• ベストアンサー

ウクライナ、イスラム国

ウクライナの問題で今年、来年に第三次世界大戦が行われる可能性はどれぐらいですか。? イスラム国の問題で今年、来年に第三次世界大戦が行われる可能性はどれぐらいですか。?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#206470
noname#206470
回答No.2

質問を締めて同じ質問をするのも構わないけど、同じ質問を何度も繰り返していたら、 運営事業者からアカウントを停止させられちゃうし、誰もアナタの質問に回答をしなくなりますよ。 他国とは言え、戦争をしても特にはならないし、失うものが大きい。

その他の回答 (1)

回答No.1

第三次世界大戦が行われる可能性は、どちらの場合も限りなく0に近いと言えます。 ソ連がアメリカの首根っこと言えるキューバに核ミサイルを持ち込もうとしたとき(キューバ危機)、同様にアメリカがソ連を標的としてNATOに核配備しようとしたとき、世界戦争の危機が高まりました。 いずれの場合も、核配備の中止で問題が解決しました。 アメリカは朝鮮戦争でもベトナム戦争でも、核の使用を現実の課題として企図しましたが、いずれの場合も国際的孤立を怖れて実行できませんでした。 ウクライナ問題もISの暴挙も、世界規模で見るなら全身の患いでは無く、一部地域の言わば足首の捻挫程度の疾患に過ぎません。イスラム教徒の世界的拡がりの規模から見れば、癌の全身転移も懸念さますが、ISはイスラムの全てでも無く、本来のイスラムの教えにも反する只の少数過激派に過ぎません。 彼らが依拠する基盤は無いに等しい状態です。 ウクライナ問題は資本主義の枠組みの中での利権争いです。これが全面戦争に発展することは、資本主義そのものの自己否定となるため、大戦の危険など冒す筈がありません。

関連するQ&A