- ベストアンサー
乳ガン AC良法
トリプルネガティブの若年性乳がん(30代前半)患者です。 リンパへの転移があり、進行がかなり早いタイプとのことで手術を受ける前に抗がん剤治療をすることになりました。 まだパクリタキセルの1回目を終えたばかりです。 もうすぐしたら脱毛も始まると思います。 パクリタキセルは細胞を死滅させるとのことですが、 3ヶ月後に行うAC療法はがん細胞の成長を阻害するとのことですが、本当にAC療法は必要なのでしょうか。 先生に以前、抗がん剤をできれば避けたいとお話したところ「若いからやった方がいいと思う。」と言われました。 やった方がいいとのレベル間で副作用の強い治療をやりたくないです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
手術を受ける前にと書いていますが、手術はどのようなものをするのかわかりますか?ただ単にしこりである部分と、リンパの摘出でしょうか?しこりのサイズにもよると思いますが、ほかの医師に相談をしてみてはいかがでしょうか?セカンドオピニオンを聞くのも良いですよ。私は乳がんで3度程手術をしましたが、セカンドオピニオンはききませんでした。海外だったって言うのもありますし。参考になるかわかりませんが、私は2ミリ程のしこりがあり、リンパへの転移はありませんでした。最初の手術はしこりの周りを切り取っただけ、しかしその周りにもまだがん細胞が残ってたのでさらに摘出をし、その後まだがん細胞が残ってるという事で胸の全摘出もしくは、さらに周りを切り取り、30回の放射線治療。さらに周りを切って放射線治療を受けても、治る保証はないので、胸の摘出を選びました。既に5年経ちますが、ガンの再発はありません。抗がん剤治療はありませんでした。お医者さんのいわれる、若いから抗がん剤をうけた方が良いというのもわかる気がします。若いとガンの進みも早いと言われているので。でも気になるようでしたら、他の医師にも話をする事だと思います。医師によってもそれぞれの考えを持っているので、抗がん剤なんてしなくても、他の方法があるという人もいるでしょうし。お大事になさって下さいね。