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立川談志
談志が前座で "酔っ払いが公園を歩いてたら腕立て伏せをしている奴がいて、 「あれ、女はどこ行っちゃったんだい。」と言った。" "車乗って 女房を脇へ置いて 運転して崖から 落っこちてガシャンガシャン 女房は即死 自分ももう死寸前でどうやら 命だけは助かったが もう折れるの切れるのやら 包帯だらけで やっと生きてる 友達が来て「えらいことになったなあ お前 自分でやったから恨むわけにもいかないけど 奥さん死んじゃって そんなんなって 君もガチャガチャじゃないかぁ」 「笑うと痛えんだよ」" という話をしてました。 2つとも下ネタですよね。
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- pharmacien
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回答No.2
「前座」じゃなくて「マクラ」ね まあ,談志師は「身体じゅうが溶けるんじゃないか」というようなやさしさを 感じさせる話も,「いきなりのど元にナイフで切りつけてくる」ような衝撃を 受けることもありましたから この程度のネタでは,たいしたことはないでしょう. (いまでも小朝や馬風さんはやりますよ) 家元の高座(録音,録画が入っていないとき)では,いくらでも「普通じゃない」話を 聴けた時代がありましたね. もちろん(下ネタ以上に)放送にも(ここでも)文字にすることもできない話. 昭和時代のことです.
- kyo-mogu
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回答No.1
そうだね。 落語の世界はなにも面白い話しだけでもないし人情的な物もある。また、下ネタの話しもあるし、怪談もある。そんな世界です。 ちょっとした下ネタもお客様を自分の世界に引き込むための物です。そして次の話に持って行くためのものです。 恥ずかしい話しですけど、その下ネタで場を和ませるという効果もあるかな。