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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:EaseUSTodoBackupFreeで失敗)
EaseUSTodoBackupFreeで失敗:クローンHDD作成エラーの原因とは?
このQ&Aのポイント
- Windows XPでEaseUS Todo Backup Freeを使用してクローンHDDを作成しようとした際に、エラーが発生しました。
- 作成したクローンを外付けしましたが、起動せず「NO DISK」という画面が表示されます。
- クローン作成時のアライメント調整やフォーマット、セクタバイセクタなどに問題がある可能性が考えられます。
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質問者が選んだベストアンサー
以前成功したときとまったく同じ操作をされているのですか? 違う点があるならどんな違いですか? 普通クローンコピーはHDD→パーティションではなく、HDD→HDDでやるものですが、当該ソフトはそうではないのですか? それにしてもコピー元が250GBのHDDなのに、先が80GB(パーティション)は腑に落ちませんね。それはクローンとは言えないでしょう。単なるファイルコピーでしょう。クローンコピーは全くの物理コピーで(普通の意味では)、非AFT→AFTの場合でも(だからこそ)セクタバイセクタ(512→4096)のはずです。だからAFTへの移行が出来るのです。
お礼
それが以前成功した時の記憶があいまいではっきり覚えていないのですが、確実に成功したのは記憶しています。 以前成功したときは、750GBと250GBにわけて250GBにクローンできた記憶があるのですが ちなみに一回目はパーテーションでわけるのを忘れて行ったのですが、 その場合1TB全体が250GBになる形でクローンが行われていました。 文章を読むと、特に非AFT→AFTでクローンする場合は セクタバイセクタでは行った方がいいという印象なのですが、そのほうがいいですかね? 今までセクタバイセクタでは時間が膨大にかかりそうなのでやってません。
補足
その後クローンに成功しました 今もクローンしたHDDを起動させてこの補足コメントも行っています OSを起動させずに、ブータブルディスクからクローンをしたら数十分で簡単にできました。 OSを起動させて行っていたら何時間もかかって大変でしたし、これまでの苦労はなんだったんだろう・・・ 最初からブータブルディスクから行えばよかったです。 これからはもう間違えないと思います。