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日本とヨーロッパの違い。
昔、バンド雑誌を読んでいた20代の頃、 「ロンドン」でレコーディングするバンドがいました。 インタビューで 「同じギターとアンプでも日本とロンドンでは音が違う」 っと言っていた人もいました。 だとしたら、オーディオでも同じことが言えるのでしょうか。 日本のオーディオ製品がヨーロッパでバカ売れしたなんてことは 過去にあったのでしょうか。
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はじめまして♪ ギターとアンプ。。。 道具が同じだから、同じ音。とは限らないという例です。 場所が違う、それだけで出た音の響きが違います。 さらに、その場所に強い思い入れが有ったり、周囲の人との緊張感やその他で、音を聴く感覚方向が違って来る事も有る。 身近な例では、大型店で試聴し、気に入った音だと思ったスピーカーを購入してみたら、自宅ではあまり好みの音では無かった、、、という事もある。 ミュージシャンは演奏技法や出た音に非常に敏感で、良い演奏、良い音が出る為にはその場の雰囲気やスタッフ等とのコミュニケーションとか、様々な要素も絡んで、精神的により良い時 、良い音が出て、良い演奏が出来たりします。 同じ料理だって、周囲の雰囲気とか器の選び方で、満足度が違うのと似た様な物でしょうかねぇ。 さて、ここまでは「音楽を造る」側の部分です。 録音済みの音楽を楽しむ再生機器や、一般人が録音する等、音楽として完成した物を楽しむ、私達一般のオーディオ範囲。 日本製品がヨーロッパやアメリカ等、海外でたくさん売れて好評だった製品は、たくさん有ります。 すでに、いろいろな方が言及されている通りです。 余談として追加するなら、高級カセットデッキやデジタルオーディオテープ(DAT)、CDレコーダーという録音機器も日本メーカー製品が大いに売れました。 CDレコーダーは日本発なので、海外でバカ売れしていたのに、日本国内では販売出来ず、苦肉の策でMDが造られた。 現在でも、オーディオ機器としてのCDレコーダーは、一般用の日本国内仕様だけに制限が設けられている。。。。 (こういう流れが有ったからこそ、日本国内ではCDやDVDなどのレンタル業が成り立っていますけれどね。) 日本人は舶来品をありがたく思ったり、ブランドイメージ等で考えがちですが、欧米では自分で気に入れば生産国やブランドにとらわれず、自分の感覚で判断する人が多いため、気に入った日本製品を長く愛するファン等も少なく有りません。 (私が知る限りでは、ロンドンかどうかは記憶に有りませんが、ヨーロッパ圏で、Technicsファンのイベントが有ったり、スピーカークラフトでフォステクスのファンイベントが有るそうです。趣味人の集いは、まだまだたくさん、おそらくかなり有るのだと思いますよ。) 個人的な思い込み部分も有るとは思いますが、私の考え方としては、こんな感じです(^o☆)
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- nijjin
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ROTELはバブル時代に大手メーカーの新製品開発の速度に追いつけずこのままでは生き残れないということで海外に活路を見出したため国内より海外で売れるという状況になりました。 性能の割に安くコストパフォーマンスが優れているということで今ではかなりの評価を得ているようです。
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回答ありがとうございます。
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すごい苦肉の策で海外に進出して成功したのですね。 音が良い証拠ですね。 値段をみても、極端に高額な製品はないのですね。 大きさやスペック的に100万円超えていそうでも50万円くらいなんですね。 デザインがあまりんもシンプルなので、「日本製」なのか「海外製」なのか国籍不明な雰囲気もいいのかもしれませんね。
- hayasi456
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「同じギターとアンプでも日本とロンドンでは音が違う」 何が違うのでしょう? ・現地スタッフの音作りが違う? ・スタジオの作りが違う? 気分は違うでしょうね。 「日本とロンドン」と言う比較も大雑把ですね。 「東京とロンドン」「大阪とロンドン」・・・・・・ 緯度 ロンドン・・・・・・51度 ベルリン・・・・・・52度 パリ・・・・・・・・48度 札幌・・・・・・・・43度 ローマ・・・・・・・41度 東京・・・・・・・・35度 那覇・・・・・・・・26度 北海道もそうですがロンドン、パリの一般家庭にはクーラー(エアコン)が無いそうです。 また、ロンドン、パリは冬は湿度が比較的高く、夏の湿度は比較的低いと聞いたことがあります。 ・湿度の差と音 湿度で木は変化しますから多くの楽器の響きは変わるでしょう。 スピーカーの響きも変わるでしょう。また、音の伝わりにも影響するでしょう。 ただし万人に解るかは? 関東や関西で夏と冬との音の差が解る人なら解るのでしょうね。 一流の料理人はその日の気温室温で調理方法を変えると良く聞きますね。 音にこだわる人になら解るのかもしれませんね。 是非、ご自身で比較されることをお勧めします。 >日本のオーディオ製品がヨーロッパでバカ売れしたなんてことは SONYのウォークマンは売れたと思います。 ヘッドフォンで聞くから気候はほとんど関係無いかな。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
私は、仕事場の2階でたまに音楽を聴くのですが、いま時期、部屋の温度は0度です。 全く暖房をつけず、完全に日当たりをシャットアウトしているので。 ところが夏は「30度」を超えます。しかし、音の差を感じたことはありません。 今の時期、エアコンで部屋を暖めながら音楽をきくので、気温0度で湿度が60%ほどあります。最終的に15度くらいになり、湿度は30%ほどになります。 この気温と湿度の変化も厳密にいえば、音の違いはあるはずなんですよね。 私にはわかりません。 私は、オーディオの場合は、アンプやスピーカーを0℃で動作させていることの方が音に影響があるような気がします。 おっしゃるように、日本とロンドンは「気分」は違いますよね。 気分が違えば音も違って聴こえるものなんじゃないかと思います。
- HAL2(@HALTWO)
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>インタビューで「同じギターとアンプでも日本とロンドンでは音が違う」っと言っていた人もいました。だとしたら、オーディオでも同じことが言えるのでしょうか。 うーん……天井も壁も違うだろうしなぁ(笑)…… 米国では家もそうだけど、とにかく広い……「体育館かよ(笑)?」って Studio もあったし(^_^;)。 あと New York では春から秋にかけて、つまり雪に閉ざされるような寒い時期以外の季節はあちこちで無料の野外 Concert が開かれており、郊外の Restaurant でも地元の有志 (と言っても結構な Pro' 達) が練習がてらに演奏していたりするので飯代だけで結構な生演奏を聴けました。 そのため New York では広い部屋とか開放的な環境での「生の音」に馴染みが深いので、Recording Engineer さん達が収録・編集して描き出す音も日本の Engineer さん達の音とは違うのではないかと思います。 同様の事が欧州でも言えるでしょうね。……EMI、DECCA の音と RCA、COLOMBIA の音の違いなんてのも昔から言われることですし……。 >日本のオーディオ製品がヨーロッパでバカ売れしたなんてことは過去にあったのでしょうか。 そりゃあ、たくさんありそうですよ。 私は欧州の事は知らないのですが、New York での事ならばたくさん話せます(^_^;)。 欧州の事は Berlin に住む友人が「Studio で ECLIPSE を聴いたよ!」って言っていた事ぐらいかな(^_^;)。 http://www.eclipse-td.com/ New York Manhattan の Down Town にあった馴染みの Audio Shop……店長や修理担当の Engineer と仲良くなったのですが、その店長に目を付けられたのが、私が AUDIO ALCHEMY 社の Digital Transmission Interface という製品を買おうか買うまいかと悩んで修理担当の Engineer に相談していた時、Engineer に呼び止められた店長は開口一番「オメェ、ニッポン人だろう?。そんなもんに目の色変える奴ぁ日本人か英国人しかいねぇからな!」でした(笑)。 「なんでよ(^_^;)?」と訊いたら「日本も英国も素晴らしい演奏家は続々と母国を飛び出してしまうので国を代表する交響楽団と言えども二流だろ?。そりゃあ Vienna に行きゃあ、凄い日本人演奏家とか指揮者とかがごろごろいるけれど、日本にはいないだろ?。演奏は酷えわ、Ticket は高いわ、Hall の音は悪いわで、庶民は Audio 機器で音楽を聴くしかないだろ?。オメェも New York に居りゃあ解るだろ?ここじゃあ春から秋まであっちこっちで Free Concert やっているし、有名な演奏家や歌手なんかも無料で演奏しちゃうだろ?だからこんな製品に目の色変えるのは日本人か英国人しかいねぇのよ!」 (おいおい、London Phil や N 響をそこまで言うかよ(^_^;))……と無茶苦茶な謂われようですが(滝汗)、確かに国際的に有名な人は海外に居るし、Manhattan では著名な Jazz Club でも $20 あれば珈琲すすって朝まで粘れるのに日本じゃぁ万札が飛びますものね(^_^;)。……そう言えば、私は Spyro Gyra とか New York Voices とか、無料の野外 Concert で聴いていたなぁ……。 そうは言っても店長は「PHILIPS DFA1000 (MARANTZ PM95) の光入力は Cable を $240 の Quartz Cable にしても Coaxial 入力に較べて音が悪過ぎっ!」という私の真摯な悩みを聞き遂げて「オメェには店頭品を半値で売ってやる」と税込みで $340 ほどで売ってくれたのみならず、後日 Engineer さんは超オタク Circle (PC で言えば Hacker 集団みたいな(笑)) から「 DFA1000 に採用されている MOTOROLA 社製品光 Interface Chip の設計に Bug がある」という Report を Copy して渡してくれました。 昔の話をしたら、店長も Engineer も「山水の Receiver や Amp' は凄かった!」と口を揃えて言いましたね。 「我が家には SAX-300 があったよ (これで JUPITAR を鳴らしていました)」と言ったら「凄かったろう? SANSUI には AU-111 という凄い Amp' もあってなぁ……」とまるで McIntosh や US-Marantz の Amp' を愛でる Mania のようでしたね(笑)……我が家の SAX-300 は購入後 4~5 年しか経っていない筈なのに既に Volume Controller はガリ音を出し「絶対、調整が狂っている!」としか思えない音質でしたので、私は御下がりの電蓄と Tape Recorder から Audio の道に填まりましたが(^_^;)。 http://members3.jcom.home.ne.jp/cine/13-sansui.html $1=¥360 の時代ですから 6 万 5 千円と言ってもたかだか $180……1963 年に発売された McIntosh C22 は $279、その C22 に 4 本の 7591 真空管を加えて 30W×2 の Integrated Amp' とした MA230 が $349 でしたから McIntosh よりも恰好良くて高性能なのに $200 もしない AU-111……そりゃあ買うでしょうね(笑)。 店長と Engineer、それに PHILIPS New York Service Center の Chief Engineer さんには本当に良くしていただいて、勉強になったのですが、正直言って昔話に出てくる日本製品の型番は殆ど判りませんでした(笑)。 帰国して Web で勉強するようになってから見つけた「ステレオの産業史 (下記参照 URL)」 でやっと彼等が言っていた型番が判りました(^_^;)。 これを見ると「日本て凄いのね(^_^;)」と改めて感心してしまいます。 店長が言った「オメェ、日本人だろ?」の理由は今にしてみれば「日本の Audio 技術を賞賛していた」のみならず「Vienna に行けばごろごろ」というところで「日本の音楽家も凄い」と言っているわけで、店長は「小澤征爾と N 響との軋轢」や「斉藤記念 Orchestra」の事などにも精通していた人だったのでしょうね。 因みに私の Audio 入門機器は下図なのですが、PIONEER PE20 が入っていたこの電蓄……Web で探しても見つからないんですよね(T_T)。
お礼
回答ありがとうございます。
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日本とロンドンとか・・・たしかに建物のつくりでも音は変わりますよね。 芸術家もスポーツ選手も世界を股にかける人は、日本から離れて言ってしまいますね。 日本では活動の場が狭すぎるのでしょうか。 日本でもメジャーで海外でもメージャーっというバンドは今少ないですね。 日本でも海外でも「マイナー」なグループはいくつかありますが・・・。 Eclipseは、ヨーロッパでもスタジオで使用されているのですか。 youtubeをみても、海外の動画で「サンスイ」「pioneer」のアンプを使用している人がおおいですね。しかも古い製品ばかりです。みんなメンテナンスしているのでしょうか。 そのような動画をみると、回答文の内容もとても理解できます。 日本の製品には一種憧れのようなものがあるのでしょうか。 それともやっぱり音が良くて、丈夫だからなのでしょうか。 Audio入門機、素晴らしい製品ですね。 私の家にはラジカセすらなかったです。音楽に興味のない両親だったので、音楽とは無縁で育ってきましたのでうらやましいです。 探しましたが、その電蓄はみつからないですね・・・1950年代のナショナルにそっくりですが、それならゲンコツが入っているはずですよね。コロンビアにもそっくりなものがありましたが・・・。pioneerではなくて、別のメーカーが作ってPE-20を使ったのでしょうか。
- John_Papa
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こんにちは。 ありましたね。YAMAHA NS-10M。後継のNS-10M Studio,NS-10M PRO,NS-10MXとを含めると20年以上に渡って売れ続けました。 たしか、発売後ロンドンのスタジオで認められた事から、人気が逆輸入されたと言われてるような。 今、私の背後にもあります。パワーアンプが壊れたのでここ一年程音が出てませんけれど。 生産完了後、測定技術が向上して海外で改めてNS-10Mの特性が測定されていますが、驚異的な特性が明らかになっています。イギリスのエンジニアの耳の確かさに脱帽です。 周波数特性も、スタジオのミキシングコンソールのメーターブリッジの上(ニアフィールドモニターの定位置)や、テーブルの上、床上の直置きなどで、補正無くほぼフラットになる絶妙の特性。宅録にももってこいです。 添付画像は、NS-10Mのwaterfall特性ですが、どれだけ速やかにスピーカーが鳴るのを止められるか、を滝になぞらえて図示した特性です。NS-10Mは全域に渡って30mS以下という類を見ない特性だった事が解りました。消えてゆく音に最も忠実で静かなスピーカーだった訳です。残響、特に楽器の前後位置関係がくっきりでます。これが、『NS-10MでMIXすると他のスピーカーでも上手く鳴る』秘密だったようです。エンジニアにとっては手抜きを許さない、怖いスピーカーでもあります。 ステレオマイクで録音するアマチュアにとっては、最も音場再現性の良いスピーカーということになるでしょう。 周波数特性や一音一音の解像度や高調波歪や50Hz以下の低音など、NS-10Mを上回るスピーカーは多く有ると思いますけど、丈夫さもあって今でも多くの場所で現役活躍しています。 間違いなく日本を代表するスピーカーです。 画像は、「THE YAMAHA NS10M:TWENTY YEARS A REFERENCE MONITOR. WHY?」というレポートから借用しました。←はworld検索すればきっと見つかると思います。他の、30種類以上のスピーカーと比較されています。
お礼
回答ありがとうございます。
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10Mの評判はロンドンのスタジオからなんですね。 ロンドンの人達の耳がいいのか、素直な性格なのか・・・。 良いと思ったものはすぐに使用してみるんですね。 でも、測定でも10Mは音の立ち上がりと立ち下がりが早いっということが証明されているのがすごいですね。耳がいいんですね。特別細かい音が聴こえるとか、歪みが少ないっというわけではないのに、モニタースピーカーとしてはとても向いているんですね。 しかも、ラフな設置をしても性能を発揮し、丈夫。というのが「プロ」っぽくていいですね。 私はあっさりと手放してしまいましたが、勿体ないことをしたような・・・。 グラフをみると、オーラトーン5CとYamahaが似ていますが、あとは低音になるにしたがって、尾を引いた音っということなのでしょうか・・・。 よくグラフの見方がわからないのですが、10Mはグラフがものすごくスッキリして30msほどまででグラフが終わっていますが、他のスピーカーは100msでもおさまりきらないものがザラにありますね。
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
こんにちは。 楽器や音響機器も気温と湿度の影響は受けると思います。 私は、若い頃にオーディオ機器に凝った時期がありますが、JBLやアルテックのようなアメリカ製スピーカーはカリフォルニアみたいな乾いた空気(湿度が低い)の所に合う音で日本のような湿度が高めな所ではJBL本来の音が出ないというような記事を目にしたことがあります。 私は、実際にカリフォルニアの現地でJBLのスピーカーから出る音を試聴してないので比べようがないですが、オーディオ専門雑誌の記事に載るぐらいですから違うのだと思います。
お礼
回答ありがとうございました。
補足
気候は私も聞いたことがあります。 ロンドンは晴れの日が少なくて、雨もよく降るんですよね。 日本も沖縄から北海道で全然違いますよね。 四季によっても違いますので、ロンドンだから音が・・・っというのは、話があまりにも荒っぽいのではないかと思ってしまいました。 それにレコーディングもオーディオも「部屋の中」ですよね。 誰でも快適に過ごせるようにしていれば、日本とロンドンでそんなに部屋の中の環境がかわっているとも思えないのです。 むしろ部屋のつくりのほうが音に影響しそうな気もします。
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4811/17777)
ROTELというメーカーが国内よりも海外(特にEU)で売れています。 http://www.rotel.com/ http://www.rotel.co.jp/ また、テクニクスのSB-AFP100というスピーカーはウィーン歌劇場で使われたことがあります。 http://members3.jcom.home.ne.jp/cine/14d-technics.html http://www.niji.or.jp/home/k-nisi/afp1000.html
お礼
回答ありがとうございます。
補足
ROTELは、新品でみたことがあまりないです。 むしろ中古で見かけることが多いですね。 なぜ、ヨーロッパの方で売れているのか不思議です。 テクニクスのスピーカーすごいですよね。 これを置ける部屋となると、一般家庭では無理のような・・・。 だからコンサートホールで採用されているのでしょうか。 もちろん音もいいからなのは間違いないと思いますが。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
そうですよね。日本でも家によって音が違いますよね。 高校生の時、バンド仲間が「アンプをレンガの上におくだけでも音が良くなるらしいよ」とか「ケーブルを変えると音が良くなるらしいよ」っという話をすべて「否定」していた私がまさかこんなにオーディオにハマるとは思いませんでした(笑) MDは日本だけで流行したものなんですか!? 私はCDレコーダーを持っていましたが、PCが普及していないころ、みんなに焼いてあげてました。レンタルショップから借りてくるのも私、そしてせっせとみんなに配ってました。「音楽専用CD-R」じゃなければ民生用のCDレコーダーはダメだったんですよね。なのにみんなPC用のCD-Rを買ってきて、「これでまたお願いします!」っと言われました。 欧米の人達は「良い」と思ったら、気にすることなく使用するのですね。 出来そうで、なかなかできないことですね。