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【情報を集めてます】アメリカで短期で働きたいです。
一人でアメリカに仕事を探しに出られた方に質問です。 アメリカで今年中に短期(6か月)で働きたいと思っています。 有給インターンで考えてましたが、プログラム費用が結構高いです。 自分でビザやDS-2019を取って仕事の求人をネットで取った方がいいのか 検討中です。 かけられる費用としては向こうでの当面の生活費も含め ビザ代・飛行機代・合わせて80万 仲介業者を使うととても高くつくんだったら 自分でやってしまった方がいいのでは?と思っています。 自分でビザや渡米の準備をしたという方に教えてほしいです。 ・費用はどれくらいかかりましたか? ・仕事は現地ですか?日本にいながらスカイプですか? ・アメリカに行く前のTOEICレベルはどれくらいですか? ・お給料は日本みたいにすぐ支払われますか?(研修中は支払われない?) また、仲介業者をうまく利用した方などいましたら 例:ビザの手配だけ、仕事の紹介だけたのんだなど… 仲介業者で安いところ、おすすめなところがあれば教えてください。 今年の10月には向こうで働きたいのです。 よろしくお願いいたします。
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- chubbychubby
- ベストアンサー率59% (82/137)
労働許可がつくビザの取得は簡単ではないです。アメリカの場合J-1ビザが比較的とりやすかったようですが、ここのところ取得が厳しくなっているようです。自力で雇ってくれる企業を探し、J-1のプログラムに沿った書類を雇う側に用意してもらえば、自分でビザを申請することはできます。ただビザが無事におりるかどうかは別の話しで、却下されることも多いようです。これはJ-1ビザだけでなく、他のビザでもおなじです。他の労働許可のついたビザは弁護士を通さないと難しいものがほとんどです。 もし20代の方であれば他の英語圏のワーキングホリデーを目指すのも手だと思います。
- yuklamho
- ベストアンサー率26% (305/1156)
『就活の際に面接や履歴書でビザの有無を聞かれたりアピールするのには必要ないんでしょうか??』 あなたが今アメリカにいらっしゃるのなら“どういうビザのステータスでいるのか?”と訊かれますが、アメリカ国外にいる人は普通ビザを持っていないので、訊かれることはないと思います。働きにアメリカに行く場合は就労ビザになると思いますが、これは職場が申請するもので、職種も限られてきます。それに、6か月間だけ働いてもらうためにわざわざ就労ビザを申請してくれる職場があるかは疑問です。ワーキングホリデーについて調べられたらどうでしょうか? アピールできるビザは永住権だけです。
- yuklamho
- ベストアンサー率26% (305/1156)
『一人でアメリカに仕事を探しに出られた方に質問です。』 アメリカの永住権でもお持ちなら別ですが、そう出なければ仕事を決めずにアメリカに行くとなると旅行者か学生になるのではないでしょうか。 『アメリカで今年中に短期(6か月)で働きたいと思っています。』 要するに、職種は何でもいいからワーキングホリデーみたいなことをしたいということでしょうか? 『自分でビザやDS-2019を取って仕事の求人をネットで取った方がいいのか 検討中です。』 すみません、ちょっと意味がよく分からないのですが、何かのビザをまず取ってそれから職を探すということですか? 自分でビザや渡米の準備をしたという方に教えてほしいです。 ・費用はどれくらいかかりましたか? 飛行機代や生活のセットアップ、最初の家賃などを考えると場所にも寄りますが、50万から100万円くらいはいるのではないでしょうか。 ・アメリカに行く前のTOEICレベルはどれくらいですか? 学生ではなく生物系の技術者なので英語のレベルは問われません(でした)多分、アメリカだとTOEFLのスコアーを訊かれるのではないでしょうか。 ・お給料は日本みたいにすぐ支払われますか?(研修中は支払われない?) 私の場合は研修とかはないので雇用が始まった月の月末には振り込まれています。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
#1です。補足です。 >>アメリカの人材派遣会社とビザ代行会社をうまく使ってテンプとしてうまく働きたいと思っています。順番的には仕事が先がいいか?ビザが先がいいのでしょうか?DS2019の取得費用が高いため(10万?)仕事先を先にした方がいいかもしれませんが向こうはビザを取得している時点でDS2019の取得までいっていなくても雇ってもらえるもんなのでしょうか?? この当たりは、斡旋専門の方にお聞きになるのが安全だと思います。常識的には先に仕事先が確定して、その後でビザが降りる、と言う順序だと思います。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
在米です。 いまアメリカでは職種によってはひどい就職難で、知人で三十代前半のグラフィックデザイナーを専攻した男性は、大学を出て就職した会社が破産し、今大学に入り直しています。 3K的(汚い、きつい、危険)職種の方はありますが、中南米からの移民が多く、仕事の有無は、道ばたに早朝から立ってその日の雇用主が現れるのを待つ、という仕組みのようです。 アメリカ国籍のコンピュータ畑で大学院の学位を持っている知人も居ますが、一人は韓国の会社のコンサルタント(で就職先は韓国)、もう一人は中国でお抱え運転手付きの優雅さです。 ですから、渡米前に手はずを整えた方が、6ヶ月就活に費やす事無く、有効にお過ごしになれると思います。
お礼
ありがとうございます。 たぶん、ビザを取ること自体難しいのかもしれませんが…。 アメリカの人材派遣会社とビザ代行会社をうまく使ってテンプとして うまく働きたいと思っています。 順番的には仕事が先がいいか?ビザが先がいいのでしょうか? DS2019の取得費用が高いため(10万?)仕事先を先にした方がいいかもしれませんが 向こうはビザを取得している時点でDS2019の取得までいっていなくても雇ってもらえるもんなのでしょうか??
補足
『アメリカで今年中に短期(6か月)で働きたいと思っています。』 要するに、職種は何でもいいからワーキングホリデーみたいなことをしたいということでしょうか?→出来れば事務職に就きたいです。 就活の際に面接や履歴書でビザの有無を聞かれたりアピールするのには必要ないんでしょうか??