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Windows8.1のデスクトップと新規作成

現在Windows8.164bitを使っています。ストレージはSSD+HDDです。 最近デスクトップ上で右クリックして新規ビットマップの作成などを行うと、しばらく画面にシェードがかかったような状態でフリーズし、デスクトップが明転し、乱れた後に新規作成されたファイルのアイコンが出たりします。場合によってはフリーズしてずっと動かなかったりします。 デスクトップ上にはHDDから作ったショートカットが多数ありますが、これらが原因かなと思っています。しかしよくわかりません。HDDは最適化していない状態です。 心当たりの有る方がおられましたら、ご連絡いただければ幸いです。

みんなの回答

回答No.2

済みません。下記項目に一点追加があります。 >(1)上記、理由により「トリムコマンド」発行のためディスクデフラグを有効にする。 合わせてディスクデフラグを一回実行し、トリムコマンドを発行してください。 やり方は分かると思いますが念のため (1)windowsロゴキー「田」と「X」同時押下でエクスプローラを選択、SSDのところで右クリック→プロパティを選択 (2)プロパティのポップアップで「ツール」タブで[最適化]ボタンクリックです。 以上

okdummy004
質問者

お礼

ご回答有難うございました。

回答No.1

失礼な表現、記載、誤記等ありましたら済みません。 OSパーティションはSSDでしょうかね! 基本、Windows8/8.1ではディスクデフラグ[最適化]は無効にしないでくださいね! 理由は以下のURLの中ほど「デフラグを無効にしないこと」「ReadyBoostやSuperFetchも無効にしないこと」を参照ください。 ページファイルもSSDのエントリは「0」、無しにしてHDDに移動した方がSSD=PCは長持ちすると思います。 第19回 SSDでWindows 8システムを高速化する (1/2) ↓↓ http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1305/30/news104.html 上記のディスクデフラグを有効にすれば当然HDDのメンテも自動で出来ます。 HDDの最適化もディスクデフラグを有効にして放っとけば良いかと思います。 理由はWindows8/8.1はファイルシステムの異常(SSD/HDD共通)や不良セクタのスキャンと修復は自動メンテで行います。 よって、Windows7の様にHDD(C:)や(D:)が500GBでもHDDのエラーチェック(chkdsk)を意識的に実行しないでもスポット修復でPCを再起動すると自動で修復してくれます。 SSDにOSがあるとしても使えばファイルシステムの異常は強制終了、ソフトフリーズなどで発生します。 HDDがあるのでそちらのストレスになるので基本、強制終了はHDDのアクセス中など避けてください。 HDDはヘッドと磁気円盤で構成されヘッドは磁気円盤の回転浮力で煙草の煙の粒子程しか浮いていないので強制終了などストレスになります。 勿論、SSDでもその時稼働しているシステムプログラムのクローズ処理がされないのでNTFSのファイルシステム(ファイル管理部分)がおかしくなります。 これからが本題の回答です。 (1)上記、理由により「トリムコマンド」発行のためディスクデフラグを有効にする。 上記で改善しなければ (2)sfcを実行する。 (3)sfcで改善しきれないメッセージであればdismを実行する。 なお、CBS.logファイルがどうのこうのとか?考えないでいいです。 MSのリンクは参考なので難しいと思いますが参考程度です。 ===(2)(3)の手順は以下 最初にsfcを実行し、システムファイルの修復などを実行してみてそれで破損ファイルがあって修復しきれないなどのメッセージがあればdismを実行してみてください。 難しいようですが間違わないようにコマンドプロンプトで一行キー入力するだけです。 それぞれ、私のPCで30~40分、長くても一時間くらいで多分済みます。 SSDならもっと早いと思います。 sfcは従来OSにもあります。 sfc→「…それらは正常に修復されました。…」のメッセージ→終了(dism不要) sfc→NG→dismの流れになります。 dismはWindows8ではWindows7より強化されていていてsfcで以下の様に修復されなかった場合に使え修復してくれます。 【1.SFCを実行する】 (1)Windowsロゴキー+[X]キー同時押下でコマンドプロンプト(管理者)を起動します。 もしくは画面左下スタートメニューで右クリック、 もしくはスタート画面で○↓、(↓)をクリックしてすべてのアプリ画面でWindowsシステムツールの「コマンドプロンプト」で右クリックして「管理者として実行」 (2)続けて「sfc /scannow」を半角英文字で入力して[Enter]キーを押下するとスタートします。 画面の都合上、全て半角英文字で 半角スペース:△ キートップ刻印キー:[ ]で表示 C:\windows\system32>sfc△/scannow[Enter] (3)「検証 100% が完了しました。」になるのを待ちます。 小生PCで0%→100%になるのに30~40分掛かりました。 【SFC実行で一部修正されていない場合】 ========== C:\windows\system32>sfc /scannow システム スキャンを開始しています。これにはしばらく時間がかかります。 システム スキャンの検証フェーズを開始しています。 検証 100% が完了しました。 Windows リソース保護により、破損したファイルが見つかりましたが、それらの 一部は修復できませんでした。詳細は CBS.Log %windir%\Logs\CBS\CBS.log に 含まれています。例: C:\Windows\Logs\CBS\CBS.log。ただし、オフライン サービス シナリオでのログの記録は現在サポートされていません。 システム ファイルの修復の変更は、次回の再起動後に有効になります。 C:\windows\system32>_ ========== ↑Windows8実際のコンソール画面のコピペです システム ファイル チェッカー ツールを使用して不足または破損しているシステム ファイルを修復する ↓↓ http://support.microsoft.com/kb/929833/ja →これで改善されたメッセージが出ればDISMは不要です。 上記の「それらの一部は修復できませんでした。」であればDISMを掛けます。 【2.DISMを実行する】 (1)SFCを掛けていればPCを再起動します。(修正箇所をPCに反映させるため) (2)Windowsロゴキー+[X]キー同時押下でコマンドプロンプト(管理者)を起動します。 (3)続けて以下を半角英文字で入力して[Enter]キーを押下するとスタートします。 画面の都合上、半角スペースを△とすると ===ここは C:\windows\system32>DISM.exe△/Online△/Cleanup-image△/Restorehealth[Enter] ===この一行です。画面の都合上、折り返しに注意ください! これも待つこと30~40分(小生PCベース)だったと思います。 0%→20%→40%…と進行しますが特に20%状態が長かった感じです。 20%刻みで目に見えて進行しません。20%もしくは他のところで結構停止したような、ソフトフリーズしたような感じになっても放置してください! 0%から20%も0%を表示しないので不安になるかもしれませんが放置してください。 (4)DISM実行後もPCに修正個所を反映させるため再起動します。 【DISM.exe実行結果】 ========== C:\windows\system32>DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth 展開イメージのサービスと管理ツール バージョン: 6.2.9200.16384 イメージのバージョン: 6.2.9200.16384 [===…===100.0%===…===] 復元操作は正常に完了しました。壊れたコンポーネント ストアは修復されました。 操作は正常に完了しました。 C:\windows\system32>_ ========== ↑Windows8実際のコンソール画面のコピペです。 以下、少し難しいですがDISMに関しては以下、参考まで ヒント : 新しい DISM ツールを使用して Windows イメージを準備およびサービスする ↓↓ http://technet.microsoft.com/ja-jp/windows/ee183884.aspx 展開イメージのサービスと管理のコマンド ライン オプション ↓↓ http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/dd744382 sfc異常をdismで改善した例 Q&A:PCの挙動がおかしくなりました ↓↓ http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa8829755.html 以上、参考まで

okdummy004
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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