友人による財布からの盗難事件について

2015/02/01 12:57

このQ&Aのポイント

友人による財布からの盗難事件が発生しました。事件の詳細や被害届の有無などについては不明ですが、友人は返金と謝罪を済ましているとのことです。しかし、他にも過去に同様の行為をしている可能性があるため、警察への報告や返金・謝罪の対応が必要です。
学校内での盗難が続いているとの情報があります。この盗難事件との関連性があるかどうか、警察が調査している可能性があります。被害者や目撃者として情報提供し、事件解決に協力することが求められます。
もう一件の盗難事件については、被害者は相手の名前を知らないため、直接謝罪や返金の対応ができません。しかし、警察からの呼び出しがあった場合は、盗んだ分のお金と謝罪文を用意しておくべきです。事件の重要性や相手の名前の特定状況によって、対応策が変わる可能性があります。

kanten1019
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犯罪、詐欺の法律
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okdafu
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2015/02/23 19:08 回答No.1

いわゆる情状酌量ということで、不起訴処分にするにしても、その判断は、本当に反省しているのか、という点が中心になると思います。こうやったら、罪を免れるからそれに従うという考え方を持っている場合は、それが言動に現れた場合に、本当に反省しているのかという観点では疑われることになり、良い結果になるとは思えません。背中を向けたら舌を出して、姿が見えなくなったらせせら笑うような、心持なのであれば、ベテランの目を出し抜くことは難しいと考えた方が良いと思います。窃盗をしたのであれば、罰せられても誰にも文句は言えません。その上で、罰する必要がないと検察が判断するか否かは、人格が問われていると思います。１については、返金も謝罪もしているということなので、２度する意味は、１度目の態度が悪かったというような場合でしょうか。２については、関連性があるのであれば調べていると思いますが、無関係であれば気にすることはないでしょう。３については、呼び出されたら素直に正直に対応すべきでしょう。隠そうとしたり不自然な回答をしたらおそらく見抜かれるでしょう。警察は誤る対象ではなく、誤る対象は被害者なので、呼び出されたときに、いきなり返金と謝罪文の提供の話にはならないと思います。