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あまのじゃくを治せません
あまのじゃくを治せません 例えば食べたい→食べたくない 食べたい→食べる→罪悪感 食べたい→食べない→苦しい 記憶が無いくらい前から続けていますが 良くなるどころか悪くなっているように感じます あまのじゃくは必要だからしているのに あまのじゃくは苦しいです ですが素直になるのが悪い気がしてしまい 罪悪感を感じます 生まれた直後の赤ちゃんにあまのじゃくはありますか? あまのじゃくになる原因はなんですか?
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こんにちわー! 無意識に「あまのじゃく」になってるんですねーー・・。 赤ちゃんは無いんじゃないですか? お腹が空いたら泣く 眠くなればぐずりますから。 alfa3456 さんは 何故 素直になれないんでしょうねーー?? 今度「食べる?」と聞かれたときに 自問自答してみてはどうでしょう? すぐに答えると 「食べない」となると思いますから 「ホントに食べたくないのか?」と御自身で考えてみて下さい。 それを繰り返せば 自然に自分の本心を出せると思いますよ。
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- atti0108
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あまのじゃくじゃダメか?俺は、いいとおもうけど。愛って何だか知ってる?貴女を許して受け入れるだからな。
- atti0108
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言ってる意味が不明です。人間の3大欲望ってしってますか?寝る、食べる、エッチするだよ。
- obrigadissimo
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お望みの回答にはなりませんが参考まで: 2~3年ほど、1人旅をしてみませんか。 1ヵ月ほど国内旅行をして、旅に慣れてから、 外国に出発してみましょう。 1人旅の旅先では、質問者さまは、強烈な天邪鬼では なくなっている筈ですよ。日々移動をつづける旅の中で 接する人たちが全て未知の人たちですから……天邪鬼を 演じる理由がないからです。 赤ちゃん(=嬰児)の天邪鬼は、これまでの 人生では、まだ見たことがありません。 質問者さまは旅などには行かないでしょう。 そして、シアワセ下手の悲しい人生をつづけることに なるのかもしれません。直そうと思っても いつの間にか、そうした生き方・考え方に戻ってしまう 巡り合わせ……不可思議ですし、 承認欲求・偏執的自己愛の暗躍があり、不満・恨み・ 憎悪・敵意・怒りetc.があるのでしょうけれど 哀しい人生ですねぇ。 All the Best. CiaoCiao!
一概には言えないのかもしれませんが、私の知る限り「あまのじゃく」な人って、次のようなケースが多いです。 1)見栄っ張りで何でも一番になりたがる。 人一倍、人から大切にされたい、一目置かれたいという欲求が強い。 2)すぐに優劣をつけたがる。何事も勝負だと考える傾向が強い。 3)プライドが傷つきやすく、他罰的。 怒りっぽい。すぐ泣く。 我慢が嫌い(特に、自分以外の人のことで我慢するのが嫌)。 4)自己愛が強く、懐疑心が強い。完璧主義者である。 5)わざとのように酷いことを言って人を試すようなことをする。 (見捨てられ不安が強い。) 6)神経質で、聴覚や触覚、味覚などに感覚過敏がある人が多い。 (※ただし、必ずしも環境要因だけではなく、 生来の感覚過敏から、神経質になってしまうケースもあると考えられる。) 7)両親のどちらかが厳格で神経質。 >生まれた直後の赤ちゃんにあまのじゃくはありますか? ないと思います。 生まれた直後の赤ちゃんに1~5の欲求はないですし…。 1に関しては後半は該当しても前半の「見栄っ張り」はないですし、2は全く該当しないし、3に関しては、赤ちゃんにはプライドも他罰感情もないですし、4や5もないですね。赤ちゃんはただ生きることに必死なだけだと思います。 ご質問から外れますが、人見知りが早くに始まる赤ちゃんはいます。 音に敏感だったり触覚に敏感だったりと感覚過敏な赤ちゃんや、お母さん(もしくは、お父さんや親代わりの養育者)に細々とお世話されている赤ちゃんだと、親の扱いに満足していたり慣れてしまっているので、他の人に抱っこされると自分の感覚に馴染まなくて嫌がるなど、人見知りをすることはあります。 それと、普段はお母さんの前ではあまり笑わないのに、お母さんが用事で離れていて、帰宅した途端に目の前で嬉しそうに手足をパタパタ動かす赤ちゃんはいます。 生まれた直後の赤ちゃんは、そんなことはしませんが、人見知りが始まったぐらいの赤ちゃんだと、そういうことがあります。 あまのじゃくっぽいと言えば、あまのじゃくっぽくはありますが、これだけでは、あまのじゃくとまでは言えないです。 でも上記のケースは、あまのじゃくの傾向がある赤ちゃんではあるかもしれません。 普段からニコニコしたぽわーんとした雰囲気のある、なごみ系の赤ちゃんより、感覚過敏のある赤ちゃんだと、ちょっと、あまのじゃくっぽくみえるような行動をとることはあります。 他に、赤ちゃんには寂しがって泣くというのがありますね。 それは、お母さんを慕ってのことで甘えたいからなのですが、育児疲れでボロボロになっているお母さんには、赤ちゃんから叱責を受けている、憎まれていると感じてしまうことがあります。赤ちゃんにしてみれば「お母さん、はやく抱っこして、淋しいよ」というラブコールなんですが、お母さんの精神状態が悪いと「ああ、もう、この子は、ちっとも私に懐かずに憎ったらしい子。いつも泣いて喚いて、私を責めてばかり。私はこんなに頑張っているのに…」となってしまいます。 酷い場合は虐待してしまったり、鬱病になってしまったり…。 こういう感情って「あまのじゃく」に通じるところがあると思いませんか? 赤ちゃんはお母さんを慕って求めているのに、お母さんは自分は赤ちゃんから責め苛まれていると思っている。 どうして、お母さんに、こんな感情が生まれてくるのか考えてみてください。 そうしたら、「あまのじゃくになる原因」が、あなたにも見えてくるのではないでしょうか。 >あまのじゃくになる原因はなんですか? 冒頭にあげた1~7などが要因と考えられます。 個人的には、根っこに「懐疑心がある」のだと思います。 これで良いという確信が持てないから、否定ばかり続けてしまうし、懐疑心が強いから、なかなか周囲に援助を求められない。 援助を求めても素直に受け取れずに、攻撃したりしてしまう…。 それと「完璧主義」。 これがあるから、自分にも他人にも厳しくなってしまう。 だから、益々孤立しやすくなって、見捨てられ不安が強まるし、そうなると本当の気持ちとは真逆の言動を取るという試し行為(何があっても離れて行かないことを確認する行為)を人にしてしまう。 …ここでは試し行為と言ったけれど、質問者さんみたいに、自分に対して真逆の行為をしてしまう、あまのじゃくな方もいらっしゃるんだと思います。 (先程、赤ちゃんに疎まれていると感じて育児ノイローゼになっているお母さんの例をあげましたが、別に赤ちゃんに泣かれたって、お母さんがお母さんで自分の頑張りを認められたらそれで良いのだし、自分が赤ちゃんから疎まれているだなんて、赤ちゃんを疑わなければ良いんです。 好かれたいということよりも、自分が本当に相手を好きなのかという、その気持ちの方が大切だし、どう思われているかということよりも、どう思いやれるのか、何をしてあげられるのか、自分はどこまでなら頑張れるのかということの方が大切なんだと思います。好かれたいから、評価されたいから頑張るというのでは、挫折は目に見えています。 母親ならこのぐらいのことはやれて当然と世間が言ったとしても、そこまで疲弊してしまう前に、自分の能力の限界を認めて、素直に援助を求めたら良いのだと思います。身近な人を頼れないのなら、助けてくれるところはどこにあるのか実際に行動に移せば良いのだと思います。) 本当は我慢するのが嫌いなのに、人から嫌われることや迷惑を掛けることを気にし過ぎて、能力の限界よりもはるかに頑張ったりし続けると、あまのじゃくになってしまうんだと思います。 部屋の整理整頓と同じことで、あまのじゃくは頭の中で考えているだけでは直らないし、決断する勇気がないと直せないですね。
- satouenn
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赤ちゃんは欲望に忠実に生きているでしょうから、天邪鬼ではないと思います。 原因はなんでしょうね。天邪鬼でちょっと突っ張っていて良い事が過去にあったのかもしれません。
- manmanmann
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なんだろう。自分への否定が根本にあるんでしょうね。 自分自身、選択をすることへの忌避。 まずは自分を認めて、自分の意思や選択を尊重してあげることが必要なんじゃないでしょうか
- mimazoku_2
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単純に反発しているだけ。 で、人の言う事を聞けない、従いたくない。 「従いたくない」=隷属したような気分になる。 別の言い方をすれば、『集団生活』に馴染めない、または経験が少ない。 学習能力が無い、向上心が無い、協調性が無い。 >記憶が無いくらい前から続けていますが・・ 違います。 その問題に気付いたのがいつなのか?不明なだけです。 悪い意味で、あなたの育った環境がかなり悪かった。 なので、ある意味「躾(しつけ)」がされていないので、アンチの行動に出るのです。 自分の悪い部分をノートに書き出し、1つ1つをつぶしていけば良い方向に向かえると思います。