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丁重なお断り方法とワインの飲み会についての要約文
- ワインの飲み会を断る方法として、丁寧な言葉遣いと具体的な理由を伝えることが大切です。また、ハッシュタグにはワイン好きや飲み会の情報を含めることで、興味を引くことができます。
- ワインの飲み会は頻繁に開催される予定で、参加には会費や飲み代がかかります。しかし、お酒が好きではない人や健康上の理由で参加できない人もいます。
- ワインの飲み会を断る際には、自身の事情や理解を求める言葉を使い、相手に失礼にならないように心掛けましょう。また、断った場合でも関係を悪くしないように、他の機会での参加を提案することも大切です。
質問者が選んだベストアンサー
⇒今後誘われる事が無いような断り方。 それは無理。 今後も誘われる。 貴方は今後も、 「その都度」丁寧に断っていくしかない。 その作業を面倒臭がらない事。 仮に体調問題(重病問題)にしても・・・ 相手はご機嫌伺いをしてくる筈。 ⇒その後どうですか? 体調が良くなったら是非! 回復祝いに一杯楽しみませんか? そういう形で誘われてしまう。 それは貴方側では選べない。 誘われる事自体まで回避しようと欲張らない。 貴方は、 仮に誘われても、 その都度丁寧に断れば良い。 その理由は別に何でも良い。 時間が取れない(忙しい)でも良い。 体調が悪いでも勿論良い。 どういう理由でも良いから、 相手のペースに合わさない自分を大事にしていく。 仮に断ったとして・・・ 相手にどう思われるか? そこまで考えたら断れない。 多少相手の心に波紋を与えてしまう事。 相手の前進欲を萎えさせてしまう事。 それ位貴方は引き受けた上で誘う。 それが、 今後の関係に大きく左右するか? ⇒そこまでじゃない。 相手だって既に老境。 今後何十年も付き合う訳でも無い。 だからこそ、 貴方の中で適量感(もうこれ位で良いかな?) それを感じた時は、 素直にその感覚の方を優先する事。 断り難い貴方の気持ちも分かるよ。 貴方のメールがきっかけで、 相手からの誘い(ワイン道への誘い) それが始まっている。 きっかけは貴方なんだよ。 相手が強引に引っ張り込んできた訳じゃない。 自分がきっかけになっている分、 実はそんなに興味無かった(もう十分です) それって中々言い難い。 しかも、 貴方の教えてください発言を、 相手はとても感情的に受け止めてしまった。 ⇒あ、貴方もワインに興味あるんだ♪ じゃあもっともっとワインの魅力を伝えよう! グラスにワインを注ぐように、 貴方のワイン熱にもどんどん薪をくべていこう! 貴方の興味のサイズ感を、 やや過大評価してしまっている部分がある。 貴方が少し誤解させた部分と、 相手が勝手に誤解した部分と。 本当に半々なんだと思う。 それ故に、 何だか断り難い気持ちがあるのは分かる。 でも、 人には人の適量がある。 ワインだってそうでしょ? 美味しく飲める量って個人差がある。 たまに飲むから美味しいワイン。 どんどん極める事で、 更なる味わいを求める人もいるけれど。 貴方はそこまでじゃない。 既に貴方の「中」のワイン熱、 それは大体満たされてしまっている。 だったら、 気持ちの中では相手への感謝(今までありがとう) それを踏まえつつ、 これ以上はもう要りません(私は遠慮します) その方向に自分自身を導いてあげる事。 強い断りや拒否はそもそも使えない貴方。 そして使わなくてもいい。 どういう理由でも良いから、 結果として成立させない事(不参加) それを「続ける」事が大事。 相手だって、 不参加&不成立が続けば、 貴方の気持ち(熱量)位察する事は出来るから。 それが75歳の真実。 相手の善意や共有欲に水を注したくない。 そして、 お互いの関係を濁してしまうのも嫌。 そんな優しい気持ちも分かるけれど、 断る時はドライに断っても全然構わない。 貴方には他にも悩む事があったり、 誠実に向き合う世界がある筈。 自分の大事な資本や限られたエネルギー管理。 これからも大切にしていかないとね☆
その他の回答 (6)
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6878/20342)
日本人は アルコール分解酵素が強い人 弱い人 酵素を持たない人 三種類の遺伝子があります。 欧米人に比べて 弱い人のほうが多いのです。 「私は アルコールに弱い遺伝子なので 1回の食事にグラス一杯が適量です。だからそれ以上飲む会合には出られません。」 と 本当のことをストレートに伝える。 「アルコールに弱い遺伝子を持つ人は グラス一杯まではおいしいと感じますが それ以上になると苦痛になります。頭痛とか二日酔いで苦しむことになるのです。」 こういったことを手紙に書いて渡すのもいいと思います。 嘘でごまかすのは どうでしょうか。 病院とか いい先生を紹介するよか そちらに向かってこられても困ります。
お礼
ご意見ありがとうございました。 そうですね、嘘はあとあと面倒なことになりますね。 参考にさせていただきお伝えしたいと思います。
- 波 蔵(@namizou2018)
- ベストアンサー率13% (178/1339)
それで良いかと思います。 流石に肝臓に問題があると言って、それでも来なさいとは言わないでしょうから。
お礼
ご意見ありがとうございます。 今後ワインの会などお付き合いは体質上難しいことをお伝えしようと思います。
- NAYAMINAKUNARE
- ベストアンサー率14% (307/2063)
肝臓を悪くしまして、と濁すことでしょう。 ワイン会は人脈作りですよね?いわばパーティーみたいな。それこそ弁護士とか会社の重役とか。 上手い断り方をすると、人脈に響くかも知れませんね。 ワイン会に出席してる人は、やはり目的があってでしょうから、あなたが、ワイン会でただ演奏するだけでも、居る意義はあるかもね。
お礼
ご意見ありがとうございます。 ワインの会、おっしゃるようにそれなりの役員関係の方が参加のようです。 今回誘われた方は仕事的には同じ組合でお会いするぐらいで直接仕事的には関係はないので別途飲み会は参加できそうにないことをお伝えしようと思います。
- sp550uz
- ベストアンサー率49% (544/1091)
ウソはいつかはバレるもの。仕事で顔を合わせるのなら、尚更です。いつまでも肝臓を患うわけにもいきません。偽れば、何より貴方が『肝臓』よりも『心』を煩う事になるでしょうから。 75歳で仕事現役でワイン好き。結構な事です。ダンディな様が浮かびますね。その方も、ご好意で言って(誘って)下さる事なのでしょう。無下には出来ませんね。 私がその方だったら、正直に言ってくれた方が嬉しいですね。「ワインは好きだけど弱い(二日酔いする)」とか「会が長すぎる(3時間未満で)」とか「参加費がキツイです」とか。他の参加者でも、貴女と同じ気持ちの方は居ると思います。言うに言えないのは「その方(男性)に気を遣ってるから」でしょう。 でも、本当の気遣いは『素直な気持ちを現す事』です。勉強になった事が沢山あるのなら、あまり呑まないで聞き役に徹するのも、ひとつの手法です。「呑まないの?」って言われたら、「弱いので、美味しいウチに自分でストップをかけてますが、お話しは聞きたいのです」と言えば、感心されるかもしれません。 また、「ワインの会」への参加も、喜んで貰えると思っての事だと思いますので、「会員ではなければ参加出来ないのでしょうか?」と申し出た上で、「入会するほど(ワイン好き)では無いです」とか「他の趣味や、友人との時間も有りますので」とか「非会員でも、誘って頂ければ嬉しいです」と、申し出ては如何でしょうか。 何より大事なのは『ご好意は有り難いのですが、私には合いません』という気持ちを、素直に伝える事だと思います。仕事上の付き合いもあるので言いにくい事かとは思いますが、「恐れ入りますが、率直な気持ちを述べさせて頂きますと…」と言った方が、お互いに嫌な思い違いをせずにすむし、実際に『心から相手に寄り添う事(思いやり)』になると思います。 私は『嫌な事はイヤだ』とか『それは違うんじゃない?』って言ってくれる人を、心から信頼します。ま、その場では多少ムッとするかもしれませんが、冷静になって考えたときこそ、「NO」を突きつけてくれた人の方が「あ、あの人は、良い人だったな」って思い返す事が度々あります。
- Nobu-W
- ベストアンサー率39% (725/1832)
そんなのっ・・・正直に仰ればいいのでは? 金額的にも私には、少し負担が大きく・・・続けて行くのは少し無理があり、 私の身体も内臓に負担が掛かると、医師から宣告されてますので・・・ この次からはご辞退させて頂きたいのですが・・・ っと、きっぱりと正直に伝えましょう でないと・・・貴女の大切な身体ですし・・・正直私的に云うと・・・ そこまで、たかがワインにお金をつぎ込みたくない気持ちもあってでしょ? 他にも生活していかない貴女のとって、もっと有意義に・・・今生活に大切な お金の使い方に思考して下さい
お礼
ご意見ありがとうございます。 仰る通りお酒もそこまで好きではないのでそこにお金をつぎ込みたくないというのはまさしくです。 体質的にも無理ができないので今後のお酒のお付き合いは出来ないことをお伝えしようと思います。
- Osric
- ベストアンサー率17% (280/1580)
50代ですから、健康診断で引っかかり、お酒禁止と言われたで良いのではないですか。心の底から残念そうに言いましょう。相手は仕事絡みの方との事、ウソをつくのですから、職場関係では飲まないよう気をつけましょうね。
お礼
ご意見ありがとうございました。 会合などでその方に会いますが、いつも私は飲まないで帰るので今後も徹底して飲まずに失礼しようと思います。
お礼
blazin様 いつもありがとうございます。 更年期もあるのでしょうか、丸二日間二日酔い状態が続きました。とにかく気分が悪く「もうワインはやめよう」と独り言を言っていました。 以前も調子よくワインを飲んだ時には気分が悪くなり上げたりしていました。(汚い話で申し訳ございません)やはり体質に合っていないというのがはっきりしました。 ワインと人にも「適量な量」ここはとてもいい表現で書いてくださっていました。最後の「他にも悩むことがある私。。。」そうでございます。。。 「自分の大事な資本や限られたエネルギー管理」この言葉を大切にしていきます。いつも心が解放することができます。ありがとうございました。
補足
ありがとうチップのやりかたがわからないので、3個送らせて頂きました。 今ある39チップでもよいのかなと思いましたが、保管しておくのかどうなのかわからなかったのでまずは3個にさせていただきました。気持ちは39チップでございます。