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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:結婚式友人代表スピーチについて。)
友人代表スピーチ | 結婚式のお祝いと感謝を伝える
このQ&Aのポイント
- 友人の結婚式でスピーチを依頼されました。中学時代からの仲であり、共に過ごした思い出を振り返りながら、結婚おめでとうと感謝の気持ちを伝えました。
- 10年以上の長い付き合いの中で、友人との絆は変わることなく続いています。結婚式でのスピーチを通じて、友人の明るさと笑顔で幸せな家庭を築くことを祈っています。
- 友人の結婚式でのスピーチ依頼に感謝しながら、中学時代からの思い出を振り返りました。友人関係で悩んでいた時に救われた存在であり、結婚を心から喜び、お祝いの気持ちを伝えました。
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質問者が選んだベストアンサー
とても心のこもった文面だとおもいます。 ただ、普段の口調で話すのであれば、前段の挨拶部分にそのことを添えておいたほうがいいかな。 基本的には「です、ます」調が安定だとおもいます。 あと「恋バナ」は抜かしたほうがいいかな…。過去の恋愛話は基本NGです。 「中学で仲良くなった時期は遅かったけど」とかも、あえて言う必要はなく、いらないとおもいます。 「始めは国内旅行のつもりが、「海外もいいね」の一言でグアムに一緒に行ってくれるノリのよさや、ブランド品や化粧品には一切目もくれずにお菓子ばっかり買ってるそんな◯◯が大好きです。」 も、じゃあ客席にブランド品会社や化粧品会社の人がいたらどうする…?とはおもうので、表現は変えたほうがいいとおもいます。 例。 結婚おめでとう。 私達が仲良くなったのは中学3年生の時同じクラスで、席が隣同士になったのがきっかけでしたね。 自然と仲良くなって、いっぱい話しをして、一緒に悩んだり喜んだり、たくさんの出来事がありました。 元気で明るい◯◯とだから、10年以上たった今でも変わらず、親密な関係でいられたのだと思います。 みたいなかんじ。