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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:紙の書籍と電子書籍の出版タイムラグ)

紙の書籍と電子書籍の出版タイムラグ

このQ&Aのポイント
  • 「今度こそわかる」シリーズの「ファインマン経路積分」が欲しいのですが、このシリーズの中でこれだけが電子書籍版が発売されていません。
  • おそらくファインマン経路積分が最新刊なので、紙媒体の出版から電子書籍の出版までの間にタイムラグがあるだけなのだと期待しているのですが、この考えは妥当でしょうか?
  • 仮にタイムラグがあるだけとするならば、一般論として、どの程度の時間がかかるものでしょうか?2014年09月08日に発売された「論理」がすでに電子書籍化していることを考えると、4か月よりは短いことを期待したいのですが。

質問者が選んだベストアンサー

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  • unokwave
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回答No.2

論理の発売はAmazonの登録情報だと書籍が9/9 http://www.amazon.co.jp/dp/4061566067/ Kindle版が10/24 http://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B00OKC1X6Y/ ですね。 私が購入している本では、半年ほど措いてから電子書籍化されている事が多いので、1.5ヶ月というのはとても早いと感じます。 出版社にリクエストを出すと良いですよ。 少なくともただ待っているよりはマシだと思います。

stdyphy
質問者

お礼

ありがとうございます。 Amazonの登録情報から、電子書籍化された時期をおおよそ見積もれるというのは、知りませんでした。 論理とマクスウェル方程式は、紙媒体の発売から2カ月以内、それ以前の物は2014 7/25にまとめて電子書籍化されているようなので、とりあえずファインマン経路積分も2月末まで待ってから、また改めて考えようと思います。

その他の回答 (1)

  • Hoyat
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回答No.1

現在の出版業界では、書籍の出版前の原稿は実は全てデータ化されています。 なので電子出版するタイムラグは技術的には無いんです(むしろ印刷しない分、紙媒体より早くできるくらいで)。 電子書籍になるかどうかは営業・経営の判断によって決まる事なので出るか出ないかは正直解らんのです(出版社に聞いてもまず教えてもらえません)。

stdyphy
質問者

お礼

ありがとうございます。 ファインマン経路積分が電子書籍化されない可能性も考慮しておきます。