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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無くなって欲しくない日本の伝統工芸)
無くなりたくない日本の伝統工芸
このQ&Aのポイント
- 私のような無名の調理師が使うなら、無名の鍛冶屋さんの作品が良いと思いますし、無名ながら良い仕事をされてるのには、潔ささえ感じます。
- 昭和20年代生まれな鍛冶屋さん達が今後どうなってしまうか不安です。
- 後世に残って欲しい日本の伝統工芸はあるでしょうか?
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noname#233747
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お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね。私がお世話になってる土佐の鍛冶屋さんは、昭和23年生まれです。日本では知る人ぞ知る存在ですが、イタリアの博物館にこの方の包丁が展示されてる程なんですよ。 白川郷で茅葺きの葺き替えのボランティア募集してましたが、こういう事は時間の都合がつけば、手弁当でも参加したいと思います。
補足
案外身近で、近い将来困りそうなのが畳職人さんかも知れません。 私は北関東在住ですが、建て売り住宅を見ますと、全部洋間です。 新築の家で需要が無くなれば、畳替えだけでは大変ですよね。 せめて、和室が有る家に住みたいと思ってました。 結局、祖父の家が広いので、同居する事にしましたが、しばらく畳替えもしてなかったので、しようとしたら知り合いの業者さんは、なんと廃業してたそうです。