ドボルザークの7番
今度演奏会ですることになりました。で、私はTpの1番なのですが、"ドボシチ"を知る皆様の考えを聞かせてください。
1楽章、練習番号CとKに盛り上がったところで主題が流れる部分がありますよね。
F8E8F8 D8E8G8 F8E8F D4E16C16 D~…
(実音+?分音符 という表記です)
ここ木管だけでは弱いので、通例Tpを重ねる演奏が多いです。で、お聞きしたいのはここです。
私は1回目は楽譜どおり地味な事をやり、2回目だけを全開でぶっとばすつもりなのですが、皆さんの周りではどんな演奏が多いですか?また、どうやるのが好みでしょうか?意見をお聞かせください。
それともう一つ、4楽章の最後のMolto Maestosoです。
休2D4Cis4 C付2A4 G付2A4 B2G4D4
ここも重ねる事があるようですが、どんな感じでしょう?
お礼
写真までアップしていただき、ありがとうございます。 こうして並べてみると、やっぱりそっくりですね。