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包茎が治る=女性の力
20歳を過ぎて、彼女と頻繁にセックスするようになってから、 あるいは結婚してから、仮性包茎が「治って」、ズル剥けになった 人はいますか。 先日回答されていた、kuri-to-risuさんの以下の回答は結構参考になります。 http://okwave.jp/qa/q8914177/a24758475.html オトコが成長する、「一皮むける」には、最終的には女性の力が大きかったりする好例です。 他にも、こうした経験のある方はいますか。
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質問者が選んだベストアンサー
正にハタチの頃の自分がそうでした。 自分でも時々剥いてはいたのですが、どうしてもその違和感に なじめず普段は皮をかぶせていました。 ところがセックスフレンドが出来、挿入時には絶対剥けるので それが毎日続いたことが仮性包茎からの卒業になりました。 彼女(後の妻)のお蔭だったと今でも思っています。
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- yurinyurincyan
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そういえば彼と出会った頃は、根元まで皮を下ろしてからゴムを着けていたことを思い出します。 フェラの時に、垢が溜まらないように洗ってねと言ってしまったこともあったかなー。 独身時代は多くても週1回だったけど、皮はそんな状態でした。 新婚の頃は、お互いセックスに溺れているのではないかと思うくらいいたしてました。(^_^;) 夢中だったので夫のモノの状態は良くは覚えていません。 でもきのうの夜、ゴムを着けてあげた時には、完全にカリの下には皮がなかったです!!。 質問を見てから、いつの間にか完全に剥けたのだと気が付きました。 数えてはいないけれどこれまでに500回以上は、いたしているかと思います。(~_~;) これも女性の力なのかしら?
お礼
女性からの貴重なコメント、ありがとうございました。 ダンナにコンドームを付けてあげるなんて、甲斐甲斐しい奥さんですね。❤ やはり、名実ともにパートナーとなって、溺れるくらいにSEXすることで、 「男の子」から「オトコ」になれるんでしょう。 私は20歳の頃から自助努力で剥け始めたので、こうした共同作業を堪能できなくて残念でした。
仮性包茎は日常やセックスには問題ありませんが 自然にはなおりません。 お若いようなので整形へ行ってバツット切りましょう。 その後に人生が変わりすよ。 私は若い頃整形へ行きましたが、費用が高くて辞めたのが 未だに悔やまれます。
補足
コメント、ありがとうございます。 私は40を過ぎていますが、一応20代前半ぐらいに平時も剥けるようになりました。 お幾つかは存じませんが、聞くところによると50.60代でも手術する人はいるようなので、遅くはないと思います。
補足
回答ありがとうございます。 >自分でも時々剥いてはいたのですが、どうしてもその違和感に >なじめず普段は皮をかぶせていました。 10代を包茎で過ごした人間として、この気持ちは凄く分かりますね。 女性にも聞きたいところですが、10代での早剥けを自慢してSEXするタイプよりも、 彼氏・夫がこうして同棲・結婚してから、自分との関係の中でオトコとしてさらに円熟するのを見るのも、オツなもんだと思うのですが。 自分を本当の男にしてくれた、一皮剥かせてくれた奥さんには、やはり愛情も格別でしょう。 これを読まれたら、そう思いながら、ベッドで奥さんに感謝しながら、おかげで一回り大きくなった亀頭を熱く打ち込んであげてください(ちょっと下品かな?失礼しました。)