• 締切済み

犬が怖いです

犬が怖いです 犬が怖いですが飼おうと思ってます 自分は人を怖がり犬も怖がってるので吠えられます そんな自分を変えたいです そんな犬に怖がられる自分ですが犬を飼えるでしょうか? 柴犬を考えてます 室内で飼おうと思ってます 犬が苦手だったけど今は犬が大好きという方はいらっしゃいますか? アドバイス下さい 宜しくお願いしますm(_ _)m

みんなの回答

  • ao789
  • ベストアンサー率55% (5/9)
回答No.5

犬が大好きになった人も、飼ってはみたものの克服出来なかった人もいます。 こちらが警戒してると犬も警戒します。 そして躾も上手く行かず収拾つかない状態になる事も考えられます。 それでも生き物なので捨てるわけにはいきません。 飼うのが困難になった時、犬を引き取ってくれる人や変わりに面倒を見てくれる人はいますか? いないなら飼うのは諦めましょう。 お互い不幸になりかねません。 諦めきれないなら、犬を飼ってる人に触らせて貰ったり犬のたくさんいる所に行って見てください。 ペットショップはダメです。売りたいので、散歩がいらないとか、大人しいとか、いい事しか言いませんから。 ドッグカフェとかもありますよ。 何にしても犬は何かを克服するための道具ではありません。

  • ciel_bleu
  • ベストアンサー率41% (66/160)
回答No.4

犬嫌いを克服しようと思い立って、一人で立ち向かう人は見たことありませんでしたが、「犬嫌い」、または「犬なんぞに興味なし」から、愛犬家に変貌した人は相当数知ってます。 ただ、いずれも例外なしに配偶者やパートナーが犬好きであるというところからのスタートでしたので、これが大きな条件で、犬嫌いさまにとっては転機になるんだろうと勝手に思ってます。 一人で立ち向かおうという人をあまり見かけないのは、犬嫌いでもさほど生活に影響ないからでしょう。一方でパートナーが犬好きであれば、必然的にその克服がお相手との関係継続の前提条件になるので、なんとしても克服せねばならない。でも、私の周りでは多くの人が成功しているようです。「嫌い」といってもトラウマというほどではなかったのかもしれません。 一人で克服しようとする場合に気になるのは、犬の良さをどこで見出すことができるだろうか、ということです。犬嫌いな人って犬も察知しますから、共有している空間の中で、犬嫌いと犬しかいなかった場合、お互いに無理に交わるようなことはせず、ドライな雰囲気でその場をやり過ごすと思うんですよね。すると犬の良さ(ふれあいとか、まなざしとか)があまり表出せず、「なんか聞いてたのと違う」で終わってしまうような気がします。 私は犬が嫌いだったことはないので、どのあたりから入れば犬嫌いの人がそれを克服するのか、その「ツボ」はわからないんですけれど、少なくともこういった犬特有の良さは、人間側がそのような関係を犬に求めるところから始まると思うんですよ。つまり、こちらの求めることを犬が察して、そのように接してくれるという。犬好きvs犬の場合はその関係が増強されるので、関係がますます深まるから良いのですが、逆に犬嫌いの人と出会った場合に犬の行動が向かう先としては、「犬嫌い→犬に近寄ってほしくない→犬が察する→犬が人から離れる」、となってしまうわけです。そこにふれあいとか、まなざしとか、そういう心のベクトルが交わるスキはありません。まさに「ねじれの位置」な関係なんですよね。 だから、犬嫌いな自分vs犬といういきなりストイックな関わりから入ってもその克服は難しいので、犬好きな人と犬との関係を見て、「へぇ~、犬ってそういう生き物なんだ♪」という、まぁ、言って見れば目から鱗が落ちるような体験が、犬嫌いを犬好きに変身させるきっかけになるんだと思っています。 長くなりましたが、友達でも、彼氏彼女でも良いので、犬好きな人とのおつきあいを通して犬とふれあうことから始めてみたらいかがでしょうか。その際は、まず、洋犬から踏み込まれることをお勧めします。柴とか秋田とかの和犬は飼い主とのつながりが強く、家族以外においそれと尻尾を振ってついていくようなことはほとんどしませんので、他人がふれあいを求めても、ちょっと肩すかしを食うような感じです。 お友達が犬を飼っていればそこから始める、または犬を飼っていなくても犬好きならドッグランにお邪魔させてもらうとか。犬とふれあえる公園なんかもあるようですから、そんなところへ出かけてみたらどうでしょうか。 とにかく、犬好きの人とのつながりを作ることが先決かと思います。 克服できると良いですね。

回答No.3

補足:ぜひ、「軽井沢のボーイ」を一読されたし! http://funfunnico.exblog.jp/7644603/ >軽井沢には反感をもっていたのに、 >定住することになった。 >犬には恐怖心をもっていたのに、 >2000年の9月から一緒に暮らすことになった。 「軽井沢のボーイ」は、この巻頭言で物語が始まります。「犬には恐怖心をもっていたのに・・・」に、「フムフム、みんなそうなんだー!」と思って読みました。泣きながら・・・。

回答No.2

Q、犬が苦手だったけど今は犬が大好きという方はいらっしゃいますか? A、ハーイ! >オイ、犬がうろついている。 >お前が先に行け! 体重12、3キロの犬が道に現れるとすかさず妻の後ろに隠れるという超犬が怖い男でした。しかし、犬との生活には憧れているという矛盾だらけの男でした。 >ねー、犬でも飼おうよ。 >そ、そうするか。 ということで街に犬を探しに行きました。が、なかなか気に入った犬に会えずに帰路に。 >シベリアン・ハスキーの仔犬います! 目に付いた一枚の看板。車を停めて檻を覗いていると、ご主人が一頭の仔犬を抱いて出てきました。 >げっ、可愛いい! 私も妻も、息子も娘も、目と目で「OK!この子にしよう」と。今から19年前のことです。それから2年・・・。 >シベリアン・ハスキーが山に捨てられている。 >石を投げられたり棒で追われて山中に潜んでいる。 >不用意に近づくと襲われるかも知れない。 この報を聞いて早速に搜索のために山に。 >おいで! 頂上付近に隠れていたハスキーは私を見つけて尾をブンブンと振って駆け寄り私の顔を32回もペロリ。こうして、我が家に2頭目のハスキーがやって来ました。 >飼い主の虐待に反抗して檻に幽閉されたシベリアン・ハスキーがいる。 >檻に近づく人間には誰彼見境なく牙を剥いて飛びかかる。 >もはや、檻越しに餌を貰うだけの生活が7年も続いている。 家から20Kmの村に出かけると空き地の檻の中に糞尿まみれの狼のような犬がいました。体重35Kgの立派な体格のオスでした。私が近づくと凄い形相そうで檻に体当たりして威嚇。歯茎全開で牙を剥いて唸り続けて威嚇。 >おい、檻から出してやる! >判ったら下がれ! そう言って、私は檻の戸を開けて中へ。そうして、腕への噛み付き攻撃を無視して一気に首輪を装着しリードをセット。それを見た妻が、檻の戸をオープン。「エッ!何?何?」と戸惑うハスキー。そして、次の瞬間、脱兎の如く檻を飛び出しました。その後の彼は、私をもっとも愛したシベリアン・ハスキーだと断言できます。 今では、あの土佐犬とも遊べるようになりました。犬を見れば妻の後ろに隠れて震えていた昔の私は今いづこです。 祈、良き出会いを!

noname#204768
noname#204768
回答No.1

飼う前に 犬嫌いを克服して下さい・・・ 動物を飼うと言うのは キチンと世話をしないと駄目なのです・・・ なので まずは 克服してから・・・ そうで無いと すぐに 面倒を見るのが嫌になり 野良犬にするハメになります・・・

関連するQ&A