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ベーシックタイプとビジネスタイプ

NTT西日本のベーシックタイプの最大接続台数は10台で、ビジネスタイプは50台だと思いますが、その他の違いってなんでしょうか? 両方とも最大100Mbpsですが、違う光のケーブルなのでしょうか? ベーシックタイプは占有だと思いますが、ビジネスタイプも占有であれば、ビジネスタイプを1契約するよりベーシックタイプを5契約したほうが、スピードでるような気がします。(月額利用料は少し高くなりますが)

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  • Lucky357
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回答No.1

NTT(東日本ですが・・・)に確認したことがありますので、ベーシックタイプとビジネスタイプの最大接続台数についてお答えします。 回線の違いは有りません。物理的にはルーターを利用すれば、ベーシックタイプとビジネスタイプどちらもルーターの許容範囲内でで、NTTのいう最大接続台数以上接続できてしまいます。 最大接続台数はNTTの契約で決まっており、Bフレッツの場合、他のユーザーと共有する部分でのスループットを確保するために、接続の制限を設けているそうです。 簡単に言うと、「たくさんパソコンがあるなら、たくさんインターネットを使うだろうから、たくさんお金を払いなさい。その分こちらも用意します」といった発想です。 開通後、こっそり最大接続台数以上つないだらどうなるか→立ち入り調査の対象となり、契約解除の対象になるそうです。 スピードですが、 >ビジネスタイプを1契約するよりベーシックタイプを5契約したほうが、スピードでるような気がします。 理論上はその通りです。ですが、工事費やルーターなどの設備機器、社内ネットワークの設計が複雑になる事、それにプロバイダも1回線ごとに契約が必要ですので、その料金も合わせて考えると、それほどメリットがあるようには思えませんが、いかがなものでしょうか?

参考URL:
http://www.ntt-west.co.jp/tariff/yakkan/index.html

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