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ローカル同士のデータやりとり方法
- ローカル同士のデータやりとり方法について調べています。エアーステーションを使用してインターネットに接続し、ローカル間をイーサーケーブルで接続していますが、adslのモデムの電源をオンする必要がありますか?
- ローカル同士のデータやりとり方法について教えてください。エアーステーションの電源をオンにしていれば良いと思っていましたが、実際に試してみたところ上手くいきませんでした。可能であれば、正しい方法を教えてください。
- エアーステーションを使用してローカル同士のデータやりとりをしたいのですが、adslのモデムの電源をオンする必要があるのでしょうか?試してみたところ、うまくいかなかったので、正しい方法を知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
> ローカル同士のデータやりとりをしたいのですが、 一々adslのモデムを電源onしなければダメなのでしょうか。 場合によります。 >>お互いの共有設定はしてありますか? >勿論してあります。 >証拠になるか分かりませんが、 >adslモデムを電源onしてあれば問題なくやりとりできます。 それって、エアステーションがアクセスポイントモード(もしくはブリッジモード/DHCP機能OFF)になってるのでは? エアステーションの管理画面で確認して下さい。 もし上記のようになっていたら、DHCPサーバはエアステーションではなくADSLモデムとなるので、ADSLモデムが機能していない場合はIPアドレスが割り当てられず、通信できません。 管理画面の確認方法が分からないなら、とりあえずモデムとPCを直結してみて下さい。 その状態で割り当てられるIPアドレスと、通常時のIPアドレス(192.168.XXX.YYY)のセグメント(XXXの部分まで)が同じなら、十中八九ADSLモデムにルーターの機能が搭載されていますので、エアステーションはブリッジモードになっています。 ※WAN側に接続された機器にルーターの機能がある(多重ルーターの)場合、IPアドレス帯を別のもの(192.168.0.***と192.168.1.***等)にするか、ブリッジモードになっていないと、WAN側とLAN側のIPアドレス帯が同じになるので、エアステーションはどちらにデータを流して良いか判らなくなり、通信不能になります。 また、WHR-G300Nはスイッチでルーターのモードを変更する事が出来るようになっていると思いますが、設定が「OFF」の場合は100%ブリッジモード、「AUTO」の場合はWAN側の状況に応じて動作モードが変更されます。 設定が「AUTO」になっている場合、モデムの電源を切る際はWAN側からケーブルを外し、WHR-G300Nを再起動させてみるか、設定を「ON」に変更してルーター機能を強制的に有効にしてみて下さい。
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- nabe3desu
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ルータ(AirStaion)のLANポートは、単純にスイッチングHUBですので、ローカル同士のアクセスは可能です。ホスト名によるアクセスで失敗しているようなら、IPアドレスでアクセスすれば成功しませんか?3台のPCは、それぞれにping応答はありますか?
お礼
早速有り難うございました。 ipアドレスにしたら繋がり、 すんなりやりとりが出来ました。 まあ、滅多にモデムを使わずにということはありませんが、 出来ることが確認できました。
- dimio38
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お互いの共有設定はしてありますか?
お礼
早速有り難うございます。 >お互いの共有設定はしてありますか? 勿論してあります。 証拠になるか分かりませんが、 adslモデムを電源onしてあれば問題なくやりとりできます。 質問の通り、○か×かをお答え願えませんでしょうか。 宜しくお願いします。
お礼
こと細かく有り難うございます。 全て仰るとおりになっていました。 確かに、ルーターはadslに任せた記憶がありました。 (こうしないとwebに出ていけなかったのですが) だから(DHCPが不可だから)ダメだったのでしょうか。 ただ、 2番の方の通り、ipアドレスで接続したらすんなりやりとりが出来ました。 これもオートになっていたので、 adslモデムがオフならエアステーションがルーターになっていたのでしょうか。 どちらにしてもipアドレスでないと繋がらないというのは分かりません。 お世話になりました。