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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:友人代表スピーチの添削お願いします。)
友人代表スピーチの添削お願いします。
このQ&Aのポイント
- 友人代表スピーチの添削お願いします。
- 新婦○○さんとの20年の友情を振り返る
- 最後の締めのあいさつの部分を考える
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質問者が選んだベストアンサー
まずは、自己紹介からです。 「ただいま紹介されました、○○です。新婦〇さんの友人です。」と始めましょう。 それから 「本当におめでとう!あんなにセーラー服のスカートを嫌がっていたのに今日は綺麗なドレスでほんとうに見違えてしまいました。これも新郎のAさんの為でしょうか・・・うらやましいです!」 とか続けて、中学校時代の自分の人見知りは置いておいて、コンビニ弁当を食べたことがないという点は強調してあげて、 新郎の面倒見の良さがわかるのは良いけれど、その後の「本音を言うまで~」の下りは要らないかなと思います。ちょっと上から目線過ぎる感じ・・・・。 80になっても~のところはすごく良い文章だと思いました。感動もの!ですよ! 本日は~は二回言わなくて良いから、その後のお二人が~と締めにしていいと思います。 出来れば「わたし」じゃなく「わたくし」と言ってほしいところですが・・・・。堅苦しくなるので止めましょうか・・・・^^;
その他の回答 (2)
- heisenberg
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回答No.2
内容は、無難であり、特に添削するような点は見当たりませんが、長いように思います。 一般に、こういう挨拶は、「短いほど、喜ばれる」ものです。 その文の、精々、80%程度に短くすることを、お薦めします。 そして、締めの言葉として、「こういう挨拶は、短いほど、皆さまに喜ばれるようですから、これで私のお祝いの言葉を終わります。有り難うございました」で締めればよいと思います。
質問者
お礼
長く感じるとのご意見、参考にさせていただきました。 ありがとうございました。
noname#182222
回答No.1
素敵だと思います! お二人を全く知りませんが、読んでいて涙が出ました。 お友達もお喜びになるでしょう。 ただの感想ですみません…
お礼
本当に~の部分は私と友人との関係ではちょっと合わないのですが、本音~と本日は~の部分は参考にさせていただきました。 ありがとうございました。