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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:レジン製アクセサリー内部への封印・保存について)

レジン製アクセサリーの内部封印・保存について

このQ&Aのポイント
  • レジン製アクセサリーの内部に封じ込めるには適切な材料を選ぶ必要があります。一部の物質は腐敗や変質の原因となる可能性があるため注意が必要です。
  • 魚鱗、干物、骨、種子、金属、羽毛、毛髪、塩、砂糖、昆虫、薬、歯などの材料はレジン内で劣化や変色の起きる可能性があります。
  • 繊維、和紙、インク、クレヨン、砂、ガラス、煙草の灰などの材料も注意が必要で、化学反応を引き起こす可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#213477
noname#213477
回答No.1

昆虫の成体に関しては、 FRP樹脂やクリスタルレジン封入での標本がよく作られています。 レジン本体の変色はあるかも知れませんが、気泡が多すぎたりすることがなければ、通常の標本よりも保存状態は良いようです。 幼虫については判断しかねます。成体よりも水分が多いものが多いですよね。気泡が入ってしまったときの中の状態はどうなっちゃうんでしょうね?ただきちんと周囲を固めてはみ出たりしていなければ、異臭はないと思います。 花などは封入系アクセサリーで見かけますので大丈夫かと思います 基本なんでもいけるとは思うのですけど、最初は差し支えのないもので試されてはどうでしょう? インクなんかは着色に使うこともあるんで化学反応はないものの、レジンそのものに色が混じってしまうと思います。

sabakuya
質問者

お礼

ありがとうございます。 少しずつ、自分のアイデアを入れながら作品を作って行くつもりです。 暖かくなったら、昆虫の死体探しで歩き廻らねば。

その他の回答 (1)

  • CC_T
  • ベストアンサー率47% (1038/2202)
回答No.2

小物であれば、温度による体積変化の大きなものは品が弾ける恐れがあるので避けた方が無難かと。 例にあげられた物の中では、「マッチ」はNG。あいつは酸化剤も付いているので真空中でも燃えて熱とガスを出します。 無機物ならまず大丈夫ですが、有機物はカビなど微生物による分解が進むので、加熱殺菌したてのものあるいはよく乾燥した物を。乾燥パスタやドライフラワーはOKだけど生パスタや生花は止した方がいい。 また酸化などを除いて化学的な変色は防げませんし、レジンの凝固熱で変形・変質するものも不向きです。インクなんかは紫外線で退色したり、塊になって沈殿したりがありえますし、レシートなどの感熱紙も変色するんじゃないですかね。 他にもUVレジン使う場合、日焼け止めクリームやサングラスなどUVカット機能が高いものを封入するとその陰になる部分のレジンが硬化しにくいでしょうね。 一部の薬品にはレジンの重合を阻害するものがありますが、どんなレジンを使うかによって違うので分かりかねます。

sabakuya
質問者

お礼

ありがとうございます。 マッチはNGですか、少し懸念がありました。 インクなどの化成品、薬剤などは慎重に取り扱う必要がありますね。

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