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前世に関する思い出とは?
- 小学校6年生まで天気がわかる子でしたが、中学生になるときに引っ越してしまい、天気を読むことをしなくなりました。
- 友達には前世との関連性を指摘され、自身の前世について考えるようになりました。
- 前世だとしたら、どのような体験や能力があったのか気になっています。
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質問者が選んだベストアンサー
昔は空を見上げて短期の天気予報が出来る人は、漁師や山仕事を日常とする人達の中には少なからず居ました。 多くは「天気俚諺」といわれる各地方での経験則によるものです。 空模様の観察で天気予報を行うことを「観天望気」と言います。 経験則を持たず、論理を説明できなくても、長期間空を観察することで、自分なりの経験則を獲得できることもあります。 三国志演義に登場する蜀の孔明は、戦闘に臨んで天気を予測し、戦術を考案したとされています。 人の前世がどうかについては良く分かりませんが、若しその様なことがあるとすれば、あなたは孔明の生まれ変わりかも知れません。或いは日本海海戦に臨んで「天気晴朗なれども波高かるべし」と天気予報した人の生まれ変わりかも。その人の名前は忘れましたが「惑星直列で富士山が噴火する」と予測し、見事に外した元中央気象台技官の生まれ変わりかも知れません。 観天望気、新天地でやり直ししてみられることをお薦めします。
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- chupaku
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もし前世が関係あるなら、今も天気が予想できると思います。 前世の職業に関係していた記憶で、なんとなくわかるので、きっと消えてなくなる事は無いと思うのですが。 また空を見るようになったら、出来るのでは?
お礼
今空を見ても、子供の時のように100発100中ではなくなってしまいました。 正解率20%位のいたって普通な勘のような感じです。
- karumerun
- ベストアンサー率45% (5/11)
空を見て天気を予測できるなんて素晴らしい才能ですよね。今も予測しようと思えばできるのでしょうか? 急な雨の前に、低気圧の変化の関係で目眩や頭痛を起こす人もおられますね。 前世が関係しているのかは分かりませんが…(そもそも前世という概念が本当にあるのかもよく分かりませんが…)自然を味方にしているような、自然と共に生きていたような方だったのではないかと想像できます。
お礼
小学生の頃までは5秒も空を見れば夜までの天気はわかる感じだったのですが、今はもう5秒見ているだけじゃわかりません。15秒くらい見て、あと空気の匂いで天気予報とは違う判断をして当たるということは多いですが、子供の時のように100%的中ではなくなってしまいました
- take-on3
- ベストアンサー率14% (176/1183)
前世は関係無いでしょ。 よくある子供時代の才能ですよ。 自分の地域の空の天候パターンのデータベースが蓄積されていたのでしょ。 だから引っ越さずに今でも空を眺め続けていたら 相変わらず天気が読めた事でしょう。 前世がどうこうというのであれば今までの前世証言の例からすればもっと前世の具体的な記憶があるはずですよ。
お礼
ペラペラと話せるようになった4歳(3歳までしどろもどろ)位からもう空を見て天気について色々言っていたり、その頃から"お空さんと話してくる!"と言っていたと言われたり、5つ上の姉が地理の授業でやっていた"酸性雨"について幼稚園児の私が詳しく説明していたという母の話などを聞いて(私はその辺は覚えていないんですが)、前世ってやつかなと思ったんです~
お礼
知らないことをたくさん教えていただきありがとうございます! 最近は1~2か月に1度ほどしか空を見ず正解率も子供の頃と違ってかなり低くなっていました。 思春期から、それだけ心の余裕がなくなっていたのかなと思います。 また空を頻繁に見てみようと思いました。