良いでしょうか? いつもは1人でイベントをするので共同と言う形は初めてなので数字の決め方に悩んでいます。 勉強不足な私ですが是非アドバイスいただけたたらと思います。

みんなの回答

回答No.1

業務分担してのイベント共同開催、どちらの業務に支障を生じても、利益は期待出来ませんね。 それぞれの分担を対等と見なしてこそ、共同・協働が成立するわけで、全てのコスト(人件費等含む)を差し引いた純益を等分するのが最も自然です。 それぞれが能力の高さを主張し合っていては、協業・協働は成立しません。 町内会の行事などでも、個人の能力評価は行われません。各人の能力評価を問題にすれば、コミュニティーが成立しなくなります。 お互いが知恵と力の限りを尽くしあって、収穫は平等に分配してこそ、コミュニティーが成立しているのですから。 仲間が大勢増えて各人の利益も膨らめば地域の発展にも繋がりますし、今日の世情で求められているのは、そうした奉仕活動的な心掛けかと思いますが。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A