廃インク吸収パッド寿命の対策（修理対応終了機種）

質問

前回投稿しましたが、回答が得られずで再度の質問です。一か月ほど前からＥ社製インクジェット複合機（ＰＭーТ９９０、２００７年発売）に「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に・・、お早めにお買い求め・・か修理センターへ・・」という表示がでるようになりました。この機種は既に修理対応終了機種になっていますが、補充インクが余っていますので自己での修理を考えています。
そこで、この表示の解除をするため「SSC Servise Utilty」を試しましたが、上手くいきません。気になることはこのSSCはプリンターが完全に動作停止（現在はその直前の状態です）にならないと有効に働かないらしいのですが、真意をご存じでしたら教えてください。
なお、プリンターはこの表示が出てから１００枚程度は印刷をしています。
以上、宜しくお願いします。

回答No.2

yutapan · ベストアンサー

悩む事では有りません。
廃インク吸収パッドが満タンになったら即買い替えです。
それが一番のコスト安です。
同じインクが使用出来る型番を選択です。

他の型を欲しければ余ったインクは標準価格より少し安くオークションに出品すればすぐ売れますよ。

回答No.1

noname#230414

そんな腐ったプリンター,余った補助インキ買取センターに売って買い換えなさい。

私余ったインキ買取センターに売って機種変更していますよ。

http://www.ink-kaitori.jp