• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人を羨ましく思ってしまう)

絵を描くことへの悔しさと再挑戦の思い

このQ&Aのポイント
  • 20代後半の者が、絵の才能を持つ知り合いに羨望の念を抱き、自身の絵の道を振り返りながら再チャレンジを考える様子。
  • 絵を描くことが好きな子供時代から、デビューを目指し投稿や勉強を続けていたが、結局デビューできず普通の仕事に就職。
  • 家庭環境で絵描き歴や自身の絵の才能が潰され、他人の絵の上手さに悔しさを感じるものの、再挑戦の意欲を持ちつつも不安を抱えている。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#246720
noname#246720
回答No.4

知り合いとは言え、あまりその人だけを見ないほうがいいと思いますよ。 だって、親に応援されて美大受験をする人はその人だけじゃない、全国に何千人もいます。 逆に、親に反対され続けても美大進学を諦めずに勉強を続けている人も大勢います。 嫌な言い方で申し訳ないですが、質問者さんはそのどちらでもなかった…ご自身でそれ以外の道を選んだわけですから、他人を羨んでも仕方のないことです。 …と、一度割り切って考えることがまず必要と思います。 「ご自身で選んだ」と書きましたが、これもまた嫌な言い方になってしまって申し訳ないのですが、親御さんに逆らわずに絵を辞めたのもご自身なので。 当時のご自身の選択についてもう少し責任を持つという気持ちがあったほうがいいかもしれません。 もしくは、責任を持つ気持ちを強めるための行動を今後きちんとしていくとか。 「絵を楽しそうに描いている人を見るとモヤモヤした気持ちになる」とありました。 では、楽しそうではない人を見たらどうでしょうか。 親に反対されて苦しみながら絵の道に進み、苦労を堪え忍んで目標を達成した人にはどういう感情を持ちますか。 もしそういう人なら許せると思うなら、ご自身は一体何に対して羨ましい気持ちがあるのか。 そしてその羨ましさって、結局自分の何に繋がっているのか… 逆に苦しんでいる人さえ羨ましいと思うならば、じゃあ自分が選択するべきは何なのか。 広く考えていくと、自分に対する何かがもう少し明確になるような気がします。

その他の回答 (7)

回答No.8

絵の仕事でなくても、自分の絵を発表できる場たくさんあると思いますよ。 絵を描いて、出してみたらどうでしょうか。 デザインフェスタというイベントなどで、ご自身が書いた絵を売ることもできます。

  • manmanmann
  • ベストアンサー率12% (535/4296)
回答No.7

いくつになっても学びの機会はあります。 30代の友人が、自分のお金で、もう一度学びなおしたいからと大学に入学しました。 後悔のない人生を歩んでください。

  • isana0024
  • ベストアンサー率22% (22/96)
回答No.6

挑戦してみたいが怖いということですね。 今の状態の方がモヤモヤしていても楽なんでしょう。 もし本気で挑戦してしまって失敗してしまったらもっとやりきれない気持ちになりますし、幼いころの環境のせいにするでしょうから。 これからはやりたいことは全部やってやる!と自分で決めて下さい。 自分の決断と自分の人生にOKを出したら、もっと楽しく絵に没頭できるのでは。 自分の好きなことがわかっているだけでもあなたのことを羨ましく思う人は多くいると思いますよ!

noname#207785
noname#207785
回答No.5

やってみればいいじゃないですか。 もう自分でお金は出せるんだから。 そうすれば自ずと結果が出ますよ。 あなたの才能がホンモノかどうかね。

  • zkxzm4kz
  • ベストアンサー率11% (601/5075)
回答No.3

ま、赤の他人のことはおいといて、 自分がしたいことに再チャレンジする気になった、 できる環境もあることに感謝して やってみることがいいと思います。 他人の人生はあくまでもその人のもの、中身がいいとかわるいとか 外からだとわかりません、いいところしか見せないものです。

  • etranger-t
  • ベストアンサー率44% (766/1736)
回答No.2

隣の芝生は青く見えると言いますから、質問者様に限ったことではなく誰しもが持っている感情と言えるでしょう。 ちょっと哲学っぽくなるのですが、人生の分岐点や進路というのは生まれた時からある意味決まっているとも言えます。質問者様は絵を続けたかったようですが、今現在やっておられることも必ず誰かの役に立つことに繋がっているのですから、それが質問者様が本来やるべき使命であって与えられた役目かも知れません。 また、人を羨むということは昔からその人に生霊を送るとも言われていますから、それだけで罪を作っていることになりかねません。勿論、この先どう進むのかは質問者様が決めれば良いことですが、ただ誰かが羨ましいという理由だけで本来自分がやるべき役目が見えなくなってしまえば本末転倒になってしまいます。 多くの人は若かりし頃の夢通りの道を歩んでいる人は一握りだと思います。ちょっと言い方を変えれば、夢通りの道を歩んでいる人は相当な才能を持ってるから夢通りに進めているのです。 ですから、質問者様が今の仕事を誇りを持ってやっておられるのなら今の仕事が天職だと思いますし、天職だと思えないのならリスクを覚悟で絵の道に行くのも、これまた人生ではないでしょうか。 肝心なことはすっぱりと諦める潔さと、その反対のチャレンジ精神です。どっちを選んでも後悔さえしなければ良いのですから。

  • ginga3104
  • ベストアンサー率23% (510/2208)
回答No.1

若き日は、こんなモヤモヤの連続ですよ。 だから、最近は子ども達に好きなことを精一杯やりなさいって風潮なのですよ。 でもね、今の子供って色んな事があり過ぎて、何が好きか?もわかんないの。 お知り合いのお子さんが、本当に美大に行きたいのなら良いのですがね。 今あなたは『やってみたい!』と思える事が分かったのだから、再挑戦するもしないも、全てあなたの自由だよ。

関連するQ&A