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ストラトのシリアルNO
ストラトキャスターをオークションで買ったのですが、いつ頃のものかグレードが何かわかりません。JAPANでシリアルはLです。Lは1963~1965と聞いたのですが希少価値はあるのでしょうか?どなたか詳しい方教えて下さい。
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#1の方がおっしゃるとおり63-65年にはFender Japanはありませんでした。 Fender USA のLシリアルですと確かに価値の高い物ですがJapanですと今現在では普通に中古と言う扱いになると思います。JapanですとJVシリアルが一般的に希少価値が高いと言われていますがUSAのLシリアルとはやはり価値は違うようですね。 ちなみにJapanのLシリアルは1991-1992年製ですね。 それでも12-3年前のストラトです。 大事に使って愛着を持ってください。 今のギターとはまた違う音が出ると思いますよ。
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- stormysun
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ちょっと一言、この話題に参加させてください。 私は、70年代中期に日本の楽器メーカーの営業を勤め、その後80年代初期まで日本の楽器店で働いた経験があります。 この期間にFENDER JAPANは見た事が有りません。下記のホームページを見てもらえればわかりますが、 FENDER JAPANは1982年から製造を開始しています。 「Lは1963~1965と聞いた」と有りますが、Lは1991~1992に製造されました。 よって、1963~1965のJAPANは存在しません。 ジャパンのシリアルNO:はジョイント付近のネックに書いてあります。 ボディーはUSAで、ネックがJAPANなのか、実物を見ないと分かりません。 ネックとボディーを分離して別のギターを作るヤカラも居ますから注意が必要です。 製造直後のオリジナル状態を保っている事に希少価値があるので、このギターに希少価値は、、?
- T24
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いくらで購入したかは分かりませんが、JAPANのストラトキャスターということは、恐らくリイッシュ(Reissue)モデルでしょう。 それならば、その年代の型で現在作られたギター(日本製)です。 残念ながらギターとしての希少価値は、今現在はほとんどありません。 本物(USA)ならば別ですが。本物なら状態が非常に気になるので、オークションはちょっと怖いですね。 年式は、ピックガードやネジ位置・トレモノアーム・ネックのヘッドやデカール・テンションガイドやペグ等を見れば大体は分かるのですが、JAPANモデルということなので楽器店などで「Fender Japan」のカタログをもらって来て、見比べてみると手っ取り早く知れるでしょう。
- tonamoni
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詳しくは知らないのですが、その年代63~65年にはJAPANは存在しないのではないでしょうか。 希少価値ということでいえば、JAPANという時点でないと思います。