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信心広宣流布活動にがんばっても不幸な場合、

2015/01/24 16:01

信心に広宣流布活動にがんばっても一向に幸せになれず不幸な場合、創価学会員の幹部は信心が未熟である、法華経の行者には修行を妨げようと魔が競う、本来は重く受けるべき難を軽く受けているんだよ、これは過去、過去世の謗法によるものであると、罪障の消滅を計り生命の浄化をしているのだと、本来、幸せというものは自分の生命を仏界に等しい生命にすることだとおっしゃいますが？信心をしない、むしろ創価学会員に敵対していても幸せな場合は、過去世にとても良いことをしてきた人でまだ福運の種が残っているからで今後はしっかりと信心をして頑張っていかにと五日のの功徳はなくなり不幸が訪れるということをご指導を賜りますがいかがでしょう？

Okiura
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その他（社会問題・時事）
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kurikuricyan
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2015/01/26 21:08 回答No.10

昔から、創価学会員の殺人事件って多いですよね、、。池田先生の教えでは、救われないのですね。世の中を騒がした大きな殺人事件は、ほとんど、学会員ですものね。これは、本当に、いったいどうしたことでしょうかね？

souka_higai
ベストアンサー率33% (2/6)

2015/01/26 18:19 回答No.9

創価学会は、池田教カルトです。いいえ、ただの犯罪者集団です。その証拠が、去年の１１月に教義から「本門戒壇の大ご本尊様」を取り除き「三大秘法」「世界広宣流布」「人間革命」という曖昧な表現で信者を騙している事です。「本門戒壇の大ご本尊様」を捨てるという事は、日蓮大聖人様の教えに背くということであり、謗法を犯し、無間地獄へ落ちるということです。学会員は、これに対してどうお考えですか？第六天の魔王に取れ付かれた池田大作と幹部連中が、金と権力に走り信者に「脱会者は自殺するまで追込め」と命令し、その結果が下記のリンクです。知っておきたい【 #創価学会】が今までに起こしてきた重大事件まとめ

参考URL：: http://matome.naver.jp/odai/2138145195090208901

ssssan
ベストアンサー率18% (132/730)

2015/01/26 05:37 回答No.8

草加幹部の信者に使う洗脳ですねーーーアホらしいーーーハハハハハ。その草加幹部はトンスル在日ーー知ってますよー、草加は３代目犬作トンスル系か乗っ取りで幹部も在日系で固めてしまいました、一般信者何て只の投票.お布施要員ですーーで選挙は功徳ですーー何てテレビインタビューに答えてる洗脳され信者が居る状態ですーー。、欧州では草加をカルト指定してる国が数国ー有りますね、国にカルトは入れないって規制してる国が。

ebigawasampo
ベストアンサー率32% (203/632)

2015/01/26 02:52 回答No.7

創価の教義に何かピリッとしたものがありますか？平和とか友愛とか何か凡庸な、甘ったるい卵焼きのようなものばかりですよね。それでもって貧乏人を騙して金を巻き上げるカルト宗教です。政権与党であるだけにクセが悪いです。こういうカルトは、結果が悪いと「信心が足りない」、結果が良いと「信仰のせい」、お金を出さないと「罰が当たる」、と自分に都合の良いことばかり並べます。信仰していて早死にすると、「信仰していたから安らかな死に顔だ」などと苦し紛れのことを言います。はっきり言って、そんな信仰やめちゃいなさい。信者が寄ってたかって嫌がらせをしに来るでしょうから、その時は警察に通報すると良いですよ。

at9_am
ベストアンサー率40% (1540/3760)

2015/01/24 22:26 回答No.6

某教祖曰く、徳を積むということはカネを積むということです。仏教の教えから考えると、広宣流布活動をしたら幸せになる、等というのは、仏教の考えからからいえば邪道もいいところです。例えば地蔵菩薩は地獄に落ちた人々を救うために自分の幸せは後回しにしました。

disciple777
ベストアンサー率18% (3/16)

2015/01/24 20:46 回答No.5

真理は常に簡単なことの中にある。愛を与えて生きたものは善人と呼ばれ、愛を奪って生きれば悪人と呼ばれる。善人は極楽にかえり、悪人は地獄に落ちる。明るい心を保てば菩薩が微笑み、暗い心を引きずれば悪魔が寄ってくる。正しき心を探求すれば悟りが開け、悪しき心をいだけば絶望が待ち受ける。　　しかし地獄に落ちたものであっても、反省によって心を改めたものが、天上界にいくこともできる。なぜならすべてのものは、仏の子であり仏性を宿すからだ。生まれにかかわりなく、身分にかかわりなく、男女の別や職業にもかかわりなく、たとえ過去にどのような悪事を行ったものであったとしても、仏・法・僧の三宝に帰依し修行することによって、心は救われ、仏への道を歩むことができるのだ。見上ぐる天空に何一つの偶然はない。この地上にもまた、何一つ偶然はない。総ては木の葉一枚落つるも、仏の法則のもとにある。唯一なる仏の心が、森羅万象を結んでいるのだ。仏は偉大なるかな。遥かなる昔、この大宇宙ができる以前より、想いにて存在した。その想いとは、すべてのものを包み込み、すべてのものを愛し、すべての者を育み、そして、我が創りたる者たちよ、あなた方は偉大なるかな者となれ、我のごとくになれと、命ぜられた。そうして創られたのが、あなた方一人びとりの魂である。あなた方の中には魂の親である仏と、全く同じ光が宿されているのだ。すなわちこれ、仏性。信仰とは遥か彼方にある目に見えない存在を礼拝せよ、ということではない。あなた方一人びとりの中に偉大なる仏の存在が含まれているのだ。（映画　仏陀再誕より）欲望や脅しによって取り込むような宗教は邪教です。法華経は免罪符ではありません。人を平気で苦しめ、弱い存在から取り上げるようなことをすれば、誰でも地獄に落ちます。あえて地獄に落とそうとするのは悪魔の所業です。苦しくても世のため人のために、正しく生きてください。この世の幸福より、正義を取ったのが、日蓮大聖人だったのです。善悪のわからない、闘争と欲望に明け暮れる団体は、日蓮大聖人は関係ないと言われています。

ゴルゴ 13（@golgo13--）
ベストアンサー率26% (272/1042)

2015/01/24 19:45 回答No.4

そういう信者が沢山います即ち、そもそもにおいて教義が間違っていた、という証左です昔は、仏教と呼ばれ鎌倉時代は、日蓮教と呼ばれる新興宗教今は、池田先生教。どんな宗教に属そうが、不幸に感じる人は不幸のまま。池田先生教は、そう言う不幸な人から財務と言って寄付をさせ、お金を剥ぎ取るのです要するに、不幸な人程良いカモなんです

ks5518
ベストアンサー率27% (469/1678)

2015/01/24 18:06 回答No.3

創価学会　壮年部の者です。いったいあなたは何を幸せととらえ、何を不幸と感じるのでしょうか? 質問の文面からは、これらの事が読み取れません。かつて池田先生は、南米の会員を励ます中で、現状の生活を打開するために、現状を細やかに質問するとともに現実にそくした改善方法を提案しました。国内での指導でも同じような指導をされたことがあります。要するに、信心云々の前に、あなたの生活面での努力をどうするのかという事です。例えばそれには、今あなたが何を悩んでいてどうしたいのかという事が分らないと、どうしたら良いのかが見えないという事です。そこでより良くなるために、どう決意してどう取り組むかが重要なのです。 “信心しているからなんとかなる。”では何ともなりません。むしろ宿業というのは、そこで悩んでしまう生命状態に他なりません。また、“信心に広宣流布活動にがんばっても、、、”いったい入信してどれくらいの期間が経っているのか?あなた自身がどれくらい頑張っているのか? それが明確でなければ、正確な指導もできません。それと利益には、直ぐに結果が出るものと、時間をかけて蓄積されるものがあります。そういった意味でも、焦らずに悠々と信心していく姿勢が大事だと思います。また、“信心をしない、むしろ創価学会員に敵対していても幸せな場合は、、、”これは現世の上で表面的に表れているものにすぎません。最終的には、法華批判をすれば、間違いなく“地獄の業”となることは、釈尊が法華経で説いているではないですか。疑うべからずです。その疑う心自体が、あなたの業なのです。