※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この内容の本のタイトルを教えてください)
夢と殺人鬼の物語
このQ&Aのポイント
小学校の時に読んだ本で、主人公が夢の中で殺人鬼に追われるという物語。
夢の中で見たものが現実に起きるという不気味な展開があり、主人公は必死に逃げる姿が描かれている。
後日、主人公と殺人鬼が双子の兄弟であることが明かされ、二人の死体が発見される結末になる。
小学校の時に読んだ本のタイトルが知りたいです。
覚えている内容は以下の通りです。
でもうろ覚えなので、多少違うかもしれません。
↓
主人公(子供だったような)はある日男が人を殺している夢を見る。後日夢に見たのと同じ状況で殺された遺体が見つかった。さらにその後日また同じように男が人を殺している夢を見る。しかし、この夢の中で主人公はその殺人鬼の顔を見てしまった。その日から主人公は男に追われる夢を見る。夢の中で見たのと同じように人が殺されているので、主人公は夢の中で必死になって逃げる。眠るのが怖くて何日も寝てない日が続く。そんな時、その殺人鬼を知っているという男が現れる(なんか白っぽいイメージだったような(笑))。その男は自分が夢の中に入って助けてあげようと言ってくる。そして主人公が眠ると、あの殺人鬼が現れ襲ってくる。すると昼間あった男が現れ自分を助けてくれた。そしてその男は自分とその殺人鬼は双子の兄弟だと明かした。そして二人はもみ合って争う。助けてくれた男は主人公に、近くにある空間の穴にとびこめ、間に合わなければ、この世界に閉じ込められてしまうと告げる。主人公は穴に向かって走り、鍋くらいの大きさまでちいさくなった穴に飛び込む。こうして主人公は無事生還した。
そして後日どこかの空き地?で互いの腕をつかみあった二人の白骨死体が発見された。
みたいな話だったと思います。
もし知っている方がいましたら教えてください。
お礼
教えて頂いた名前で調べてみたらこれでした! ありがとうございます! おかげさまでめちゃくちゃすっきりしました^^ 確かにびっくりしますね(笑) ショッキングな表紙過ぎて思わず笑ってしまいました(笑)