• 締切済み

囲碁の地の数え方について

囲碁でお互いの囲いが入れ子状になった(一方が他方の囲いの内側に囲った) 場合、囲むのに辺や隅を使っても良いというルールに基づくと、お互いの囲いの間は、 どちらの地とも言える状態になると思うのですがどうでしょうか?未経験者です。

みんなの回答

noname#214841
noname#214841
回答No.3

回答番号2のplapotaです。日本ルールは以下のとほりです。 日本囲碁規約 http://www.nihonkiin.or.jp/joho/kiyaku/kiyaku.htm 第八条(地) 一方のみの活き石で囲んだ空点を「目」といい、目以外の空点を「駄目」という。駄目を有する活き石を「セキ石」といい、セキ石以外の活き石の目を「地」という。地の一点を「一目」という。 白は白石のみ、黒は黒石のみで囲まなければ「地」と認定されません。

noname#214841
noname#214841
回答No.2

質問文の意味がはつきりと把握できないのですが、画像の「×」のやうな場所のことですか。 それでしたら、それは「駄目」と呼ばれます。白黒どちらの地でもない、もしくは、どちらの地でもある、とみなされます。 >どちらの地とも言える状態になると思うのですがどうでしょうか 日本式のルールでは、どちらの地でもありません。中国式のルールでは、御指摘のとほり、どちらの地でもあるといへるかもしれません。 手続き上は、白と黒が互ひに、「×」の場所を埋めて最終的に空間はなくなります。

  • Tasuke22
  • ベストアンサー率33% (1799/5383)
回答No.1

それはコウのことでしょう。 取ったり取られたりが繰り返される状態ですが、 ルールでコウは取られた後で直ぐに取り返すことが出来ず、 1手は別の手を打つ必要があります。

summerwab
質問者

補足

いいえ、◎の様に内側にもう一つ囲いがある状態です。

関連するQ&A