- ベストアンサー
次に進めない都内で働く30歳女性の恋愛感情の賞味期限とは?
- 都内で働く30歳女性の恋愛感情の賞味期限は、3年と言われていますが、実際には4年目に熱が冷めるようです。
- 恋愛感情の賞味期限が3年と言われている理由は、脳内のドーパミンの関係によるものだとされています。
- 30歳女性が直近の元カレとの関係がうまくいかず、一人になってしまった経験から、次の恋愛に進むことが怖くなっているようです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
こんにちは。 質問文をよく読ませていただき、じっくり考えてみました。 率直にいうと考えすぎではないかと思います。 冒頭で恋愛感情の賞味期限の話を出しておられますが、 お話を読むと、元カレと別れたのは、単なる性格の不一致では ないですか?想像すると、元カレが大好きだったけど、付き合って いくうちに元カレの悪い部分や、性格の違いが分かってきて、 それでも大好きだったから耐えなきゃと思って無理をした。 それで体調を崩しただけではないでしょうか? こういうのは、どこにでもよくある話の一つで、質問者さんは 特別運が悪いわけでもなく、自分自身の性格に問題があったわけでも ないと思います。大体、体調崩した彼女を置いてきぼりにする 元カレは男としてどうかと思います。別れてよかったと思います。 元カレとの過去をあまり深く考えないでくださいね。 付き合っていけば、人間誰しも見かけの性格は変わるし、 結婚してからなら尚更変わりますよね?私の知り合いで 非常に明るく人から慕われる男性がいて、彼女にも優しく 簡単に結婚したのですが、一緒に暮らしたら性格が合わなかった のか2年程度で離婚しました。こんなケースもあるのです。 人間の性格の相性というのは難しいです。 ですので、男性と付き合うときには、思い切って、 彼の性格が変わることを恐れず、気楽に構えるしかありません。 もし、悪い風に変わったらその時は別れたらいいのです。 人間付き合ってみないと本当の性格は分からないので、 最初から慎重になって色々考えても答えは出ません。 質問者さんが年齢的なことを理由に慎重になるのも 理解できますが、男女関係で絶対分からないのは、性格の相性です。 相手が良い人というのと、自分と合うかどうかは別ですし、 付き合ってみないと分かりません。 質問者さんは多分優しいんだと思います。 だから性格の合わないような男にも気を遣ってしまう。 合わないならすぐ別れるという気持ちをもってみてください。 『恋愛は相手のためでなく自分のためのもの。』 そう考えてください。一見自分勝手な考えのようですが、 そう考えて続かない男女関係は結婚後はもちません。 質問者さんは、男性から誘われるのですから、女性 としての魅力は十分にあるのです。あと必要なのは、 『ほんのちょっとのわがまま』。 それで上手くいくと思います。 自分の気持ちに自由になって。
その他の回答 (2)
- k-a-r-a-p-a-n-a
- ベストアンサー率19% (257/1321)
読んでちょっとおもしろかったのは 「頭では解っているけど…」 「自分は理性が効かない」というくだりです これは「頭では解っているけど体が…」という意味ですか? 賞味期限が3年なんてのは 3年だった人がいう言葉で 10年というのなら10年を信じるのですか? 経験者としていうのなら 3年という人は お互い相手を向いているときのことで 3年を過ぎたら(3年でなくてもいいのですが) 今度は同じ方向を向く時期なのです 将来のこと、子供のこと、家のことなどなどです ときどき 相手の顔を見ることから 同じ方向を見る頃だなと思いはじめると 飽きるひとがいますね 直近(?)の元カレは性格があわないようでしたが 新しい彼氏だって 4年目になったら、相手もあなたも変わってくるはずです そうでなければ「家庭」は出来ません 「恋愛の賞味期限」が3年でも それを過ぎると あなたが想像していなかった あたらしい関係ができてくるものなのです
- Shmo77
- ベストアンサー率20% (24/119)
恋愛感情の賞味期限は3年といっても 食べ物じゃないわけですから腐らないと思います 人の気持ちには本当に期限はあるのでしょうか 貴女の場合はたまたま4年で別れが来たわけですが 好きって何だろうと思うと、恋愛過去からの積み上げが重要なのではなく 現在から未来への進行形していくことが大事だと思います 好きって思いは、相手に好きになってほしいから伝えることで 実は希望を持つことです、そうあってほしいと思っても 何れ無くなるかもしれません、形として存在するものじゃないし 気持ちは食べ物じゃないので、期限を保証するものじゃありません 恋愛って勘違いだったり、のぼせだったり、嫉妬だったり、いろんな思いが交錯しながら 形を変えて恋愛は成長していくとイタリアの恋愛論の学者が言っていました 男性は遺伝子上いつでもずっと子作りできます。 女性は遺伝子上子供を持てる時期は限りがあります。期限ですね。 こうみると男女不公平ですが、男と女は違う生き物です。 女性は男性より偉大で、子孫繁栄の為に一人の優秀な男性(遺伝子)を探して身籠っていくそうです 実は女性側が男性を選ぶ側にあると私は思っています 家庭や子供が欲しいなら、やっぱり、いい旦那になる男を探すべきです。 何もしないより、何かして後悔すべきです パンドラの箱を開けて最後にこの世に残ったのは愛じゃなくて希望だそうです 希望しないとはじまらないかと