自分の決断はやっぱり間違っていたのでしょうか？

質問

別れてからも３年ずるずるしていた元彼がいました
初めて本気で好きになった人でした
積極的で俺様な彼と大人しい消極的なわたし、正反対の性格だったので、性格を直せ直せと怒られていました
(それが別れた理由でもありました)

もう嫌だと思った理由は
思い通りならないとお前のせいだとすぐ怒る、拗ねる、自分勝手すぎる、平気で嘘をつく・・・
それでも好きだったので怒らせるわたしが悪いと思い、泣いて謝って縋っては「今度またイライラさせたら会わない」なんて許してもらう繰り返しで

さらに、嘘が増えたこと、ほかにも女の影がみえはじめたこと、でも「お前だけ」と言う彼、終わりにしたいと思うようになり、悩みに悩んで連絡をたちました
良かった！ついに終わらせた！って思って忘れたつもりになっていたのに、３か月たつ最近になって「本当に終わったんだ」「やっと終わったんだ」って物凄く実感するようになり、いまさら悲しくなってきて、嫌なことの方が多かったくせに、幸せだったときのことばっかり思い出して悲しくなります
でもそれって１年以上前の、昔の彼なんです

まだ好きだから？ただ寂しくなってるだけ？

恋愛経験も少なくて、人付き合いも得意ではないから１人でいる方が楽で好きなのですが・・・いちばん自分を理解してくれていた(と思っていただけかもしれませんが)いちばん頼りにしていた彼がいなくなり、とても立ち直れる気がしないのです

自分の決断はやっぱり間違っていたのでしょうか

回答No.4

hkinntoki7 · ベストアンサー

間違っていたのか正しかったのかなんて、死んだときにわかるものです。ドラえもんがいたら別だけど、人は二つの人生を生きることができません。ですから、正しかったと思える素敵な彼を見つければいいことです。

　以下は、最初の一文の説明なので暇なら読んで下さい（以下例え話、フィクションですよ）。
　一人の男子高校３年生が同級生と付き合っていました。二人は有名私立大学を目指している受験生。合格発表が３月２日にあり、男は不合格、女は合格でした。結果、男は浪人、女は入学。女はサークルで出会った先輩と付き合うようになり男は振られました。この時点では３月２日は男にとって最悪の日となりますね。
　しかし、１年浪人した結果、男は有名国立大学に合格。入学してしばらくして有名私立女子大生と知り合い付き合うことになりました。彼女は読者モデルとして雑誌に掲載されるような美人でした。この時点での３月２日は男にとってある意味良い日だったという評価に変わります。
　つまり、人生の選択肢の結果の評価は変わっていくものなのですよ。一時的に、正しい、間違えなどと考えるのではなく、終わった事は変えようがないのだから次を良いものに変えていく努力をすれば正しい決断となる思っております。

お礼

例え話わかりやすかったです。いまは間違っていたのかなと思っても、来年の自分は「正解だった」と思っているかもしれないのですよね。そうなるように頑張ります。すこし希望が持てました。ありがとうございました。

回答No.3

bn10000

そんな糞餓鬼みたいなのを頼りにしてた時点で

あなたもかなり残念ですね。。。

自分の意志で連絡を絶ったんだから少しは成長したのでは？

別れったって書かないところが、未練がましくていいね～ｗｗｗ

ま～時間が解決してくれるかもよ？

ここで後戻りするようなら、これから先も似たような糞ガキしか

寄ってこないし、そんな馬鹿を敢えて選んで好きになるんでしょうねｗｗｗ

お礼

わたしも、残念ですよね。付き合っていなかったので「別れた」と書くのは変だと思い書きませんでした。似たような人はもうこりごりなので、時間が解決してくれるのを信じて、もっと成長できるように頑張ります。ありがとうございました。

回答No.2

ryo_ Deathscythe（@Deathscythe）

おもいでは美化されるってヤツですね。

で特にあなたは新たな出会いを作るのが苦手だからその美化された思い出に浸りたいだけでしょう。
最低男にしか見えませんけど・・・ね^^;

他人が本来決める事ではないですが、書き込みから察すれば決断としては正解としか思えません。

お礼

やっぱり思い出が美化されているだけですよね？浸っている場合ではないですよね。正解だと書いていただきありがとうございました。

回答No.1

noname#203856

「ダブルバインド」という言葉をご存知でしょうか。直訳すると「二重拘束」。

わかりやすくいうと、ネコはすごく甘えたそうにすり寄ってきたかとおもうと、素っ気なく拒んでしまうときありますよね。
素っ気ないときは悲しいものですが、甘えてくる気分屋さんなところがとてもかわいいのです。
ネコが多くの人に愛されている理由はこういった行動原理があるからでしょう。

気分屋さんなネコのようにそういった二つの行為を使い分けする行為が「ダブルバインド」です。

彼は気分屋、つまり「ダブルバインド」な行動をとっていて、質問者様はまんまと相手のペースに乗っかっているような気がします。

こういう人はモテます、同じように振り回される女性もいるはずです。
ですので決断は正しかったといえます。

誠実な男性はいくらでもいます。
振る舞いが誠実だと物足りなく感じるときがあるかと思いますし、控えめなので頼りないと感じるかもしれませんが、そういう男性こそが女性を幸せにしてくれるのです。

一日でもはやく立ち直ってくれることを祈っています。

お礼

ダブルバインド、という言葉は初めて知りました。そうです、彼はそんな感じでした。。誠実な男性は一緒に居ても退屈だなあと感じて恋愛対象外だと思ってきたけど、違いますよね。それがわかって良かったです。ありがとうございました。