• 締切済み

インターネットの接続について質問です

現在1Gの回線で契約しています。 しかし、実際にはよくてもせいぜい100mbps程度の速度しか出ません。 おそらく1G近くの速度が出るということはないのでは?? この場合、カテゴリー6や7準拠のルーターやケーブルを使う意味はないのでは?とおもうのですが、そう言うことではないのでしょうか? そうなるとこの規格はほとんど無意味な気がするのですが……

みんなの回答

  • notnot
  • ベストアンサー率47% (4903/10364)
回答No.5

>そうなるとこの規格はほとんど無意味な気がするのですが…… いや、別に家庭内だけが、LANケーブルの使用場所では無いので。 企業では1GbpsのLANは普通です。データセンター内のLANはもっと高速だったりします。 「家電販売店で売る意味は無いのでは?」ということなら、低い速度の規格にしたからと言って別に値段が下がるわけじゃ無いので、高い規格の物を売っているのでしょう。企業の人が買いに来ることもあるだろうし。 >この場合、カテゴリー6や7準拠のルーターやケーブルを使う意味はないのでは? こちらの方はその通り。ケーブルが必要なときに、もし、中古のカテゴリー5のケーブルが新品のカテゴリー6より安く売ってるなら買うといいです。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • dondoko4
  • ベストアンサー率12% (1161/9671)
回答No.4

VDSLだと100Mでもいいほうです。平均70Mかな。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • cooci
  • ベストアンサー率29% (1394/4779)
回答No.3

言葉が抜けていましたので訂正します。 誤 光ファイバーを使ったインターネット接続は規格上の速度で10Mbpsでした。 正 初期の光ファイバーを使ったインターネット接続は規格上の速度で10Mbpsでした。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • cooci
  • ベストアンサー率29% (1394/4779)
回答No.2

よくこういうことを言う人が居ますけど、自分で書いてて疑問に思わないのかなというのが私の本音です。 技術というものは必要になってから開発を初めても遅いんです。 光ファイバーを使ったインターネット接続は規格上の速度で10Mbpsでした。 そのころに、100BASE-TXに対応するカテゴリー5のケーブル等が無意味だからと開発されなかったらどうなっていたでしょうか。 よく考えてください。 今後もインターネットの速度は上がり続けるでしょう。 一般家庭でもカテゴリー7が必要不可欠な状況に将来的になるでしょうし、それですら不足という時代も来るでしょう。 昔、40MB(GBではありません)のハードディスクドライブが発売されたときにこんな大容量の記録媒体が必要なのかと言われていました。 今こんなことを言ったら笑い話ですし、そもそも小容量すぎて使い物になりません。 これも同じようなケースです。

-ruin-
質問者

補足

現在の話をしています。文脈からそれくらいのことは読み取っていただけると思ったのですが説明不足で失礼しました。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (16045/30720)
回答No.1

1Gbitと言ってもベストエフォートですからね。1G近くの速度が出る保証はないし。 これからは1GbpsのFTTHがスタンダードに!? その実力を検証 http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20130325/1048288/ にはNTTのフレッツ光の1Gbitのサービスで700Mbps近く出ている検証実験の結果がありますね。これはあくまでNTTのフレッツ光の網内の話で実際にインターネットでの速度がそこまで出るって訳ではありません。契約しているプロバイダ(ISP)とNTTとの接続の太さ、プロバイダとその先のインターネットの接続回線が太さに大きく左右されます。またたくさんのユーザーを回線にぶら下げればそれだけ速度が低下します。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A