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気持ちがうつ・・
以前にも生きることが辛いと質問させていただきました。たくさんの回答もらったんですが、やっぱり辛くて誰かにきいてほしくて書いてしまいました。4月から看護学校に通っているんですが、今だ友達が出来ず辛いです・・大人しい性格からか話かけにくいのか誰も話てはくれません。友達関係のことで学生時代ずっと悩んでいたので、今度こそはと思ったのですがだめみたいです。いつも死にたいと思ってしまい、学校の状況を母に相談し、うつかもしれないと話すと、精神病かかかってるなんて恥ずかしくて誰にも言えない。看護なんか始めから向いてないんやから早くやめて働いて・・と。私もやめたい気はあるけど、看護は小さい頃からの夢で後悔したくないから行ってるのに・・この気持ち辛さ誰にも相談できなくて・・1人っ子なんですが父母ずっと家庭内別居な感じだし、家庭の事もまた悩みで・・私がいなければ母も苦労せず離婚できたのかとか・・最近勉強も全然やる気もなく、集中力が続かない。書いたら書ききれないけど、もうどうしたらいいか分からなくて・・いつかおかしくなりそう。。病院行ってないけど調べると過敏性腸症候群にもなってるかも(違うカテゴリで質問してみます)・・精神科いって相談したいけど、言いたい気持ち言えない気がするし、お金ないからいけないし・・どうしたらいいのか・・意味の分からない質問でごめんなさい
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私もその気持ちがわかります。 群れに入っていくのが苦手で、一人でいるのが気楽です。 fukurouさんの今の鬱は、なぜ自分は一人になってしまうのか・・なぜ自分は友達ができないのだろうか・・なぜ私に誰も話しかけてくれないのだろうか・・という、不安な気持ちを解消することができないことからきているのだと思います。つまり、自分は友達が欲しいけれど、その欲望または目標を達成できない、という喪失感があるのでしょうね。 fukurou11さんは自分の夢を叶えるために看護学校に通っている・・ということで、実際に今夢を叶えるための行動を現実的に起こしているから、すごく立派だと思います。 学校はグループや派閥のようなものができてしまうと、なかなか私も自分から入っていけませんでした。 不安で孤独感を感じていたときもあります。しかし、この不安や孤独感は、人間誰しも感じているものですし、誰もが孤独だともいえるのではないでしょうか。 グループを作っている人たちをみてみると、本当に気があって一緒にいる人もいれば、一人になりたくなくて一緒にいる人もいます。 fukurou11さんは寂しくて仕方ないのだと思いますし、友達ができるまではこんなこといっても無駄だとも思うのですが、人はそれぞれ「生き易さ」が違うので、fukurou11さん「らしく」生活していればそれでいいのではないか、と思います。人の価値観にあわせて生きていたって、後で疲れるだけです。 「小さい頃の夢である看護」、このことを疑わずに、自分を信じて、乗り越えて、夢を叶えてください。仕事をもてば、変わります。環境だって、自分自身も成長します、もっともっと。人とももっと柔軟に、自分が疲れないように、対応できる術も身につけていけます、どんな人だって。 まわりは社交的なひとばかりなのでしょうか?私は一匹狼でマイペースなので、実際、気の合わないクラスに入ったおかげで高校時代の一年間、それも受験期の三年生の時は、誰一人友達もいない生活でした。自分はもしかしてそんなつらい状況に負けてしまうのだろうか?・・・なんてことを心のどこかで思っていたことがありましたが、それでも、国立大学に前期で合格しました。 fukurou11さんが自分らしく、自分の価値観で生きることを考えてください。周りは、自分勝手とか、自己中なんていう人もいるでしょう。しかし、その反対に、本当のfukurou11さんの長所が周りからみえてきて、魅力的に思って近づいてくる人もいるはずです。いないときもあります。それはそれでいいんです。たまたまそのときに、いなかっただけのこと。 真に自分らしい生活を送ることが、人にとっての幸せなんです。親の意見や人の意見に合わせて生きていると、自分がいつのまにかつらくなっているのに気づきます。 どうか、今のつらい寂しい状況に負けず、・・というよりも、一人でも、それでいいんです!!!たまたま理解できる人がいないだけなんですから。今fukurouさんがいるのは、学校という狭い枠の中です。 深刻になって悩みすぎて、立ち止まっていたら、水の流れが滞るとだめなように、かえって行動を起こしにくくなります。今は開き直って、fukurouさんは一人でもいいんだ!!という気持ちで学校へ通ってください。社会保険センターや文化センターなどで、趣味の講座に通ってみるのはどうでしょうか?学校とは違った気の合う仲間が見つかるかもしれませんよ。 fukurouさんも学校で自分の好きなことをしていればいいかもしれません。本が好きなら読書をしていたり、絵が好きならイラストを休憩時間中に描いたり、音楽を聴いたり・・そんな姿を見て、興味をもって近づいてくる人がいるかもしれません。 看護の夢、あきらめないでください。決して、決して、あきらめたほうがいいとは思いません。小さい頃の夢、ずっと思い描いてきたのですよね?fukurouさんの心の中に・・。ずっと「なりたい」と思ってきたことは、絶対に叶います。そんなに小さいときからの夢を、一時のつらさでポイと捨ててしまったら、後悔すると思います。 必死で夢に向かっていれば、周りも騒音になります。 ただひたむきに、夢を叶えてください。 今は物事を悪い方へかんがえがちな状況にいるのだと思います。そんなときは、良い方へ、良い方へ考えるより他ありません。自分をいじめないでください!性格的にもどかしく思っている部分は、欠点なんかではありません。それは、fukurouさんの性格の一部なんです。私にとっては、歓迎すべきことです。静かな人は好きですので。 他の方の質問への回答でも紹介したのですが、いい本があるので、読んでみて欲しいと思います。 『人に振りまわされずに生きる』(ヨーゼフ・キルシュナー) 『グサリとくる一言をはね返す心の護身術』(バルバラ・ベルクハン) fukurouさんはfukurouさんでいいんです。(ちなみにフクロウも私は大好きです。)自分は自分でいいんです。周りに協調性がないといわれようと、どうでもいいんです。だって、ちゃんとfukurouさんだって礼儀は欠かさないし和を乱す行動をするわけではないでしょ?それよりむしろ、気を遣いすぎているでしょう? 協調性がないだの、自己中だのという陰口をたたく人は、きっと、自分一人でいる主体性がなく、ひがみなのだとおもいます。 最後に一言、夢を絶対にうたがわないで、一歩一歩進んでいって、かなえてください。達成したら、充実感と幸福感がありますよ!!自分は自分でいいのですよ。
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- taeko135
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ANo.#7ですが、捕捉で 私が読んだ本は ガス・おなら恐怖症からの脱出(日正出版)です。 あと調べたら過敏性腸症候群はここまで治る 伊藤克人著 ( 東京 主婦と生活社 )というのもありました。 私が読んだ方は食生活指導等ではないのですが、この症状をなくす為のサプリメントなどが載っています。
- taeko135
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私も中学の時から看護師に憧れていたのですが、過敏性腸症候群と摂食障害に悩んでいたので、違う道にすすんでいました。でもやっぱり諦め切れなくて来年看護学校を受験しようと思っています。 私は中学のときにストレスで過敏性腸症候群になったのですが、その頃は今ほどはあまり知られていなくて、近所のお医者さんはその病名を知らないぐらいでした。 今はこの病気の人が増えてきているから、本なども出版されているみたいです。一回読んでみるのもいいと思います。 友人関係は私も中学の時に一番いろいろあったと思います。それまで自分が人見知りだとは全然思っていなかったのですが、中学に入って知っている人が誰もいなくて、親しい友達もなかなかできなくて、そのとき初めて自分は人見知りだったんだと気づきました。 その後仲のいい友達はできたけど、部活にはなかなかなじめなくて、かなり浮いていたと思います。結構部活を辞めていく子もいましたが、私は部活は好きだったのでなんとか続けていました。自分でも変わろうと思ってなるべく話し掛けてみたりあとは慣れてきて少し余裕がでたというのもあると思いますが、2年生になった頃には一人浮いていたのはうそのようにみんな仲良くしてくれました。 勇気がいるとは思いますが誰か気が合いそうな人に話し掛けるようにしてみてはどうでしょうか?私は中学のときに一緒にお弁当食べてもいい?と聞いて友達を作ったりしました。 同じ悩みを抱えている人とメールをしてみるのもいいと思います。 私は友人に「いろんな悩みを抱えたり苦しんだりした人のほうがその分他人の気持ちもわかるから、いい看護師さんになると思うよ」と言われたのがすごい自信になりました。
- 参考URL:
- http://www.nis-r.co.jp/
- manzoh
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友達が出来ないのは、幼少の頃の両親の家庭内別居や母親の態度が原因で、多少情緒的に不安のある人生を歩んできたことで、性格が暗くなってしまったことに原因があるんじゃないかな。 でも無理して明るく振舞ったりして友達の気を引こうとしても、たぶんうまくいかないでしょう。 かといって親や友達の心を動かしたり、自分の性格を変えるのは容易なことではありません。 そんな難しい自分ではどうにもならないことで悩まないで、自分の出来ることだけを一生懸命頑張りましょう。それは看護の勉強です。 人は共通の目的に向かって互いに努力していれば、共鳴し合い信頼関係が出来るものです。また、そうやって出来た友達出なければ本当の友達じゃありません。 皆自分だけ独りぼっちになるのが怖いから、群れているだけです。 今は友達が出来ないことや家庭内での問題に気持ちを煩わせることなく、幼い頃の夢である看護の道で、ひたむきに努力していれば、いずれそのひたむきさに共感する友達が現れます。 それまでの我慢です。 人は将来の可能性や夢に向かって努力し、成長する自分を実感できれば幸せを感じ自分に自身が持てます。 たぶん今のあなたは自分の暗い性格や自身の無さで、自分自身が嫌いなんじゃないかな。 でも自分の嫌いな処や欠点から目を逸らさずに自分を認めないと、先に進めず幸せにはなれないよ。 まだ入学したばかりで自信が持てなくて当たり前。 とにかく看護の勉強だけを頑張れば自ずと道は開けます。 私の女房も看護婦で、姪も看護学校生です。
- kokohore
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こんにちは。とてもいいコラムがメルマガにあったので、転用させていただきます。「夢」について関わりがあることだと感じました。読んでみてください。 ヤマ印メールマガジン【2004.6.11号】 Vol.141 「歳を取ることと、成長すること」 大学に入って初めての授業の日、 教授は自己紹介した後 「まだ知らない人を友人にしていきましょう」 と僕たちに語った。 ちょうど席を立ってあたりを見回した時、 僕の肩に誰かの手が触れた。 振り返ると、そこには 小さな老婦人がにこっとしながら 僕を見つめていた。 「こんにちは。私はローズ。 今年で87歳よ。 あなたに親愛なるご挨拶していいかしら?」 僕は笑って、ちょっとオーバーにこたえた。 「もちろんですとも!」 彼女は僕をぎゅっと抱きしめてくれた。 「何故そんなにお若くして大学に入られたのですか?」 僕は茶目っ気たっぷりにたずねた。 彼女も切り返してくれた。 「そりゃあ、ここでお金持ちのだんな様と知り合うためよ! 結婚して、何人か子供を産んで_」 「ご冗談を!」 僕は、老齢で大学に入るという彼女の 果敢にチャレンジするモチベーションは何なのか、 とても興味があった。 「私はずっと大学で勉強することを夢見てたの。 その夢が今叶ったってこと。」 彼女はこたえた。 授業の後、僕たちは学生食堂に行って、 チョコレートシェイクを分け合った。 僕たちはすぐに仲良くなり、 それから学期中は毎日 授業の後おしゃべりに興じた。 僕は、ローズの知性と経験から湧き出る まるで「タイムマシンに乗った」かのような話に 耳をすませることが たまらなく好きだった。 ここ1年で、ローズはすっかり「大学のアイドル」となった。 彼女は誰とでもすぐに友達になれた。 いつもきれいな身のこなしをしていたし、 何か人を惹きつけるものを持っていた。 学期の終わりに、 僕たちはローズにある宴会でスピーチしてもらえるよう お願いをした。 彼女は宴の途中で出席者に紹介され、 壇上に上ろうとした。 その時だった。 彼女は、用意していたスピーチの原稿を 床に落としてしまった。 恥ずかしがりながらちょっと慌てて、 彼女はマイクに向ってこう話し始めた。 「ごめんなさい。すっかり緊張してしまって。 原稿を落として頭がからっぽなので、 私の今までの経験からお話させてもらっていいかしら。」 僕たちが歓声で合意したので、彼女は気をとり直して えへんと咳払いした後、話し始めた。 「私たちは歳を取ったから遊ぶことをやめるのでなく、 遊ぶことをやめたから歳を取るのです。 若さを保つためには、4つの秘訣があります。 幸せでいること。 成功を得ること。 毎日よく笑い、面白いことを発見すること。 そして、夢を持ち続けること。 夢をなくしたら、それは生きているとは言えません。 死んだように生きている人は、 死んだように生きているということすら 気づかなくなってしまうのです! 歳を取ることと、成長することは違います。 あなた方が19歳で、 1年中ベッドの上に横たわり 生産的なことを何もしなくても、 あなた方はやがて20歳を迎える。 そして、私が87歳で ベッドの上に横たわって何もしなくても、 私はやがて88歳になるでしょう。 だれでも歳は取るけれど、 才能やチャンスまで奪い取ることはできません。 私たちにはいつでも自分を変える機会があり、 いつでも成長することができるのです。 後悔という言葉も、年寄りにとっては 自分がしたことに後悔するのでなく、 しなかったことに後悔すべきなのです。 死を恐れている人は、 まさに後悔の範疇にいる人なのです。」 彼女は、自分の名前の歌でもある 『ローズ』を歌いスピーチを終わらせた。 その後彼女は数年かけて大学を終了し、 学位が授与された。 ローズは卒業した1週間後、 眠るように命を引き取った。 2000人以上もの学生が 彼女の葬式に参列し、 自分たちにできることをすることに 決して遅すぎることはないということを 教えてくれたローズに 感謝と敬意を表した。 「歳を取ることは人生において必然であっても、 成長することはあなた方自身の選択にかかっているのです。」 ローズから教わったことが、 魂にひびいた。
- kurozoroyamato
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精神科、なんていうと大仰に構えてしまうしカウンセリング と思って気軽に愚痴でも聞いてもらいにいかれてはどうで しょう。私の友達は精神科の医者をしてましたが、結構気軽 にカウンセリングに来て愚痴って自分の中の気持ちを吐き出 して帰ってく人も珍しくないそうですよ? 中々そういう気持ちを吐露出来るお医者さんに巡り合えるか もありますけど、訪れてみない事には始まりません 友達の事も焦らなくていいと思います 待ってるだけでは、出来ないと思いますけど。 気のあいそうな人に(自分とタイプが似てる?と思う) 挨拶から入ってみては?その結果、無反応ッてことはないと 思いますが、不発に終わっても気にしない事。 気にしない様にするのです。 心の病気は確かに家族や周りに理解されないと辛いですよね 家庭内別居な感じとか、自分がいなければ、とか それはfukurou11さんが自分のせいだ、自分の問題だと 考える必要はありません。 それは御夫婦の問題だからです。fukurou11さんが ものすごくパーフェクトな人だったとしても 問題の根本は別の所にあるので解決はしないですよ 自分がいなかったら苦労せず離婚できたかも、と 思われるのはもっともかもしれないですけど そうしない道を選んだのはお母様自身なのですから 貴方が責任を感じる必要はこれっぽっちもありません 今はきっと心が疲れていて、ひと休みが必要なのかも しれません。小さい頃からの夢があってその道に 進んでるなんて素晴らしいと思います 私もあの時もっと頑張っていたら、夢を諦めなかったら 悔やんでも悔やみ切れない事がいくつもあります 夢が叶うといいですね。
- hoo-tt6
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こんにちは☆☆まず、うつなときは寝るのが1番だと思います。うつなときに人に頑張ってとか応援してるからって言われるとさらにうつになる気がしませんか?? >4月から看護学校に通っているんですが、今だ友達が出来ず とありますが、まだ、6月ですし、これから実習とかも入ってきたりしたらそこで友達の輪も広がることもあるんじゃないですか??それに、看護学校に通ってる人は看護について学びにきてるのだから、まずは今日の授業でここがわからなかったんだけど・・・とかからでも話かけてみたらどうですか??将来はこうしたいとかでも、価値観や趣味などが似た人はたくさんいると思いますよ☆話し掛けてもらうのを待ってるだけではなかなか難しいと思います。最初はとっても勇気のいることだと思います、けれど その一言で学校が楽しくなるなら、やっぱり勇気を出して声をかけてみることは大切だと思います。 あと、精神病とか過敏性腸症候群とか・・・私にはわかりませんし、fukurou11さんの様子もわからないのでなんとも言えませんが、自分はそうゆう病気なんじゃないかって思うことがうつなどにつながってるかもしれませんよ。今は前向きにと言われても、そう思えないかもしれませんが、少しでも今の状況がよくなるよう、少しづつ勇気をだしてみてください。fukurou11さんの学校生活、日々の生活が楽しくなりますように。わけのわからない文章を最後までお読みいただきありがとうございました。
- miumiumiu
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カウンセリングしてくれるサイトなどを使ってはどうでしょう? 一例を挙げておきますね。 http://www.counselingservice.jp/ 私は・・・ 知人の占い師さんに相談にのってもらい、 少し気が楽になりました。 人生、辛いこといっぱいあります。 ですが、いい事もいっぱいあると思います。 いい事は恥ずかしがり屋で隠れているんだと思います。 ですから自分で探さないといけません。 ちゃんと探し出せれるよう、がんばりましょう!!